『サクラ大戦2 光武・改 (真宮寺さくら) 組み立てレポート』
当店で好評発売中のプラモデル、サクラ大戦2 光武・改(真宮寺さくら機)(HG)を作ってみました!
パーツ数少なめで塗装も比較的やりやすいので初心者にもオススメのプラモデルです♪
檄!帝国歌劇団をカラオケで歌う時はしっかりセリフ部分も歌うぜ!って方はこの機会に光武・改を作ってみてはいかがでしょう!
それでは早速組み立てスタートです!
まずは全てのパーツを切り取ります。
ちなみにゲート処理は
秋葉原工作室さんでマッタリやらせていただきました。
秋葉原でプラモデルを作るならここ!
格安料金でプラモ作りを楽しめるのも魅力ですが、スタッフの方が組み立てから塗装まで親切に教えて下さるので初心者モデラーにもオススメです!
さて、切り取ったパーツを並べるとこんな感じです。
ここからはエアブラシを使い、重量感のあるMAX塗りで仕上げたいと思います。
塗装前にペインティングクリップで各パーツをはさんでいきます。
準備完了!まずは金属色のパーツ(グレー部分)から塗っていきます。
次は桜色の装甲を塗装します。
下地を黒に近い色で塗装していきます。
次に外装色をコーティングしていきます。
そしてクリアカラーでハイライト塗装を施します。
武器や残りのパーツを塗装します。
作ってて気になったのはやはり刀が2本付属しているところ。
何故!?と思いましたが2本あればさくら機で大神機の必殺技、狼虎滅却のポージングなんかもできちゃいそうですね。
塗料が乾燥したらパーツを組み立てていきます。
真宮寺さくら機完成!
花組全員分出して欲しい!って方のためにホビ-サ-チスタッフ自慢のコレクションを少しだけお見せします。
いかがでしたでしょう。
サクラ大戦2 光武・改(真宮寺さくら機)(HG)の購入は
こちらからどうぞ♪
以上、ピスタチオでした!
P.S.サクラ大戦2と言えば「君、死にたもうことなかれ」ってサブタイトルが印象的でしたが、バジリスクの「愛する人よ、死に候へ」っていうフレーズとゴッチャにならないように気を付けましょう。
ブログ担当:ピスタチオ