テレビやパソコン、漫画やラノベなどキャラクターたちが生きている世界に行きたい!と思う人は多いのではないでしょうか。
でも実際に二次元の世界に行くなんて無理に決まってる…
しかしそんな夢を疑似的に叶えてくれる機会があるんです!
アメリカのOculus VRという会社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ。これをかけることで、自分が本当にそこにいるかのような圧倒的な没入感を得ることができる夢のような製品。
この製品を使用して「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を見つめてくれる」という体験会を何度か開いている方がいます。
その方がブログにまとめた「〝女性のオタク〟が大好きなキャラを目の前にした時の4パターンの行動」がとても興味深いので紹介します。
人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
http://bvillage.hatenablog.com/entry/2015/03/01/112610
人は、一番好きなキャラクターが目の前に居て、じっと自分を見つめてきたら、どうなってしまうのでしょう。 私は「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイを使い、MikuMikuDanceという3DPV作成ツール用にユーザーがつくって配布しているモデルをお借りし、「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を…
私は「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイを使い、MikuMikuDanceという3DPV作成ツール用にユーザーがつくって配布しているモデルをお借りし、「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を見つめてくれる」というコンテンツの体験会を、たまに開催しています。
全体の中でもかなり多いタイプの反応です。
だいたい、キャラクターが体験者と1mくらい離れた場所に立っているような設定になっていますが、キャラクターの姿を視界に認識した途端に後ずさります。
気持ちはわかるwww
キャラクターの姿をまともに見ることができず、腰がひけてどんどん後ろにいき、「無理!無理です!」とあえぐように声を振り絞る。
この製品は、体験者の正面に置いてあるカメラで体験者の位置を認識しているため、カメラの位置から離れると「カメラの認識範囲から出ちゃってるよ!」という警告文が映像表示されるそうなのですが、この警告文が表示されっぱなしになるそう(笑)
ただ、慣れてくるとだんだん近づいて見られるようになる人も多いです。初めて!の時に非常に多い反応。
また、「一番好きなキャラ」だと何度見ても直視できないのに、二番目に好きなキャラクターだと問題なくスーッと寄っていってニコニコしながら見ているというパターンもあり、興味深いです。
一番好きなキャラと、二番目に好きなキャラはやはり全くちがうものなんですね。
一見無反応ですが、よく見ると顔(口元)がものすごい笑顔なのがこのタイプの特徴です。
Oculusではキャラクターに近づけば実際に人に近づいたように距離が縮まりますし、横の角度から見ても顔が体験者を追っかけてくれるのがひとつの特徴でもありますが、ほぼ不動で真正面でただずーっと見つめ合っています。よく見ると、手が震えていたりもします。
冷静というより、恐れ多くてかたまってる人が多いのでしょうか。
出典: http
冷静に見えても内心ドキドキしていたり、終わった後に泣いてしまう人もいるそう。
実際そこにキャラクターが居るように話しかける人も多いです。
一番多いのは「こんにちは」「は、はじめまして…」「いつもお世話になっております…」などの挨拶か、「ごめんなさい」「すいません」などの謝罪が多いそう。
自分がキャラクターと相対していること自体が恐れ多くて「(自分なんかのことを見てくれちゃって)すいません」というケースが非常に多いみたいです。
出典:kei-co.net
確かに謝りたくなる気持ちもとてもよく分かります…
そのほかにも、分類不可能なほどいろいろなパターンでキャラクターに話しかける人が居ます。ずーっと何かしら喋りかけている人も。
人によって妄想の世界がものすごくて、とても字には起こせない…というのもたくさんあります…
どんな風に話しかけているか気になる…
一番アクティブなタイプです。
この立体視体験を楽しみ、どうなっているのか興味があり、いろいろ試してみる人。
アップギリギリまで近づいたり、しゃがんでみたり椅子に乗って見下ろしてみたり、キャラクターの背中側を見たがったりと好奇心旺盛。
こんな機会でもないと好きなキャラを立体で見られるなんてそうそうないですもんね。
だいたいの人は「へえー!へえー!すごーい!」と感想を言いながら楽しんでくれている様子。
比較的冷静な「観察型」もここに分類されます。
中腰でモデルの周囲をくるくる動き回るため、次の日筋肉痛になる人が続出するそうw
もちろん、各種の複合型や、軽く発狂する奇行種タイプ(本気の悲鳴や奇声をあげる、椅子から落ちる、泣く、わめく、ジャンプする、激しくリズムを取る、キャラを罵りあとで反省する…など多種多様)倒れ伏して虫の息になるドクターストップ型などまったく様々な反応があります。
熱量がすごい!
私は別にOculus社の回し者でもなんでもなく…この体験会によってまったくお金を儲けてはいないのですが(むしろ、交通費、機材費その他もろもろすっごくお金がかかっていますし、体験者には基本会場費しか負担してもらっていません)
ではなんでこんなことをやっているのかと言いますと。
一番好きなキャラクターと初めて出会った人の反応というのが、ものすごく面白いものだからです。
この体験で「本当に好きなキャラクターに出会っている」わけではない。
二次創作的に作られた既存のキャラクターモデルにモーションをつけたものをPCで再生しているのみで、「体験者が装着しているヘッドマウントディスプレイの位置をモデルの顔が追っかけるスクリプト」(なので、体験者の方をじっと見ているように感じられる)を入れただけのもの。
しかしながら、多くの方は非常に激しい反応をしてくれる。足がすくんでモデルに近づけない人、倒れ伏す人、話しかける人、泣き出す人も居る。
それを間近で見るのがあまりに面白すぎるので、10キロ以上ある機材の入ったキャリーケースを転がし、いままで200人以上の方(ほぼ女性)に体験しているのだそう。
はじめた頃はまったく想像も出来なかったことですが、現在このオキュラス体験会では「体験者が体験する様子を動画で撮影しあい、それを見て楽しむ」という流行がはじまっています。
出典:wayohoo.net
友達のあの子が大好きなあのキャラに出会ったらどんな反応をするのか?
地団駄踏む人、膝をついて拝む人、泣き出す人、爆笑する人、ひたすら話しかけてる人。
自分がいったいどんな反応をするか想像がつかないのも面白い(自分は固まって動かないorどうなってるか観察するだろうと予想する人が一番多いのですが、そういう人に限って予想もつかないような爆発的な反応をしたりします)。
それが面白くて、「自分は体験をしなくてもいいから体験する人を見に行きたい」という人も。
誰かが好きなキャラクターに出会うその瞬間を目の当たりにできる。
それを見るだけでも、事前にリクエストのあったキャラクターのデータをそれぞれ準備し、重い機材運んで体験会を開催する価値はある…と、やる度に思うのでした。
人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
http://bvillage.hatenablog.com/entry/2015/03/01/112610
人は、一番好きなキャラクターが目の前に居て、じっと自分を見つめてきたら、どうなってしまうのでしょう。 私は「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイを使い、MikuMikuDanceという3DPV作成ツール用にユーザーがつくって配布しているモデルをお借りし、「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を…
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