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ゲルプが基本色でなくなった、というのはグリュンが基本色になったという事とイコールではありません。実際はレッドオキサイドの上からゲルプ、その上にグリュン・ブラウンを重ね塗りするのをやめて、ゲルプ・グリュン・ブラウンを等価の迷彩色として塗ることにしてゲルプを節約する、というのが一番新しい解釈のようです。
9月ならナンバー周りのハート形が特徴的な工場迷彩が導入されてるのでは?
え?と思ってNUTS AND BOLTSの40号読みかえしてみたら連続生産は6月まで、その後9月に最終号車がロールアウトが正しいみたいね。6月までに98両、7月に1両、9月に2両とのこと。斜め読みはいかんと反省。
>7Sd.Kfz.234/2の製造は1944年9月までに101両で、1944年秋にデュンケルゲルプ基本色が廃止だそうなんでオリーブグリュン単色はギリ有り得る。
そりゃ発表されたばかりですから現地での発売も後でしょうね
7.5cm対戦車砲搭載型は日本では後から来るのでしょうか?
プーさんはノルマンディー戦が始まる前の44年6月に生産終了してるよ。もともと砲塔の生産が遅れまくった上に共用予定の偵察戦車(ルクス5cm砲verとレオパルト)が両方ボツになったからね…
>4WW2のドイツAFVの基本車体色が、末期にオリーブグリュンに変わってるんでソレの単色塗装じゃないですかね。
ルーバーのチラ見えするエンジンも無くなっちゃうのか、だったら敢えて内臓付を買うかなぁ
タイヤがプラ製はありがたい、削りやすいし塗装しやすい。塗装図見て気付きましたがグリーン一緒なんてあったんですね。普通にかっこいい
>パーツ一覧にタイヤ等が見当たらない上部車体の下にあるのがが輪切りタイヤのランナーですかね
意外にインテリア付きとの価格差がありますねミニアートとしては
おおっ!!貧乏人の為の廉価版も同時発売なのねぇ~~ありがとうございます!!しかし、パーツ一覧にタイヤ等が見当たらないけど・・・・塗装見本は具ありと共用だし・・・