──東北・上越新幹線で運行した200系リニューアル編成を再現

【実車ガイド】
●200系は、1982年に開業した東北新幹線用に開発された車両です
●運用地域の気候に対応するため耐寒耐雪構造が強化され、床下機器を丸ごと覆うボディーマウント式構造や、冷却用送風に雪が入らない様、雪を分離する雪切室などが装備されました
●1999年から実施されたリニューアル改造で、運転室周りを中心に前頭形状の変更や外部塗装も明るいグレーに青色と緑帯の姿に変更され、引き続き、400系などと併結しながら活躍しました

【製品化特長】
●フック・U字型通電カプラー採用
●各号車表示は印刷済み
●新集電システム、銀色車輪採用

●4、5、6、7号車の増結4両セット
●他形式との併結にそなえ動力は非設定
●別売り動力ユニットで動力化可能

【セット内容】
●226-1000(T)
●225-1000
●226-1000(T)
●225-490

【付属品】
●ランナーパーツ:パンタグラフカバー(大)

【編成例】
●1999年3月~2013年3月
←東京       仙台・新潟→
(1) 221(2) 226(T)(3) 225(4) 226(T)(5) 225(6) 226(T)(7) 225(8) 226(M)(9) 215(10) 222
太字:<98754>基本セット
太字下線部:<98755>増結セット

【別売りオプション品】
●室内灯:<0731>C白色
●室内灯:<0732>C電球色
●動力ユニット:<7859>

※<92852><92853>は生産中止となります