こんにちは、カピの塚です。 GREENMAX(グリーンマックス)より2017年5月発売予定の京王8000系(完成品モデル)シリーズ各種。 サンプル紹介の資料が届きましたのでご紹介いたしましょう。 こちらがそのサンプル資料です。 各ポイントを見つつ、僭越ながらコメントさせていただきます。 > (1) 新規金型で作成した前面パーツで、より実車の雰囲気をリアルに再現 > 発売中の塗装済みキットと、今回の新規金型による完成品、実車画像の比較です。 写真左は過去に発売された「塗装済みキット」。 写真中央は今回発売予定の「完成品モデル」の試作品。ただし帯はイメージ。 写真右は実車。 こうして見比べると、前面窓と、ヘッドライト/テールライトのそれぞれの天地方向の比率が改善され、より実車に近くなっていることが分かります。 > (2) グリーンマックス製品として初の前面方向幕点灯 > 光源を3つに増やしたことにより、再現可能になりました。 GMでは完成品モデルと塗装済みキットでこそヘッドライトとテールライトの点灯が可能となったアイテムが多くなりましたが、これまで前面の行先表示器は点灯しませんでした。 この京王8000系より前面の行先表示器も点灯するようになり、より実感的なナイトシーンが再現できるようになります。 これはNゲージプラ完成品大手メーカー製品から遅れを取っていた部分ですので、ようやく克服されることとなります。 > (3) 客ドア窓部分も再現 > 大規模改修工事で変更になった客ドア部分の違いも再現しています。 細かい場所ですが、乗降用ドアにご注目ください。 実車の改修工事に伴って、窓の形状が変更されたドアが装備されるようになりました。 そこで模型でも、変更前の角ばった形状と、変更後の丸みを帯びた形状をそれぞれ再現、というわけです。 > (4) 新規金型で作成したスカート > 登場時と交換後の連結器下の幅の違い、スカートの長さの違いを再現しました。 先頭車の前面下部には線路上の障害物の巻き込み防止等を目的にスカートが設けられています。 実車の登場時に装備されていたスカートと、後に交換されたあとの新しいスカートと、それぞれの違いも再現。 似ているようで異なる形状であることがわかりますね。 > (5) 新規金型で作成した床下機器 車体中央下部に見える床下機器。 新規金型によりこの部品も新調されるようです。 大昔のGM製品では汎用品を用いていろんな車両に流用することが多かったのですが、当然のことながら実物と形状が違う模型が多数発生しておりました。 仮にこの部分が特徴的な車両の場合、実物と異なると違和感を覚える場合もあります。 車体に比べて目立たぬ部分と言えばそれまでですが、なるべく実物に似せていく努力も必要ですね。 以上が、メーカー提供の京王8000系のサンプル紹介となります。 かつての「塗装済みキット」から現行水準の「完成品モデル」への進化、進歩が窺える内容だったと思います。 これはぜひともGMを始め各社から発売の京王線を走る新旧車種や都営新宿線の車両と並べてみたいところです。 本番品が待ち遠しいですね。 ▼京王 8000系 (菱形パンタグラフ時代) 基本6両編成セット (動力付き) (基本・6両セット) (塗装済み完成品) ▼京王 8000系 (菱形パンタグラフ時代) 増結4両編成セット (動力無し) (増結・4両セット) (塗装済み完成品) ▼京王 8000系 (中間先頭車サハ化後) 基本6両編成セット (動力付き) (基本・6両セット) (塗装済み完成品) ▼京王 8000系 (中間先頭車サハ化後) 増結用中間車4両セット (動力無し) (増結・4両セット) (塗装済み完成品) ▼京王 8000系 (大規模改修車・高尾山トレイン) 基本6両編成セット (動力付き) (基本・6両セット) (塗装済み完成品) ▼京王 8000系 (大規模改修車・高尾山トレイン) 増結用中間車4両セット (動力無し) (増結・4両セット) (塗装済み完成品) GREENMAX 京王8000系 完成品モデルシリーズ、一旦ご予約を締め切っておりましたが、追加受注のアナウンスがありましたので再びご予約を受け付けております。 この機会にぜひご検討ください。ご予約・ご注文お待ちしております。 担当:カピの塚