1: 匿名: 2018/09/10 16:13:10 ID:bde2144e |
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TAKOM買ったんだよな・・・。 中身を再現しました、というのがトラペの強みなのはわかるけど、 お値段と引き換えにできるか正直むずかしい。 仮にトラペのほうがTAKOMより先だったら判断迷っただろうが。
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2: 匿名: 2018/09/10 16:15:22 ID:2f94ac06 |
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排気グリルのスリットが4列なんで、1号車の車体+2号車の砲塔の組合せでクビンカ仕様ってことかな?
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3: 匿名: 2018/09/10 17:03:25 ID:a7286296 |
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ガワとモツが混合のランナーになっていないことを祈るばかり。 ガワだけ廉価版の発売を切に望む
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4: 匿名: 2018/09/10 18:45:57 ID:31e82c85 |
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計画戦車って外側が大味な分中身があった方が映えるので買いたい しかし高いな・・・
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5: 匿名: 2018/09/12 0:59:38 ID:fd0ee3bf |
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これ、フルインテリア? だったら買うしかなくない?w
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6: 匿名: 2018/09/15 12:19:36 ID:5345a18b |
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内臓付きなのに何故こんな低評価なんだ?
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7: 匿名: 2018/09/17 23:05:03 ID:7bbdcbcc |
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年内間に合うのか微妙
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8: 匿名: 2018/09/19 11:00:52 ID:2f94ac06 |
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>4 マウスは計画戦車じゃないよ。 「Pz.Kpfw.VIII/Sd.Kfz205」の制式番号が与えられて、120台分の発注がされた正規の量産戦車だよ。 試作2号車まで完成した所で、戦況がそれどころじゃなくなったんで中止になったけど。
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9: 匿名: 2018/09/19 12:08:55 ID:ad364f07 |
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実際には量産されていないのに量産戦車? 計画戦車でないのは確かだけど
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10: 匿名: 2018/09/19 18:15:31 ID:63b2d8e6 |
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「量産戦車」は曖昧といか語弊がある 「量産する予定だった戦車」ですな
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11: 匿名: 2018/09/19 18:58:32 ID:5293b734 |
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さすがのチョビヒゲも超重戦車の不要性に気付いたために 1944年11月1日付けで「超重戦車開発の全面的中止命令」を出している。 量産された実績もない。
したがってマウスは計画戦車。
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12: 匿名: 2018/09/19 21:36:16 ID:3ee3fc9a |
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試作車が存在するのだから、試作車輌でよくないですか
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13: 匿名: 2018/09/20 1:01:06 ID:a2839a29 |
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完成したのが一台 動く施策車輌が一台 そして、組み立て待ちな部品が沢山
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14: 匿名: 2018/09/20 7:30:50 ID:bab41608 |
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計画車輛でも試作車輛でも正解じゃないですか? 4の方がおっしゃる「正規の量産戦車」では絶対にありえませんが。
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15: 匿名: 2018/09/20 7:31:17 ID:bab41608 |
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失敬。8の方でした。
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16: 匿名: 2018/09/20 13:07:50 ID:ad364f07 |
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計画車輛で括っちゃうと 奇想天外な机上の空論のような車輛群と区別できないのが・・・
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17: 匿名: 2018/09/26 2:47:18 ID:b1012a23 |
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間違って現実に形になってしまった奇想天外計画車両である。
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18: 匿名: 2018/10/31 17:26:48 ID:b0dc35f5 |
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モノ造りの流れとして、 計画→試作・試験→量産 なんだから、稼働する実車まで出来てれば少なくとも「計画」では無いわね。
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19: 匿名: 2018/10/31 20:18:33 ID:9e4a9788 |
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試作期間は未だ計画段階、という見方もあるんじゃないかな。
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20: 匿名: 2018/10/31 21:32:26 ID:3ee3fc9a |
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模型の場合 計画車輌って「計画だけに終わった車輌」って意味で使われる場合が多いですよね
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21: 匿名: 2018/11/01 3:57:46 ID:398f1369 |
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「試作期間は未だ計画段階」 どっかの役人様や議員様が使いそうな酷いこじつけだ。
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22: 匿名: 2018/11/01 7:35:19 ID:bab41608 |
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計画とは 「将来、実現しようとする目標を達成するために 方法、手順、段階を予め企てること」
マウス開発計画の目標は 「量産制式化、部隊配備、実戦投入」であり、 「試作車製作」では決してない。
「試作期間は未だ計画段階」 仮に役人様や議員様がそう発言したからといって 彼らを批判する材料にはなりませんよ?
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23: 匿名: 2018/11/01 11:13:56 ID:bd710751 |
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マウスもそうなんだけど、ポルシェ博士が計画に絡んでる車両って、 試験段階なのにパーツを量産ラインに乗っけてたりしてるんですよね(汗)
だから、計画車両・落選車両なのにそこそこの台数作れるだけのパーツは残ってたりとかややこしい
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24: 匿名: 2018/12/21 0:44:59 ID:51b0d444 |
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履帯の組み立て工程が多すぎて泣けるなW ヤークトタイガー初期型も辛かったけど。
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25: 匿名: 2018/12/21 7:41:18 ID:37431631 |
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真ん中の筒ってモーター?巨体の割に狭そうに見える
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26: 匿名: 2018/12/21 9:36:11 ID:bd710751 |
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>25
モーターとゆうか発電機ですね。 エンジンで発電機を廻して発電し、それでモーターを廻して動きます。 この方式の利点は複雑で繊細なギアボックスが必要なく速度調整出来る事ですね。 もっとも当時の技術だとモーターがそこまでの出力出せなくて炎上してたりしたようですが
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27: 匿名: 2018/12/22 12:52:03 ID:993d7ff6 |
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ぎゃあ、これクビンカの チャンポンマウスのインテリア付きが実態 ではないか。
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28: 匿名: 2018/12/22 15:21:42 ID:96d22ddd |
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パーツ見てて気づいたけど車体前後下部の牽引用フック?がついてない 一体いつのバージョンのマウスなんだ…
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29: 匿名: 2018/12/22 18:34:31 ID:79bf8ea4 |
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試作2号車が作りたい人はタコムの方が良さそう。 タコムもツォッセン出撃時には作れないが。
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30: 匿名: 2018/12/23 9:49:05 ID:37431631 |
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>26 ご教示ありがとうございます。 こんな大きな物に加えてエンジンとモーターまで搭載してるんだから重くなりますね。 動いてるところが見てみたい >28 牽引用のフックは箱絵に描いてあるっぽいのに何ででしょうね
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31: 匿名: 2018/12/23 23:53:24 ID:6fa0a077 |
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やっぱお肌つるつるなマウスだとフルインテリアでもパーツ数そんなでもないな。 しかし箱が50cm×35cmくらいあって受け取った家族が訝しんでた。
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32: 匿名: 2018/12/26 17:16:34 ID:72b065f5 |
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ほしいのは実戦仕様のV2そのものなんだよ。
ツオッセンの陸軍総司令部前に鎮座して防衛しようとしていた、あの仕様ね。 なんで博物館仕様にしたんだか。
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33: 匿名: 2018/12/26 18:08:19 ID:79bf8ea4 |
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ツォッセン時は「軽め穴なし転輪」を装備しているので、 現状では、タコムのV1とV2(またはドラゴンマウス)を2コ1するしかない。
まぁ「そんなの気にしない」って人も多いってことなんでしょうね。
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34: 匿名: 2018/12/27 9:25:51 ID:bd710751 |
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箱の大きさにドン引きしました。通常の1/35キットの三倍はあるかと。 インテリアのパーツディテールはあっさり目ですね。 好みでパイピングとか行うと映えるかも。
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35: 匿名: 2018/12/27 9:33:58 ID:bd710751 |
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博物館仕様になっているのは、それが今確実「正解」となる選択だからでしょうね。 V1/V2号機のそれぞれの失われた部分の概要は残ってるけど実車詳細ディテールの正確な記録は残ってませんから。 特にV2号機は爆破処理された後でしたし
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36: 匿名: 2018/12/28 23:57:16 ID:34b68f3a |
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この試作戦車って今でもどこかに現存してるの?
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37: 匿名: 2018/12/29 20:09:50 ID:a2839a29 |
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>36
終戦時にソ連軍が鹵獲した2両を合成した車輌がロシアのクビンカ博物館に現存しています。 パッケージ横や封入されている写真集に掲載されているのがそこの車輌です。
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38: 匿名: 2018/12/30 11:47:49 ID:710b323b |
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>>11 違うよ 超重戦車が不要になったわけじゃなくドイツの工業力がオーバーワークでパンクしたから 資源の不足や空襲もあるが既存の兵器の生産・修理で工場が手一杯で余力がなかった だいたい44年11月じゃもう敗北の一歩前だし なので結果的に量産されなかった車両ではあるが計画だけの車両とはちょっと違う
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39: 匿名: 2018/12/31 11:06:26 ID:5293b734 |
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違わねーよ(笑) あんまりおかしな事を言ってると グデーリアン閣下にしかられるぞ!
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40: 匿名: 2018/12/31 14:19:47 ID:381b2b24 |
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>>38 それって事実上の「重戦車が不要になった状況」なんじゃ
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41: 匿名: 2019/01/01 1:59:09 ID:710b323b |
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>>39 当時のドイツは独裁国家なんだからグデーリアンが文句言ったって政策は変わらんよ 超重戦車計画は軍の要望じゃなくヒトラー政権の至上命令なんだからメーカーとしてもそうそう簡単にやめられん サボタージュとみなされたらゲシュタポに処刑される 実際マウスもE100も中断命令の後も試作車の製作や試験を細々とでも続けてた いくら低くても量産計画が再開される可能性がある以上当然
何だか話が噛み合わないのは超重戦車を誇大妄想の産物みたいに捉えてる人が多いせいだな そりゃ現代の物差しで考えてるから ヒトラーたちは本気で超重戦車がそんなに遠くない未来の主力になると信じてたのよ
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42: 匿名: 2019/01/01 4:12:47 ID:381b2b24 |
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>>41 >実際マウスもE100も中断命令の後も試作車の製作や試験を細々とでも続けてた E-100はそうだがマウスは開発終了して放置した後のいきなりの生産命令だからちょっと違う気がする。 E-100にしても「量産計画が再開される可能性がある以上当然」って言うけど、ヘンシェル社の工場を間借りして3名で細々と組み立てていたとどの資料にも書いてあるのを見ると、敗戦寸前というのを加味しても「当然」と言えるほどのリソースを割いてないように思う。
シュペーアがマウスの開発中止の通告を出したあともヒトラーは特に口を出していないし、自害するまでヒトラー自身が超重戦車の話を口にすることすらなくなってる。 >>11が言ってる「さすがのチョビヒゲも超重戦車の不要性に気付いた」っていうのはそういうことでしょ。
もちろんヒトラーは超重戦車が勝敗を決すると考えてた節はあった。でも、それこそ現代じゃなくて当時の物差しで考えるとするならば敗戦も濃厚になってきた時に、まだ満足に走行すら出来ない超重戦車の事なんて考える余裕すらなかったと思うよ。
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43: 匿名: 2019/01/01 7:07:33 ID:79bf8ea4 |
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>41 必死ですね ('~`;) もう一度資料を熟読してみよう。
これは個人的な意見だけど、 ヤークトティーガー(1944年6月から実戦配備)ですら当時の戦術運用の限界を超えていたのだから 1944年11月以降、マウスやE100が到底扱える代物でないことは、ヒ総統も気付いていたことは想像に難くない。 そして戦後になって重戦車は衰退、滅亡の道を辿っていくわけだ。
マウス実現を望む気持ちはわかるけど、捏造は感心できない。
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44: 匿名: 2019/06/15 23:53:41 ID:7d24067a |
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>44年11月じゃもう敗北の一歩前 それは我々が過去の事実として敗北するのを知ってるから言えること。 当時の人間が、敗北まで残り少ないから計画中のは全部破棄だってなる訳ない。
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