ミニカー投稿画像/コメント一覧 - ホビーサーチ

やりますねぇ！

待ってました！

Y31セドリック／グロリア・グランツーリスモの1／64TLVN化遂に実現！
先ず第１弾は前期セドリック・グランツーリスモからのスタート！
イメージカラーのブラックとホワイトのラインアップが◎。
姉妹車グロリアの追加に大いに期待！

姉妹車のグロリアもバリエーション展開で是非！
（TLVNシリーズ久々の新規設計車種！）

安心と信頼のトミーテックさんクオリティ。
Y31グランツーリスモ前期のイメージカラーたるブラック、特にグロリアにおいては非常によく似合います。早速イグニッションコラボモデルのレパードとも並べてみました。
このグロリアは、ロケ中の事故による修理でブロアム用のボンネットに換装されていましたので本来はフードマスコットが装着されているのですが、このシリーズのセダンブロアム同様省略されています。かなり細かい作業になりますがプラ板を使用しフードマスコットを自作し塗装後、取り付けて楽しんでいます。かなり良い雰囲気になります。
1/43では待望の4HTブロアムVIPのリリースが発表され、遂に1/64でもY31グランツーリスモのリリースが発表。ツボを押さえたラインナップは、まさにマニア心とノスタルジィを擽るトミーテックさんたる所以。大いに期待し楽しみに待っております。

はしご車はありがたい。
ポンプ車も期待したいな。
この調子で様々な車種をこのスケールで
出し続けて欲しいです。

第二弾きたー　ただ新金型ははしご車だけか。
個人的には救助工作車が欲しかったが、新金型を追加して第二弾を出してくれたFトイさんに感謝。
第三弾も楽しみにしてます。

安心と信頼のトミーテックさんらしいクオリティ。
31シーマで採用されたカラーであるスーパーSVならではのダークグリーンも色彩が良く、専用カラーのアルミホイール、前期フロントエアダムバンパー下端のブラックがボディ同様ダークグリーンとなるスーパーSVの特徴も再現されている。惜しいのフロントエアダムバンパーの形状。前期フロントバンパーはもう少しスクエアで直線的な形状なのでこれは惜しい。トランクリッドの「SV」エンブレムも標準SVのパールホワイトに対し、スーパーSVはダークカラーのガンメタで専用エンブレムとなる為、スーパーSVの特徴としてこちらにも拘って欲しかった。
インテリアもスーパーSVのフロントシートはシーマの本革シートと同じ形状、リヤは専用となるのでこちらも少し残念。しかしトータルの完成度は非常に高い。今後はセダンのグランツーリスモSVや、4HTのブロアム系、果ては輸出モデルに期待。
1/43での430、Y30も是非企画をお願いします。

1／64のⅭカーながら1／43並みのディテール再現性は凄い！

これはスプーンさんの版権は取ってないでしょうね

千曲バスや名鉄バス仕様もお忘れなきよう。

初代トゥデイ出すなら、是非"逮捕しちゃうぞ'96"仕様で一番出して欲しいかな。

ちなみに、ポシェットは当初は限定車として1987.2.20に発売されたのが最初だったはずです。(私はJW1型のＧベースの５ＭＴ車が◎。後はJA2型のハミングなんかも◎。)

なんか、このチャイニーカー三菱ＲＶＲに似てる気が…気のせいだろうか？

中国車もミニカーになる様になったんですね～！！（驚！！）

発売日に買ったが箱のイラストとミニカーを見比べたらいくつか違う所があった。
箱のイラストと箱上のミラー取り付け説明部分にはドア後ろのキャブ側面のはしごがあるが、ミニカーには無い。
箱のイラストのホイールナット数は8個ナットだがミニカーは6個ナット、イラストではドア斜め下前に小さな丸いオレンジなものがあるがミニカーには無い。
いったいどっちが正しいのか？
メーカーに言いたいがいくらなんでもイラストと中身が異なる所があると箱に記載してあるがいくらなんでもこれは異なりすぎにも程があると思うが。
他、値段が高価で平荷台のトラックなのにオマケの荷箱パーツは元々付属してないし。
ただ、一つだけ良いところがありミニカー梱包の透明の上下のトレーだが乗用車系ではこの上の蓋部分が中途半端なサイズで蓋をしてもミニカーに触れる位あちこち隙間だらけで好まないが(嫌い)このレンジャーの上蓋の透明のトレーは蓋をしたら隙間が一切無い完全な下まできっちり被せ式で非常に良かった。
この上蓋が下まできっちり被せ式の透明の蓋のトレーは今後乗用車系等でこれに切り替えてほしい所。

軽四の初代トゥデイは「NEO」から製品化してほしいが、フルモデルチェンジした2代目(4ドア)も製品化してほしい1台です。
2代目は発売当初元々2ドア「ポシェット」のみだったが数ヶ月遅れて4ドア「アソシエ」が発売された。
この4ドア「アソシエ」は今から約9年ほど前うちの車でした。
思いでがある車でしたので製品化お願いします。
製品化の仕様は2代目4ドア「アソシエ」グレードがGi、色はダークブルー、元々ホイールカバー無しの銀色スチールホイール。

>>４

今は「トゥディ」はスクーターの名前になってますが、かつては軽自動車の名前でした（ホンダは「Z」や「ライフ」などの昔の名前を使いまわしますからね…）。

最初、商用車（バン）のみでデビューしましたが、マイナーチェンジで乗用車版を追加しています。

2代目にチェンジした時は乗用車だけだったんで、初代モデルのバンも一緒に売ってました。

オモチャ感たっぷり！フィギュアに乗せて飾る為だけだろう。

どうせここまで来たらＲ32スカイライン４ドアのＧＴＳ系或いはＧＸｉ（前期型）を！
大人気を博した５ナンバー最後のスカイラインは外せないでしょう。

さらばあぶない刑事の冒頭のカーチェイスシーンで登場するスカイラインがこれと同じ車種(確か色も…)だったかと思います。

確か劇中にスピンして逆さまになってしまうんですよねコレ…映画またまたあぶない刑事'88の後期４３０セダンを彷彿させるシーンが印象的でしたね。(でもＲ３４は３ナンバーだからなぁ…私は５ナンバーのＲ３１辺りまでが良いですかね４ドアセダンなら。)

日本人に好かれたスカイラインは後にも先にもこれが最後だろうなー。
ストレート６＋ＦＲの組み合わせこそスカイラインの伝統！
Ｒ34も良いが、個人的にはＲ31前期4ドアハードトップＴＣ24／ＴＣ24ターボも出して欲しいです。
４ドアハードトップＴＣ24は「特捜最前線」にBBS１ピースメッシュホイール装着車が特命車として出てましたから、必須アイテム！

何故このスケールで出すかなぁ

何か違和感があると思って実車写真と比べたら、ヘッドライトの周りが実車では黒だった

本当に実車見て作ったんかな
見て作ったんだとしたら才能の無さを疑う

フロントだけを観るとマツダルーチェ'77(３代目の前期型タテ目４灯ヘッドランプ仕様)にも似ていると思います。

ホントに１９８５年!?もっと古く観えるのは気のせい？(確かにメッキモールの剥げが…地味に目立ってる。)

メッキモール部分が剥げてます。
オートアートの品質は低下しています。

トヨタＬ３０型カローラⅡ/コルサ/ターセルのリトラＧＰターボ'86を彷彿させるデザインがＧｏｏｄ！(これが1/64ﾐﾆｶｰもしくは1/24ﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙｷｯﾄだったら尚いいのにな…)

あとは後期４ドアを望む！！

現行アルファードを出してくれた事はいいけど、実車はマイナーチェンジしちゃいましたからね…

>>2
次回作に期待しましょうか旦那。初代Ｍ１０型プレーリーの前期型('82.8.22～'84.12.31)が出たので次は後期型('85.1.12～'88.8.31)でしょうな。(個人的に後期型なら'85ウィンタースペースワゴンや'88サイクルスポーツバージョンを出して欲しい。)
商用車、日産VB11初代ＡＤバンも是非とも出して欲しい。(初期型'82サニ―ＡＤバン/'82ダットサンＡＤバン/'82パルサーＡＤバン)

2種類目のトレーラーを製品化されたのは良いが思ったことを言わせてもらうと画像を見たところ肝心のトレーラーを切り離しトレーラー単体で立たせておく2本の脚(アウトリガー) だが実際トレーラーのように上下に可動式ではなく固定式と思われる所が非常にいただけない。
トラクタとトレーラーを連結した側面画像を見たところアウトリガーが地面にあたりそうなほどすれすれ。(ぜんぜんリアルではない)
メーカー販売価格16000円と高価な価格とかけ離れた仕様。
他、以前のカートランスポーターもだがトラクタとトレーラー連結や切り離しはトレーラーを持ち上げて連結、切り離しではなく実際のトレーラーと同様に連結、切り離しはトレーラーを持ち上げず連結、切り離しトラクタを前後に動かすリアルなのが良かった。
他、トレーラー側面の「日本フルハーフ」の文字は無い方が良かった。
トレーラー真後ろの扉も構造上難しいかもしれないが開け閉めする仕様が良かった。

1月18日。荷台部分はダイカストですか？とトミテクに問い合わせたところ、
「フレーム部分と屋根側の骨組みがダイキャスト製となり、参考まで、扉部分および前後端は樹脂製でございます。」
と返事がありました。

樹脂の箱に＋１００００円？
また説明不足のユーザー無視じゃね？

製品化されたのは良かったが残念な部分があり、車体と別部品取り付けのプラ製のリアハッチドア内側にある実車には無い車体色の飛び出た物だが少しでも目立ちにくくするためにこの「飛び出た物」だけ内装色の茶色で塗装してもらいたかった。
次に気に入らなかった部分は底のシャシー後ろ部分のスペアタイヤの再現だがカシメの為にスペアタイヤが少し欠けている所これは同日発売のクラウンバンと同じようにカシメの上から別パーツのプラ製のスペアタイヤを取り付ける方法が良かった。
最後はシャシー中央部分の排気管彫刻だけが途切れて再現されていなくこの部分だけつるつるして何も無い所。
この中央部分だけ文字の彫刻が無くスペースがあるなら実車通りにきっちり中央部分だけ途切れた排気管の再現してほしかった。
ただ良かった部分はこの銀色の車体色でも車体のエンブレム等がねずみ色再現ではなく実際の銀色で再現されたのは良かった。

今となってはダイキャスト＆この出来でこのお値段はお買い得かと。　
これでフェンダーのウィンカーが塗装ではなくて別パーツなら言う事なしですが・・・

発売曰まで楽しみ待ち発売曰に買ったが楽しみをぶち壊されることが起きた。(過去にも何回かあった1回や2回じゃない)
車内にほこり、フロントシートが傾いて取り付けられてるわ、フロントバンパー下部のウインカーのオレンジ塗装が左右ともはみ出まくってるわ、ルーフにかすり傷があるわ、コレ不良品にも程があるわ。(怒)
他、言いたいことがいくつかある。
リアのバックランプ部分はこのままだと車体色の緑が透けて見えて変に見えるんで(手抜きしないで)内側から銀色塗装してほしいこと、荷室部分左右窓のガードバーの黒色再現だがなんで窓の外側から印刷再現してるんだ(触ったら分かる)普通は窓の内側から印刷再現するだろ。
リアハッチ内側にはりついてる車体色の飛び出た物体は少しでも目立ちにくくなるようにこの「物体」だけ内装色の黒で塗装して欲しかった。
トミーテックに言わしてもらうが今回このミニカー全体的に仕上げ方が適当でいい加減な仕上げ。
値上げの為にコッチも高い金を払ってほしい物を予約までして物買ってるんでもっと商品の仕上げ方いい加減にしっかりしろ。何回同じこと言ったらわかるんや。💢(怒)

ザ・カーコレVoi.14およびザ・カーコレ基本セットK2から初代ホンダトゥディが製品化されているが、「NEO」からも初代ホンダトゥディ製品化してほしい。
「NEO」から発売の80年代のバラードやプレリュードとならべたいから。

なんかホイールが…日本フルハーフもいいが、私的には日本レンタカーのほうが昭和っぽい感じがする。

>>3
ホンダトゥデイって軽４商用車でしたっけ?!(ていうかバイクでしょ!?What???)

マイティボーイやミラリーザとかなら解るが…あんまりドマニアック過ぎるのは勘弁な。

アオシマのバリューデコトラのこのトラクターヘッドを作る時のテキストとしてはとても参考になる！龍馬號のベースはアレな作りだから。

値段の割にオモチャ感溢れてる商品だな。ご指摘所であるトレーラーの脚が本当にチープに見える。トレーラーの下廻りなんてほぼどうでも良いのにトラクターの画像ももっと公開して欲しいね。下廻りの紹介が少なすぎて不安だ。

トレーラー本体の「日本フルハーフ」の赤ロゴマークの書体が昭和的でカッコ良い！

今年5月発売分まで予定出てるがなんで4月発売分の「NEO」だけLV-N168a.bと1車種だけなんや。
もう一種発売しろや。
4月誕生月だから量販店で誕生月の人は物買うとき量販店からのハガキを提出するだけで割引ができるからとのこと。
メーカーの都合か何かしらんが一月に「NEO」から多いときは複数発売するときもあれば今年4月みたいに1種類だけとかそんな中途半端な発売方法はやめてもらいたい。
毎年のように値上げばかりするなら毎年一月に必ずTLVおよびTLV「NEO」から合わせて2車種ずつ製品化してもらいたい。
これができるなら多少値上げでも理解できる。

トレーラーとしては2種類目のウィングトレーラーが製品化されたのは良いが、せっかくトレーラーの左右ウィング可動式なら曰野KB324に付属したオマケの荷箱パーツ3～6個ぐらい付属して欲しかった。
メーカー価格16000円もするのに。
次の3種類目のトレーラー系製品化は(カートランスポーター、ウィングの色替え等除き新規金型のトレーラー)タンクローリー、LPGガスローリー、バルク車、等のタンクトレーラーを製品化してほしい。
他、トラクタヘッドは曰野HEばかりではなく三菱ふそう、いすゞ、日産ディーゼル等、他メーカーのいろいろなトラクタヘッドも製品化してほしい。

LV-N89aカートランスポーター発売に続き新規金型の2種目のウィングルーフのトレーラーだが、仕様(カラー)はカタログ仕様ではなく(後のトレーラーも)て実際に当時町中を走っていたカラー(運送会社等)が良かった。
他に商品画像を見て気になっていたトレーラーのみ単体で立たせておくアウトリガーだが見たところカートランスポーターのように可動式ではなく固定式と思われる部分が気に入らない(トラクター連結時アウトリガーが地面に当たりそうでオモチャぽい感じでリアル差無し)
メーカー販売価格1万6千円と高額な価格なんだからアウトリガーは実車通りに上下に伸び縮みするリアルな動きが良かった。
現時点買うかどうかは未定。
(実際に当時走っていた運送会社でアウトリガーがリアルに上下に動く構造の物だったら高額でも予約して買う。)

なるほど。リーフスプリングはこうやって取り付けられてたのか。コイルを取り付ける余裕がなくやむを得ず？リーフスプリングを付けたというエピソードが。

8年ほど前に新規金型で初代アルトが製品化され、翌年4月にはLV-N28a.bの角目ライトの後期型が一部新規金型で製品化されさらに翌年4月にLV-N18c(初代アルト白).LV-N28c(後期型赤)のカラバリが製品化されたがそれ以降「NEO」シリーズからの軽四は完全な新規金型、一部新規金型およびカラバリ等含めても現在まで軽四は1台も製品化されていません。
今年こそは最低1台は完全な新規金型の軽四を製品化してほしいです。(少し位なら値上げしても構わない製品化してくれたなら良しとしよう)
例として車種はスズキマイティボーイ、初代ダイハツミラ(クオーレ)、初代ホンダトゥデイ、ホンダTNアクティ、マツダニューポーターキャブ、その他色々(排気量550ccで軽ボンバンを含むトラックの仲間の商用車に限る)今年こそは製品化お願いします。

以前にこれの初期のワゴン仕様で品番LV-N108a.bクラウンカスタムが製品化されたが、その時に思った所は、後の車体と別部品の樹脂製のリアハッチだが、組み立ての構造の関係か何かかは分からないが荷室部分にリアハッチの取り付け部分と見られる(実車ではありえない)荷室側に飛び出た車体色の「出っ張り」だが少しでも目立ちにくくするためにこの「出っ張り」だけ内装色の黒色で塗装して欲しかった。(この「出っ張り」だけ無くして欲しかったが)
以前に「NEO」からケンメリのワゴンとバンが製品化されたがこれは荷室部分に「出っ張り」が無くて良かったが。

トミーのＴＬＶＮシリーズで出ていない車種(BNR34後期?!)を製品化しただけでもＧＪ!

しかもボデーカラーはマッドブラックとはマニアック!?イイねＧＬさん!(^^)!

そうだね、確かに1/18は大きすぎるし高価で元が取れないね。
1／43でも武富士／オムロンの1989年ル・マン仕様車を出した方が得策。
先にリリースされた1／43のニッサンR89Cと並べるのも一興です。

コレがほしくて予約までして買ったが左後ろ側面窓(小さな三角窓の部分)に縦に擦れたキズがあった。許容範囲(状態の良いものに交換してほしいが面倒なのでやめた)
値上げばっかりするがに以前と物の仕上げが相変わらずいい加減。(話は変わるが以前TLVから発売の6気筒のハコスカは、平な机に置いた所タイヤが4つのうち1つだけ地面に付かずに浮いた状態。非常にいただけない。)
コチラも値上げの為に高いカネを払ってほしい物買ってるんできっちり仕上げ、仕上げ後の不良品が無いかきっちり確認してから販売してほしい。
その他、ミニカーの梱包の上下の透明のトレーで言いたいことは上の少し触っただけでカタカタする安定感ゼロでフタをしても上下、前後に隙間だらけの中途半端な上のトレーだが、いい加減に上のトレーも昔発売のランクル、ケンメリバン、シビリアン、ギャランGTO、MS100クラウン、アルト、その他と同じように下までしっかり被せ式のトレーにしてほしい。
ウチは透明のトレーの中にミニカー入れた状態で飾って置くのでこの状態ではミニカーの真上、前後に隙間がありすぎる為ほこりはいってくるので面倒だがセロテで対処してる。

やっぱカッコいいな。リバティウォークのスーパーカー。ボディラインと融合されたように巧い事組み合わされたバーフェンがド迫力で本当にカッコいい！

こまかな仕上がりは現状ではよくわからないが、レジンでこのスケールのこの価格はかなり安いですよね

メーカーサンプル写真と製品だとライトが全くの別物
もし写真のものがほしいのなら一度現物確認してから買うのが吉でしょう。
製品は完全にトヨタ顔なのでシルビアにあらず、これはシルビアレビン

製品版は試作画像よりもマルーンらしさが強い。
黒っぽい茶色というイメージから、濃い赤ってイメージになったかと…

気になったのは
粒子がめちゃくちゃ粗い
リヤガーニッシュの塗装がはみ出てる
四灯は四つとも別パーツで凝ってる

西部警察の団長ローレルの発売を期待！

今までマキシチャンプに不満はなかったですが、コレはダメダメ。製品画像で確認できる程のライトパーツの浮き、窓クリアパーツの成型不良、タイヤがブ厚過ぎませんか？
モールドが緩いのはしょうがないとしても塗装の艶無し感はいかんとも。
ブラウンって感じじゃなくてチョコレート色です。
こんなんじゃ〇ブロの売れ残り探した方が賢明。

こんな商用車待ってました。
今度は同メーカーで年式もほとんど同じ2代目サニートラックの中期型(1977年～1989年)を新規金型を起こして「サニトラ」の製品化お願いします。

1/35のマスターボックス「欧州民間女性フィギア第二次大戦期-女性3体+女児1体」と並べても合う気がします。

この色といいヘッドライトといいまるで昔のジムニーそっくり！
まあジムニーもディフェンダーと同じクロカン四駆で両車共に大変素晴らしいクルマだけどね。

今から発売待ち遠しい。
せっかくNEOから初の中型を発売するなら同時にLV-N162bとして色違いのカラバリも出して欲しかった。
他、気になる所は、前にNEOから発売された日野KBに付属したおまけの積み荷の箱パーツが付属されるか気になる。
その他、このレンジャーの今後の荷台のバリエーションとして、ダンプカー、タンクローリー、ごみ収集車、ミキサー車、他等の特装車なんかも製品化お願いします。

ポルシェ９２８のステーションワゴンの存在2017年の13:54知った。

このメーカー販売日いつになるか分からんから信用出来ん。

廉っ！TLVNより廉いですね…大丈夫かなコレ!?

エブローのGTカーの1/43のミニカー。昔の倍以上の値段になったねえ。もう手が出ないや。

メーカー：TOMYTEC(トミーテック)だぞ

三代目といっても後期型だな。前期型の方が台数は出たようだが。

次のバリエーションとして前期型のダークブルーメタリックのGTツインターボと前期型にのみ設定されたオプションカラーのダンディッシュグレー・トーニングのGTツインターボと前期型のダークブルーメタリックのスーパールーセントツインカム24(ユーザー取り付けの別パーツの実車のセットでオプションのフロント、リアスポイラー付で)製品化お願いします。
他、個人的にLV-N156aも同様にLV-N138a.bのGTツインターボに付属のユーザー取り付けの実車でセットでオプションのフロント、リアスポイラー(実車のGTツインターボはフロントスポイラーは標準装備リアスポイラーはオプション)も付属して欲しかった。

まだ製品は未購入だが、商品画像を見て気がついた所がありました。(画像は試作品かそれとも実際に販売されている画像か？もし実際の商品だったらエラーです。)
それは品番LV-N156bのグレーも同様にフロントシートがGTツインターボに装備のスポーツシート(背もたれのバックレストがヘッドレストの左右を挟み込む形状)が取り付けている部分です。
このスポーツシートは実車ではGTツインターボ専用装備で他のグレードには設定はありません。(メーカーオプションでも設定無し)ですから商品の箱パッケージイラスト画像のフロントシートが正しいです。

実際のミニカーの側面の金色部分と前後バンパー上部の塗装だが箱絵イラストと見比べたら色が全然違い過ぎる。(いただけない)
実車でこのツートンカラーは見たことは無いがミニカーと箱絵のイラストでは一体どっちの色が正しいかわからん。？
他、兄弟車ではまだ製品化されていないチェイサーも製品化してほしい。

ノーマル版を買った自分としては、
「DX版出すなら、そう言っておいてよ」ですけど、、
製品自体はとても良ひ出来です。

ようやくコイツがきましたか

GX71チェイサーの製品化が大いに楽しみ。
特に前期のオーシャンブルートーニングのアバンテ或いは前期GTツインターボに期待！

ノスヒロとTLVのコラボ第１号に1970年サファリ優勝の510ブルとは豪華な車種選定ですね。
個人的には、次は1966年日本グランプリ出場のプリンスＲ380・4台セット（8・9・10・11号車）が企画されれば面白いのですが。

>>3
「マスターエース・サーフ」とは渋いですねー。
姉妹車の「タウンエース」、ダイハツ向けＯＥＭ車「デルタワイドワゴン」も製品化切望！

安心と信頼のトミーテックさんならではの完成度。叔母の愛車を思い出し、あの時代の風景とあの時代の薫りが甦ります。
クレスタはシリーズ中でも名作の一つだと感じます。
其々が其々に感ずる思いや記憶、そこからノスタルジィを擽られる。まさにトミーテックさんの真骨頂でありトミーテックさんたる所以。
また、80年代のトヨタを伝える一台として当時タウンエースのアメリカ向け仕様であった「トヨタバン」を日本向けモデルとした「マスターエース・サーフ」、等のワンボックスも是非モデル化に期待致します。拘りのトミーテックさんの事ですから当然の様に将来の青写真として描かれておられると楽しみに待っております。

流石、安心と信頼のトミーテックさん。シリーズ中でもクレスタは出色の完成度と言っても過言ではありません。前作に続くバリエーションにて仕上がりの良さは完璧。
当時は自身の周囲でもツインカム24のアルミ装着車は当然の様に15インチのみで、標準のホイールキャップが多数、中でも14インチアルミ装着車は1G-EUスーパールーセントや希少なMターボのスーパールーセントばかりでしたのでツインカム24&14インチというマニアックな組み合わせはトミーテックさんならではの真骨頂。
エクシードやスーパーデラックスや4気筒のスーパーカスタム等も期待。そして勿論GX71チェイサーも楽しみです。マークIIセダン、ワゴン・バンそしてクレシーダ等も首を長くして待っております。

待望の後期モデル。
届いて手にとって安心と信頼のトミーテックさんならではのクォリティに満足。V30Eブロアムという辺りもトミーテックさんらしい着眼点の鋭さであるが更に当時受注設定であったダークブルー&ブラウン内装という特別な組み合わせをモデル化した点も、まさに拘りのトミーテックさんの真骨頂。そしてファンを唸らせるトミーテックさんと言わしめる所以。
積極的にパーソナルオーダーを推奨していたY31らしさと時代の背景さえ思い出す。惜しむらくは先の後期GT・SVのリヤウィンドゥには再現されていた上級モデル標準のフッ素樹脂塗装ラベルが省略されてしまっている事、ホイールディスクのシンボルとBrougham文字の省略、照明付フードマスコットの省略が残念。しかし、VIPと異なるステアリングはきちんとASCDスイッチ付きを再現している様で感心しました。今後は4HTのブロアム系やV20Eの中間、廉価モデル等にも大いに期待し楽しみに待っております。

NEOから初の中型が製品化されることになりました。
個人的に荷台の仕様は最近発売の2台セットのトラコレから発売のダンプカーがよかったですが。(黄色のカラーではなく他のカラーで)他に荷台のバリエーションとして、タンクローリーや塵芥車等も製品化してほしいです。
その他、他メーカーのほぼ同年式中型の同クラスの三菱ふそうFKシリーズやいすゞフォワード等も製品化してほしいです。

そもそも実車もかっこいいからだけど、　　　かっこいいなぁ。


グッドスマイル社の製品はすばらしいものばかりだな。

えっ 何この値段!?
これ1/64なんだよね。オレはどうかしちゃったのか？
コレが今の適正価格なのかっっっ… ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

劇用車でないレギュラー品も製品化して欲しい。
（シルビアが劇用車オンリーではフロントグリル／リアコンビランプの金型代がペイ出来ないため。）

待っていました。
こんな70年代の商用車を。(バンにこんな綺麗な緑色があったとは知らなかった。)
発売待ち遠しい。
発売日は2018年1月となっているが2017年までに発売早めてほしいぐらい。
トミカでは4代目クラウンのボディ同色バンパー廃止前の初期4ドアセダンが製品化されたが、NEOからはトミカと被らないように新規金型で4代目クラウンの4ドアセダンのボディ同色バンパー廃止後の後期型か4代目クラウン2ドアHTを新規金型によるNEO商品から「クジラ」を新規金型で製品化お願いします。

ガゼールが21でシルビアが20になったらしい。
もしかしてトミーテックが素でナンバリング間違えたのか？
因みにホビーサーチのシリーズのカテゴライズが間違ってる。

サンデー号はホビーショーで担当者が本編で細部がわからないからやりづらいみたいな事言ってた。やる気はあるみたい

これはワタナベホイールの本物だったのでしょうか？それともエンケイのパロモデルがあったのか？ちょっと気になります。
というか具体的な話数でいつ履いてたのか知らん。

貴様名前は！

一応79年に発売されたシルビアが80年代のカラードバンパーと黒の樹皮バンパーを両立させたような姿になってるのが完成度高いです。

なっ、長塚京三。　覚えてろ大門。

TLVから3代目510系ブルーバード事態は2009年に510系後期型が製品化発売され現在2017年9月まで510系は基本的に4ドアセダンの年式やグレード違いがほとんどで(ワゴン.バン.2ドアセダンも製品化されたが)、そろそろ歴代ブルーバードの中で個人的に気に入っている71年～76年まで製造の4代目610系ブルーバードUや、直列6気筒エンジンでホイールベースを延長した2000GTシリーズ「サメブル」等を新規金型でカラーは青か緑でNEOシリーズから製品化願います。

これは実に嬉しいバリエーション展開。
流石は拘りのトミーテックさんだと唸らせる所以。
当時、カリフォルニアやフロリダ、ハワイ等へ出掛けると実車を見掛けたものです。
実車はバイオレットの基本コンポーネンツ利用による独特の長いオーバーハングや狭めのトレッドで逆にアメリカンな雰囲気があり、北米ならではの5マイルバンパーで長いオーバーハングが更に強調されて妙に格好良く印象的でした。
西部警察ガゼールとはまたひと味違った存在感がとても懐かしい車です。
これを機に北米日産モデルのセントラやダッツン280Z等もお願いします。
本家トミカの名車910ブルーバードを新開発し、アメリカンなマキシマも拘りのトミーテックさんならば期待出来そうですね。
今後も楽しみにしております。

前期型リリースの発表に続き、非常に早いスケジュールでの後期型のリリース発表はとても嬉しい驚き。
前期、後期共にリヤウインドゥの排ガス規制適合ラベルはNAPS時代の日産車には大変重要なスパイス。ついにこれを再現してくれた辺りもノスタルジィを感じさせる拘りのトミーテックさんの真骨頂であり見る者を唸らせる。
当時大変多く見られたマルーン、鮮やかなエメラルドグリーン共に純正ボディカラー選択も良い。今後は後期C230らしいカッパーブラウンや定番のホワイトも楽しみです。
4HTそして、ローレル最後の2HTにも期待しています。

そろそろNEO商品から発売のホンダTN-V、スズキアルトに続いて3種類目の製品化されてない軽四商用車系(80年代)ダイハツミラ・クオーレ、スズキマイティボーイ、初代ホンダトゥデイ、ホンダTNアクティトラック、マツダニューポーターキャブ等、少なくも最低この5台の内1台はどれか製品化願います。
もし製品化してくれたら必ず買います。
2018年はNEOから軽四商用車はまだTN-Vとアルトの2車種しかないから、そろそろ軽四商用車の製品化にも目を向けてほしいです。

前期のリリース発表があったばかりでしたので非常に早い後期のリリース発表は大変嬉しい驚き。
4HTのメダリストに比較的多く見られた懐かしいエメラルドグリーンを敢えてセダンSGL-Eで選択される辺りにもトミーテックさんらしい強い拘りを感じられます。今後4HTモデル、或いはセダン・メダリストのリリースの際には後期230ならではのカッパーブラウンが採用されそうで非常に楽しみです。
拘りのトミーテックさんの事です。恐らくC33は将来間違いなくリリースされるであろうと思っていますので、C31そしてC32に期待をしております。

待望のブロアムVIP。
かぶせ箱を開けて実際に手にした瞬間、あの当時へとタイムスリップ出来る満足感。
先のセドリックHT、GT・SVではレッドパールの明度と彩度に問題ありと感じましたが、今回の前期ダークレッドはなかなかに好印象。
パトカーで気になったリヤバンパーの歪みも改善され仕上がりも良い。
惜しむらくはフロントグリル。メッキは良いが、スミ入れ等の色差しがあるとブロアムらしい風格と立体感がより高まると思います。ブロアムホイールについても、セドリック/グロリアとのパーツ共用化の問題もあると思いますのでセンターのシンボルマークは仕方ありませんが、ディスク部にある「Brougham」文字だけでも再現されるとより精密感が高まったと思うだけに少し残念。ブロアムならではのフードマスコットも然り。しかしながらY31ならではのスマートなプロポーションや独特の存在感は素晴らしいの一言に尽き、流石はトミーテックさんだと云わしめる所以。
非常に満足感ある一台です。今後の展開にも大いに期待しています。

なかなか再現度が高いと思うが…ホイールがやたらテカってるのがやっぱ気になる。(実車は艶消し銀色もといアルミシルバーです。)

Ｚ１１型キューブ'０３(2002.10.8～2003.9.30発売分)の最上級グレードＥＸを忠実に再現しています。(ちなみに、キューブ'04はｱｼﾞｬｸﾃｨﾌﾞと云ったマニアックなｸﾞﾚｰﾄﾞも2004.8.23に追加されます。)

高速有鉛に掲載された「むつ湾スピードウェイ」のマーシャルカー仕様を出して欲しかった。（現在でも現存している）

>>1
Ｓ１３ってシルビアの事でしょ…

こういう地味(？)な車が云い味を出してます。

トミーテックさん、是非TLVNで日産ＡＤバン(初代VB11型)を製品化して下さい。(サニーＡＤバン/パルサーＡＤバン/ダットサンＡＤバン…車名の違いは、サニーＡＤがサニー系販社を、パルサーＡＤがプリンス系販社を、ダットサンＡＤが日産販社となっている。ちなみに、これは前期型～中期型のみの車名表記であり、S13型が登場する昭和63年5月に最後のﾏｲﾅｰﾁｪﾝｼﾞを実施した上で後期型となり、その際に現在の"ADﾊﾞﾝ"に車名を統一しｻﾆｰAD/ﾊﾟﾙｻｰAD/ﾀﾞｯﾄｻﾝADの名称は事実上でのお蔵入りとなった。)

前期の緑色と違って、後期は明るめ(若草色?!)のグリーンですね。(パっと観だと黄緑系かな…)

渋い茶色と違って、また違うテイストを奏でているからコレは買い！茶色は…刑事ドラマ好きなヲッサン達が勝手に盛り上がってる(？)から止めたほうがいいね。

因みに昔の(ドイツのメーカーに乗っ取られるまで)ロールスロイスはベントレーと兄弟車で、ロールスロイスがモデルチェンジしたらベントレーもほぼ同じ時期にした。
ロールスロイスシルバークラウド２の兄弟車はベントレーＳ２。
ベントレーＳ２のこの１／１８モデルカーもほぼ同じ事が言える。

資料調べたら、シルバークラウド２は１９５９年の登場で、１９５４年にはシルバークラウド(シルバークラウド２が登場するとシルバークラウドはシルバークラウド１となる)も登場していません。シルバークラウドはシルバーレイスとシルバードーンの後継車となっています。(旧式化したレイスとドーンの後継としてデビューという曖昧な説明)
Ｖ８エンジンを搭載しているようなので１９５９年式からのモデルだと思われます。年式を間違えた？だけなら良いけど、メーカーが１９５４年式と言い張るなら、エンジンから外装、名前まで全て違ってきます。

>8

宮城で出てきた白パトもいずれ商品化も考えられると思いますが、やはり品川88い10-50仕様が先に商品化されそうですね。

宮城の前期と後期白パト、両方の立体化を期待したいです。