商品説明
※この商品は組み立てキットです。各自で組み立ておよび塗装が必要です。
※完成させるためには、台車、動力、床下機器等などの別途購入品が必要です。
※「その他の画像」はイメージ図およびメーカー完成品の写真(作例)です。
【旧京急400 地方私鉄電車】
●1947年(昭和22年)、岡山県の三井玉野造船所で、木造車両の改造扱いとして10両
が製作されました。大東急時代ため東急デハ5400形として竣工し、片運転台、1500V
単電圧車両でした。京浜急行電鉄成立後はデハ400形(初代)になりました。車体は、
いかにも造船会社の製作らしいリベットの目立つ一種独特の車体外観であったよう
です。 1965年の改番でデハ480形481-490となりましたが、戦後間もない時代の粗悪
な部材に加え、それまで鉄道車輌製造の経験が無いメーカーによるものであった為
か早期に状態不良となったものが多く、他車に先駆けて1965年から1966年にかけて
1000形に準じた前後対称の車体に載せ変えが行われました。その際、余剰となった
三井造船製車体はスクラップ扱いで西武建設が購入、西武鉄道の所沢工場で再生
のうえ、新車扱いで弘前電鉄(現:弘南鉄道大鰐線)、総武流山電鉄、近江鉄道、
伊予鉄道等に売却されました。
【総武流山電鉄 モハ 1101】
●外板の全張替えによるノーシル・ノーヘッダ化、前面、側戸袋窓のHゴム支持化等、
徹底的な更新が行われ、更に両運転台化されました。京急400系列最後の残存車
でしたが1994年(平成6年)廃車。末期には密着連結器と元京王井の頭線デハ1900
形用のKBD107台車を装備し、構内入換車となっていました。 下回りは所沢工場の
手持ちの部品を使用していて、ヘッドライトもシールドビームです。流山入線時は、
同社で最も近代的なデザインの車輛でした。両運転台のため、1輛でも運転する
ことができますが、新設された方の運転台は貫通路を備えており、クハ50形と
組んで2両編成で運用されることが多かったようです。
【キットについて】
●当キットは、車体周りを総プレスで製作し、サッシも薄板洋白貼りあわせによる
2段表現をしております。
●車体キットですので、台車、動力、床下機器等は別途お買い求めいただく必要
がございます。
●パッケージサイズ/重さ : 28.6 x 6.6 x 5.4 cm / 263g
●Copyright Ryutetsu Co., Ltd.
※在庫僅少につき、品切れの際はご容赦ください。
商品仕様
- 商品コード
- 750288
- JANコード
- 2075013750288
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 1 点までとなります。