1: 匿名: 2021/06/15 14:57:21 ID:761c8ae9 |
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接続ピンは履板数分ピッタリか。組んでる最中に無くしそうだから何本か予備入れといて欲しいわ。
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2: 匿名: 2021/06/15 16:36:27 ID:b32d452f |
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パンター履帯もいいかげん飽和感が… お値段も高いし。
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3: 匿名: 2021/06/15 18:45:10 ID:51b0d444 |
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3Dプリンターだと、最初っから繋がって可動する履帯ができそうな気がするんだけどな。いつかはそうなるかな。
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4: 匿名: 2021/06/15 19:30:14 ID:0d1649f5 |
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>3 もう出てるよ3Dプリントの連結済み可動履帯。 小型車両用しかラインナップされてないけど、ベルト状に成型されてて最後の1コマだけつなぐようになってるヤツ。 https://hobbylinkinternational.com/2020/08/27/review-minor-1-35-3d-printed-tracks/
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5: 匿名: 2021/06/15 20:22:44 ID:b32d452f |
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3Dプリンタを使って既存の連結組み立て式と同じ構造じゃ、あんまりメリット感ないですな。 プラ用接着剤が効かないのなら尚更。
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6: 匿名: 2021/06/15 23:11:42 ID:6493ace3 |
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えっ? インジェクションで一体成型は無理では?
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7: 匿名: 2021/06/16 9:48:33 ID:e88a820b |
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>6 いきなり何言い出してんの? 誰もインジェクションで一体成型の話なんかしてないぞ?
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8: 匿名: 2021/06/16 9:54:44 ID:761c8ae9 |
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>6 パンターの履帯での話なら、インジェクションでガイドホーンまで一体成型で連結可動履帯は出来るし実際に製品も出てる。 https://www.1999.co.jp/10534335 https://www.1999.co.jp/10573036
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9: 匿名: 2021/06/16 10:51:30 ID:db9c0579 |
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インジェクションの一体成型で ガイドホーンの肉抜き穴を貫通させることが可能なんでしょうか
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10: 匿名: 2021/06/16 11:12:18 ID:bd710751 |
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スライド金型を駆使すれば不可能では無いでしょう。 ただし、金型コストが割に合わないんじゃないかと
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11: 匿名: 2021/06/16 11:37:58 ID:db9c0579 |
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回答ありがとうございます。 インジェクションで一体成型は困難だからこそ メタル製やレジン製の一体成型のアフターパーツがあり 今は次々と3Dプリンタ製が登場しているわけですね。
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12: 匿名: 2021/06/16 14:58:27 ID:761c8ae9 |
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>9>10 そんなに気になるなら想像なんかしてないで現物を購入して確認すりゃいい。 ガイドホーンの穴は貫通してるしスライド金型で成形されてる。値段もメタル製や3Dプリントよりは安い。 https://www.1999.co.jp/10573036 ↑ならお取り寄せ可能。
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13: 匿名: 2021/06/16 18:07:33 ID:db9c0579 |
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そうなんですか! それは大変失礼しました。
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14: 匿名: 2021/06/16 20:35:53 ID:b32d452f |
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ていうか結局、 この「3Dプリンタを使用しながら既存のレジン製とかと同じ構造のパンター履帯」の 製品的メリットって、いったい何なわけ?
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15: 匿名: 2021/06/16 23:18:35 ID:6bb8becd |
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シリコン型を使ったレジンとの比較なら、成型の精度でしょう
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16: 匿名: 2021/06/17 9:57:31 ID:bd710751 |
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3Dプリンターの現在の欠点は成形物一個辺りの原価コストと時間辺りの量産性能でしょうね。 積層痕は時間かけて出力する事でインジェクション成形のウェルドライン程度までは改善できます。
対してインジェクション成形は金型とゆう初期投資こそありますが、生産自体は爆速で安価です。大量に作れば作るほど単価が安くなっていきます。
以上から、数が出るプラキット本体は従来通りインジェクション成形 ニッチだけど精度が求められるアフターパーツは3Dプリント製って流れになってきてますね。
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17: 匿名: 2021/06/17 9:58:10 ID:fd53dce7 |
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型の劣化が無くなる事で、金型維持費とかが無くていいし、再生産が容易とかメリットは結構あるよ。
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18: 匿名: 2021/06/17 17:02:26 ID:b32d452f |
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>15 >16 >17 どうもありがとうございました。 なるほどいろいろ納得で、そして考えさせられます。 要するにパンターとか人気戦車の場合、 解像度をちょっと上げたものでも高く売れる見込みが立つからこういう商品展開になる、 という売る側の思考も窺えますね。
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19: 匿名: 2021/06/17 17:45:12 ID:db9c0579 |
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売る側の思考なら アフターパーツは市場に安定供給されないから、後追いでも少数なら安定して売れるとか 3Dプリントなら、高い工作技術を持った原型師が不要だとか 色々ありそうですね
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20: 匿名: 2021/10/02 2:06:20 ID:6fa0a077 |
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ピンはやっぱり脆いし履板も一両ギリ分しかないから予備履帯も置き換えるとかしたら余裕無いですね。2両分のパンターに使おうと3セット買ったけど組むのは実に楽。フリウルが入手難になった今後はこういう3Dプリント可動履帯に切り替えていこうかな。
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