ソフビ製塗装済完成品 KRSグドン (完成品)
KAIJU REMIX SERIESにタンノハジメ氏原型・塗装による「地底怪獣 グドン」がソフビ製塗装済完成品となって登場!
ツインテールを襲うグドンの象徴的な凶暴性を、表情と頭部の鋭いツノ、全身に張り巡らされたトゲ、腕や尻尾のムチの様な先端で表現。
タンノハジメ氏による細部まで計算されたプロポーションと凶暴なオーラをまとった独特の造形をACRO社 U-Vinyl技術(焼き出し金型)で再現しました。
今にも襲いかかってくるような存在感をぜひ実物で体感してください。

<グドン制作についてコメントをタンノハジメ氏よりいただきました>
憧れのKAIJU REMIX SERIESのラインナップに私が作ったものが並ぶことを大変光栄に思います。私が高校生の頃になりますが、KRSが発売された時には新しい怪獣のあり方に大変衝撃を受けた記憶があります。今となっては身近なものになった怪獣のアレンジ造形ですが、元々は本家本元にのみ許された聖域だったように思えます。本シリーズはその民主化の源流の一つですよね。その流れの末端にいる者として、このグドンに真摯に向き合ったつもりです。
思えば私にとって最初の怪獣ソフビの記憶はグドンでした。20数年前、曾祖母におもちゃ屋で買ってもらったグドンのソフビは、肌色でつるつるしていて劇中とは似ても似付かぬ赤子のような姿をしていました。枕元にずっと置いておくほど愛着があり、こうして20数年の後に自分が作るということにどこか不思議な巡り合わせを感じています。
当時の記憶では、グドンのソフビは横から見た姿があまりに直立で、幼心に気になっていた覚えがあります。反り腰具合とくたびれていて前に出た首、その緩やかなS字がグドンらしさの核だと私は思います。今回はそういった部分を踏襲しつつ、私の作風とリミックスしてみました。ボリュームの過剰なアレンジは抑え、体表情報の入れ方のアレンジ、そして地底怪獣という部分から地中にいる虫のようなイメージを加えてみました。劇中ではなかなか狂気的な動き方をしているので、顔などから凶暴な印象を与えること目指しております。よかったらツインテールと並べて飾ってあげてくださいね。

●全高:約34センチ
●商品仕様:ソフビ製塗装済完成品
●原型&塗装:タンノハジメ

※備考:写真は現在監修中の原型によるものです。実際の商品は若干変更になる場合があります。手作業による彩色の為、実際の商品とは異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。