Bトレインショーティー 東武100系スペーシア、D51 498、12系高崎車両センター、好評発売中!

鉄道模型
カピの塚
Bトレインショーティー 東武100系スペーシア、D51 498、12系高崎車両センター、好評発売中!
こんにちは、カピの塚です。

Bトレインショーティー新製品の東武100系スペーシア3種類と、D51 498号機、12系客車高崎車両センター、好評発売中です。

実はサンプル品を組み立ててあったのですが、諸事情によりご紹介が遅れました。それではご覧ください。

▼Bトレインショーティー 東武鉄道 100系 スペーシア 「雅基調」 (2両セット)
Bトレ東武100系スペーシア「雅」

東京スカイツリーの開業に合わせ、東武鉄道では100系スペーシアのリニューアルを実施。
東京スカイツリーのライティングパターンの一つは江戸紫を基調とした「雅」です。
側面窓回りの紫色はややメタリックになってます。

▼Bトレインショーティー 東武鉄道 100系 スペーシア 「粋基調」 (2両セット)
Bトレ東武100系スペーシア「粋」

同じく東武100系スペーシアのリニューアル編成。
隅田川の川の流れをイメージしたライティングパターン「粋」の編成です。

側面窓回りの濃い水色は、ややメタリックな感じになっています。

▼Bトレインショーティー 東武鉄道 100系 スペーシア 「サニーコーラルオレンジ」 (2両セット)
Bトレ東武100系スペーシア「サニーコーラルオレンジ」

こちらもリニューアル編成。
サニーコーラルオレンジは東武日光線・鬼怒川線の優等列車イメージカラーなので、
東京(浅草)と日光・鬼怒川を結ぶ列車であること表現しております。

一件、従来のパープルルビー帯(赤帯)がフューチャーブルー帯(青帯)になっただけ、
に思われる方もいらっしゃると思いますが、
窓回りの黒塗りが代わりにサニーコーラルオレンジになったので、
大幅に印象が変わっています。



先頭部の丸みを帯びた部分は斜めの塗り分けに沿って分割されていますので、
分割部分が目立たないような工夫が施されています。
パーツの合いは特に問題なくサクサク組み立てが可能です。
慣れている人であれば20分もあればシール貼り付けも含めて完成させられるかもしれません。

このキットでは、6両編成のうち浅草寄りの6号車と5号車を作ることができます。
付属のステッカーは車番、号車番号、禁煙表示、コンパートメントロゴ、
SPACIAロゴ、TOBUロゴが収録されていますので、
6両編成分が全て用意されていることがわかります。


ちなみに、従来のオリジナルカラーを纏った100系スペーシアは残り1編成となり、
8月末まで見ることができるそうです。その後はリニューアル工事に入るようです。


▼Bトレインショーティー 蒸気機関車 D51-498号機 (1両入)
Bトレ D51-498号機

Bトレインショーティーでは珍しい蒸気機関車のシリーズです。
複雑な車体構造を見事にデフォルメしています。

残念ながら車輪が回転するのは先輪と炭水車の台車のみで、
動輪とロッドは動きませんのでディスプレイモデルとなります。

でもこのキットの凄いところは、
説明書通りに組み立てるだけでもパーツ点数が多いためけっこう大変。

というのも、このキットには同梱パーツが沢山入っていまして、
D51 498 現行仕様の他、同梱パーツの組み替えによって、
D51 155、D51 538、D51 200、D51 691、D51 498(改造前)、D51 756を
作り分けられるようになっています。

155号機は長野の塩尻市役所に、
200号機は京都の梅小路蒸気機関車館に、
691号機は奈良の田井の庄公園に保存されていますので、
番号を見て「ティンときた!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

D51はそもそも大量生産された蒸気機関車ですので、
総数は1,151両もあり、モデルチェンジや改造などで様々なバリエーションがあります。
(それとは別に台湾やサハリン向けに作られたものあるという驚愕の事実!)

そんな多種多様な蒸気機関車なのがD51なんですが、
代表的な形態を選出のうえ、作り分けられるキット構成にしたというだけでも素晴らしいですね。

これを素材に、好きな時代の特定番号機に改造するのも面白そうです。

▼Bトレインショーティー 12系客車・高崎車両センター (スハフ12+オハ12) (2両セット)
Bトレ12系高タカ

JR東日本高崎車両センターに所属する12系客車です。
かつては急行列車を中心に活躍していましたが、
現在はイベント用の編成がわずかに残っています。

このキットでは、妻面窓が小型化された後期形を再現しています。
パーツは金型の関係で、オハフ13用の煙突なし屋根も付属していますが、
側面はスハフ12とオハ12のパーツのみ入っていますのでオハフ13は作れません。
(高崎の編成にはオハフ13がいないので特に問題はありません)

こちらもパーツの合いは良いので難なく組み立てられます。
スハフ12の側面ルーバーが車体中央に来ますので、
車番のシールをどう貼るかが気になるところでしょうか。


以上、Bトレインショーティーのレビューでした。


ご参考までに、Nゲージでこれらの列車を揃えたい方はこちらをどうぞ。

▼東武100系スペーシア
●(TOMIX) 東武 100系 スペーシア
●(TOMIX) 東武 100系 スペーシア (雅カラー)
●(TOMIX) 東武 100系 スペーシア (サニーコーラルオレンジカラー)
●(TOMIX) 東武 100系 スペーシア (粋カラー)

▼D51 498号機
●(KATO) D51 498
●(MICRO ACE) D51-498 動力改良

▼12系・高崎車両センター
●(TOMIX) JR 12系客車 (高崎車両センター)
●(KATO) 12系 JR東日本仕様




話は変わって、8月に開催される鉄道模型のイベントのお知らせです。

●松屋銀座 第34回鉄道模型ショウ
  会期:8月1日(水)~8月6日(月) [詳細]

●博多阪急 鉄道模型フェスティバル
  会期:8月9日(木)~8月21日(火) [詳細]

●JAM国際鉄道模型コンベンション
  会期:8月17日(金)~8月19日(日) [詳細PDF]

新製品の情報や試作品の展示などもあるかと思いますので、
お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。




それではまた次回。

担当:カピの塚
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