技MIX マクロスΔ VF-31J ジークフリード レビュー
『ルダンジャール・ロム・マヤン』
『ルダンジャール・ロム・マヤン』
『ルダンジャール・ロム・マヤン』
・・・・・・・・・・
はい
みししっぴです☆
マクロスΔ終盤で言ってた
『ルダンジャール・ロム・マヤン』
ってなんだよって思ってたら、ウィンダミア王家に代々伝わる
『真の王の名の下に』
って意味らしいですね
by マクロスΔ公式用語集
そんなこんなで最終回を迎えたマクロスΔから・・・
技MIX VF-31J 2モードセット (TOMYTEC)
トミーテックさんからサンプルを頂いたので、紹介していきたいと思います
技MIXは塗装済みプラモデルなので、初心者でもそこそこ簡単に、クオリティ高いモデルを作ることが出来ます♪
小さいパーツも多かったり、バリをしっかり取らないと隙間ができる場合もありますが、今回のVF-31Jはパーツも大きく、今までより更に組みやすくなってます
VF-31J ジークフリード (ファイター)
『マクロスΔ』を見ていたので、
『ここの部分って、こんなデザインやったんや・・・』
と、いつもよりじっくりディテールを見ながら組みました
細かいマーキングもタンポ印刷でしかり再現
機体マークやケイオスのロゴも・・・
今回はこちらの
白色発光ユニット
を組み込みたいと思います
『ボタン電池2個使用(電池は別売りです)』
(´・_・`)・・・忘れてた
タイミングよくボタン電池があるわけもないので、ドングリさんから拝借
ちっちゃいのにスッゴく光る!!
発光ユニットを内側に組み込みます
せっかくなんで、ユニットの先端をクリアカラーで塗ってみようかと・・・
作中をイメージしてピンクに
・・・したかったんですが、クリアピンクの塗料が家になかったんで、代用でブルー
これはこれでカッコ良いけど、素直にピンク買いに行けばよかった
コックピットは開閉どちらも選択で再現できます
1/144サイズのハヤテのフィギュアも付属してます
同シリーズのVF-1と比較すると、結構なサイズ差
そしてバトロイド
完全変形でなく、ファイターとバトロイドが別キットなので、
プロポーションを全く崩すことなく立体化!
少し背中側に重心が行きますが、台座なしでも問題なく立ちます
可動域もかなり広めです
デカールではなくタンポ印刷なので、ガシガシ動かしても剥がれる心配はありません
腕部レールガンを展開
ガンポッドも専用手首に交換して装備可能!
腕も全くヘタレないです
バトロイド形態だと、デザインやプロポーションの変化をより感じます
ガウォーク形態への変形は・・・
ファイターのウィング部分と付属のジョイントパーツを使用
バトロイドからは、手脚とコンテナユニットを使用
組み合わせて、ガウォーク形態完成!
関節もしっかりしているので、問題なく自立します
ガウォークも、ガウォークらしさを崩すことなく進化してるんですね
一般機とミラージュ機
ミラージュ機は頭部パーツとカラーリング
一般機は羽の先端のデザインも違います
ハヤテ機とミラージュ機並べると、画になりますね
一緒のシーンが多かったので、ミラージュ機もバトロイドが欲しくなりますね
2セットで、3形態全て並べるのも壮観です♪
10月末発売予定のドラケンIII (キース機)
11月発売予定のVF-31S ジークフリード (アラド機)
シリーズ続々登場予定!!
技MIX マクロスシリーズはこちら♪
メッサー機や最終回の死神風騎士マークのハヤテ機の商品化にも期待・・・
撮影・担当:みししっぴ
関連ブログ
・技MIX マクロス VF-1S/A レビュー -その1-
・技MIX マクロス VF-1S/A レビュー -その2-