リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-008 エヴァンゲリオン 仮設5号機 (完成品) 通販 - ホビーサーチ ロボット・特撮

――劇中のアクションをフィードバックした可動を実現！

●エヴァ仮設5号機の特徴でもある複雑で繊細なデザインを再現しながら、当然激しい可動を両立している決定版。
●可動部は大型ジョイントにより脚部や腕部をガッチリ保持することができるので、深くかがませたり、のけぞらせたりするポーズが自由自在に決まります。
●『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』の劇中におけるエヴァ仮設5号機と第3の使徒の凄絶バトルが再現できる使徒のディスプレイが付属。
●使徒のディスプレイには磁石を内蔵しているので、金属部分にひっつけて飾ることができます。
●脚部先端のキャタピラ部を差し替えると、ローリング走行が可能。フィギュア的プレイバリューが広がります

●全高：約160mm
●可動箇所：全25箇所
●ジョイント使用数 全19個
●商品重量：308g
●オプションパーツ
・第3の使徒ディスプレイ×1
・オプションヘッド×1
・オプションハンド×2
・槍エフェクトパーツ×1
・槍ギア×1
・回転キャタピラ×4
・脱出用エントリープラグ×1
・ディスプレイスタンドセット

――リボルテック エヴァンゲリオンシリーズが海洋堂の定番ブランドとして再編&新展開

【リボルテック エヴァシリーズの定番化】
●2006年のリボルテック誕生当初より中心的存在であった「エヴァンゲリオン」シリーズ。
●その可動と造形を総て見直し、新発想のギミックを加え、それまで以上にプレイバリューを向上させ、新たなるスタンダードとして進化した決定版が2011年から展開した「エヴァンゲリオンエヴォリューション」です。

●最初に発売されたエヴァンゲリオン初号機は「史上最高のエヴァアクション」とユーザーから呼ばれる程の高評価を得ました。

●リボルテックシリーズで展開していた「エヴァンゲリオンエヴォリューション」は、そのシリーズタイトルをブランド名として継承し、海洋堂のスタンダードシリーズとして再編します。
●今後のエヴァンゲリオンの新作アイテムも、このブランドでリボルテック展開します。

【海洋堂にとってのエヴァンゲリオン】
●海洋堂とエヴァンゲリオンは切っても切れない関係にあります。

●1995年のTV放送開始時、当時ガレージキットメーカーだった海洋堂は、すべての造形師を投入した商品展開を行いました。
●以後アクションフィギュア、カプセルトイなど広いマスでの商品展開を行いますが、その中で重要なピースとして必ずエヴァンゲリオンを取り扱ってきました。
●海洋堂にとってエヴァンゲリオンは数あるアニメ作品の1タイトルではなく、海洋堂のスタンダードタイトルとして捉えています。
●パッケージサイズ/重さ : 21.8 x 21.6 x 6.4 cm / 311g