商品説明
【ダイムラー デルンブルク ワーゲン 1907(ドイツ)】
●1907年、ドイツ帝国植民地局はダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフトに、南西アフリカのドイツ領植民地で使用するために、特に高温と砂地に適応した車両の設計を注文した。
●設計を担当したのは、創業者ゴットリープ・ダイムラーの息子パウル・ダイムラーである。
●直ちに技術陣は、ベルリン、マリエンフェルトの工場で、標準的なシャーシをベースにしたトラックを用いて、植民地局の要望を実現するために動き出した。
●ダイムラー社は植民地局に、全長4メートル以上、重量3.6トンのこの特殊車両の代金として、当時のドイツ帝国の通貨である34,750ゴールドマルクを請求した
。
●1908年春にドイツ国内で行われた1,677kmに及ぶ耐久テストに合格し、1908年5月にドイツ領南西アフリカのスワコプムント行き蒸気船「ケディヴ号」に積み込まれた。
●ダイムラーから派遣されたポール・リッターは、運転手としての仕事を果たすため輸送に同行したが、同時にメンテナンスと修理の責任者でもあった。
●ダイムラーやベンツの他の車両を伴って、車列はベルンハルト・デルンブルクとともにドイツの植民地である現在のナミビアを探検するために出発した。
●このトラックは「デルンブルク・ワーゲン(デルンブルクカー)」と呼ばれ、600kmの長旅に4日しかかからなかったが、馬で行くと9日かかるというから、その驚異的な時間短縮ぶりは称賛に値する。
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商品仕様
- 商品コード
- 01017
- JANコード
- 4907981673345
ご購入について
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