こんにちは。カピの塚です。
つ…ついに、Bトレインショーティーに
つくばエクスプレスが!!

つくばエクスプレスは、東京の
秋葉原駅と茨城の
つくば駅を結ぶ鉄道路線で、2005年8月に開業。
最高速度は130km/hで、最速の列車では
秋葉原駅~つくば駅間をたったの45分で結んでいます。
線路は地下線、掘割線、高架線だけで建設されたため、通常の地上線区間は無く、当然のように踏切も存在しないので、踏切事故は有り得ません。車両には自動列車運転装置(ATO)を装備、駅のホームには可動式ホーム柵(所謂ホームドア)を設置したことによりワンマン運転が実施されています。
駅にはエレベーターとエスカレーターを完備しています。車両には無線LAN設備を搭載しているため車内での無線インターネット接続が利用できます。
このように、
徹底した安全策と最新の技術を駆使した、人と環境に優しい“未来の鉄道”となっています。
もともとは、飽和状態にあったJR常磐線を助けるためのバイパス路線として、「常磐新線」の名前で計画、建設が進められてきました。首都圏で大規模な鉄道路線が新規開業するのは久しぶりで、大変話題になりました。俗に、“通勤新幹線”との異名もあるとか無いとか。
今年はちょうど
開業5周年を迎えます。これを記念して、Bトレインショーティーが発売されることになりました。それがこちら。
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Bトレインショーティー つくばエクスプレス TX-1000系 (2両セット) ※初回限定版

TX-1000系は先ほどの写真では右の電車で6両編成です。秋葉原駅~守谷駅間で使われる直流区間専用車で、主に各駅停車として走っているようです。
Bトレは先頭車と中間車の2両セットですが、
パーツの組み替えにより6両編成の各車を再現することが可能です。中間車のTX-1200形(パンタグラフ1基)、TX-1400形(パンタグラフ2基)の屋根ももちろんしっかり作り分けされます。
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Bトレインショーティー つくばエクスプレス TX-2000系 (2両セット) ※初回限定版

TX-2000系は、秋葉原駅~つくば駅間を通し運転する電車で同じく6両編成。主に快速列車として使われているようです。つくばエクスプレスでは、守谷駅の北側に電気方式を直流と交流に切り替える場所(デッドセクション)があるため、全線走破するTX-2000系は直流・交流の両区間に対応しています。
交直両用電車といえば、パンタグラフの周りに機械や配線類が沢山置いてあるのが特徴ですが、TX-2000系も同様です。パンタグラフ付き中間車のTX-2200形とTX-2400形に使う屋根パーツにも注目です。
このセットでは、先ほどの実物の写真で左の電車を作ることができます。窓の下に赤いラインが描かれた編成は増発用として最近増備された車両です。
TX-1000系とTX-2000系、外観上では良く似た電車ですから、TX-1000系のボディとTX-2000系の屋根パーツを組み合わせれば、
TX-2000系の初期車も再現できますので、これは
大人買い必須の予感ですね。
※Bトレでフル編成を再現すると、先頭車のパーツが特に余ると思うので、Nゲージの類似車両のジャンクボディと組み合わせて……(以下略)…ということもできなくは無いかもしれません。(注意:改造工作は自己責任・各自工夫にてお願いします。失敗してもホビーサーチでもメーカーでも責任を持ちません!)また、初回限定版では、ヘッドマーク台座付きの正面パーツ(仮)も封入される予定との情報も入っております。つくばエクスプレスでは、臨時列車、お召し列車(※)、その他イベントなどで車両先頭の正面にヘッドマークを取り付けることがあります。これは耳寄りなパーツですね。
※お召し列車とは天皇皇后両陛下がお乗りになる特別列車のことです。外国からの要人(国王、大統領など)も一緒に乗車することがあります。さて、つくばエクスプレスのハイライトといえばここです!

大雑把過ぎましたね。それでは、関東にズームイン!

さらに倍してドン!……じゃなくて、東京・足立区にズームイン!
※これらの地図、航空写真の拝借元は画像中の著作権表示に明記。写真左斜め上から左斜め下に向かって流れている河川は「荒川(放水路)」で、写真左上に掛かっている道路橋は千住新橋です。そして、写真中央付近に大きな鉄橋(荒川放水路橋梁)が複数かかっています。
上流側(左斜め上方向)から順に
地下鉄千代田線(北千住~綾瀬間)、
JR常磐線(北千住~松戸間)、
つくばエクスプレス(北千住~青井間)、ちょっと間を空けて
東武伊勢崎線(北千住~小菅間)の鉄橋が、ずらーっと並んでいるという
鉄道好きには堪らない場所といえます。
朝のラッシュなど列車の運行間隔が短い時間帯では、多数の列車が並走したりすれ違います。つくばエクスプレスの列車が、地上でこれほど多くの路線と並ぶ場所はここだけです。
図に示すとこんな感じです。これまでに発売されたBトレのパッケージイラストを並べてみました。

★クリックで拡大します。
上流側(画像左)から、小田急新4000形(事業者限定品)、
東京メトロ06系、
常磐線E531系、
常磐線E231系、間を空けて
東武100系スペーシア、
東武20000系、
東武30000系、
東急8500系という風に並べてあります。このほかにも、この各線を走るBトレは発売されていますが、多種多様な列車が一堂に会すことがおわかりいただけると思います。
Bトレでつくばエクスプレスが発売されると図中の空白部分が埋まり、実質的にオールコンプリートとなります。そうとなりますと、実際にBトレで荒川放水路橋梁の再現にチャレンジされる方も現れるかもしれませんね。
今まで、つくばエクスプレスの模型といえば、
プラレール(S-56 つくばエクスプレス)しか発売されていませんでした。Bトレインショーティーとはいえ
Nスケールでは初となります。そういう意味でも、大変貴重な模型となることは間違いないといえます。
というわけで、
Bトレインショーティー つくばエクスプレス TX-1000系 (2両セット)、
TX-2000系 (2両セット)、ご予約お待ちしております。
担当:カピの塚@北千住に沢山の鉄道が集まる謎とは。