今日は何のブログを書こうかなー
ヒューン
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/ <●>::::::<●> \ ミニカーにしよう。
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ゴキゲンヨウ、トメコデス。
突然デスガ、天の声(?)が聞こえてきたノデ
弊社ミニカー担当のオススメ商品を激写することにシマショウ。
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ザウバー モータースポーツ C29 小林可夢偉 日本GP 2010
ザウバーというチームは古くはメルセデスに縁があったものの、
後にはフェラーリのジュニアチームとして活動し、更にはBMWに売却されたりと
慌ただしい歴史を辿っておりマス。
が。
BMWの撤退に伴い、2010年にチームの創始者ペーター・ザウバー氏の下に帰ってきました。
C29はそんな新生ザウバー初のマシンです。
ところが2010年シーズン序盤はマシントラブルの多発にヨリ
いきなり苦戦を強いられマス。
それでも改良を重ねたコトで7戦目以降は本領を発揮、
小林可夢偉選手のマシンは19戦の出走中、8回の入賞を果たしました。
F1の車体って実はそんな大きくありません。
これで時速300km/h近く出すのですから、恐ろしいものです。
BMWの撤退やスポンサーの都合からか、
デカール控えめの白いボディが印象的デスネ。
デカールの汚れではありません。
日本GP中に接触したダメージを再現してオリマス。
どのレースを再現したかで仕様も細かく変わるところが、ミニカーらしいですね。
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レッドブル レーシング ルノー RB6 S.ベッテル 2010
2010年のF1において、史上最年少ワールドチャンピオンに輝いた、
セバスチャン・ベッテルのマシンです。
予選ノ段階から圧倒的な走りを見せ、
中でもコーナリングを重視したサーキットを得意としました。
(一方、高速ストレートの多いコースでは乱戦になることも多かったようデス)
ドライバーのS・ベッテル氏、見た目は爽やか好青年ですが
車に女性の名前をつけるという、粋な御仁でもアリマス。
私も会社のMacに「トメぞう」と名付けてマス(どうでもいい)
しかしレッドブルのデザインってチョット悪役っぽいですね。
紺色ベースに赤と黄色が映えるワイルドな外見。
スポンサーステッカーがバリバリ貼られてマス。
ウイング周りにお馴染みレッドブルのイラストが。
お馴染みとか言いつつ、レッドブルは飲んだことがありません。
効くのでしょうか。
裏側にも広告がびっしり。
先ほど紹介したC29とは対照的です。
さてさて。
最後に紹介するのはコチラ。
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Lancia Delta (#5) 1992 Safari / J.レカルデ
日本ではあまり馴染みのない車かもしれませんが、イタリア生まれの乗用車です。
ラリー系では比較的よく見かけますね。
白ベースに黒・赤・青。ランチア系の定番配色です。
ボンネット周り。
こちらもスポンサーステッカーが華やかですね。
リアガラスが一面銀色で後ろが見えなくないのかしらと思ったり。
或いはラリーに出る車なら、後ろなど気にせず前を見よという
ポジティブな理由でもあるのでしょうか。
……まぁ、車載カメラで後方確認くらいはしていると思うのですが。
と、いうわけで。
本日は天の声に誘われ、ミニカーを取り上げてみました。
車は正直疎いので記事にするのも気が引けるのですが、
調べてみると中々奥深いものですね。
また機会が御座いましたら、紹介していく予定です。
それでは本日はこれにて!
来週もホビーサーチをヨロシクお願いシマス。
担当:トメコ@謎ノ腹痛デ、ゴハン食ベラレテマセン……