KATO Nゲージ 2019年4月期予定品のご案内

鉄道模型
カピの塚
KATO Nゲージ 2019年4月期予定品のご案内

こんにちは、カピの塚です。

今日はKATO(カトー)のNゲージの2019年4月期予定の新製品・再生産品のご紹介です。ポスターは2枚あります。


KATO 発売予定品情報 2019年4月

日本海縦貫線を繋げる!
新製品
< 10-1510 > えちごトキめき鉄道 <日本海ひすいライン> ET122系 (2両セット)

ET122形は1両編成で走行可能なように前後に運転台のある気動車です。JR西日本のキハ122形をベースに作られています。

日本海ひすいラインは元JR北陸本線の一部で、北陸新幹線金沢開業に伴いえちごトキめき鉄道へ移管されました。この路線は電化されていますが、途中で交流電化区間と直流電化区間に分かれており、通し運転する場合はどちらの電気方式でも走れる交直流両用電車が必要です。しかし、交直両用電車は高価であるうえにこの区間の乗客密度が低いこともあり、電気方式の違いに依存しない気動車を導入することとなり、ET122形が選ばれたという次第です。

6ドア車 最後の活躍!
新製品
< 10-1520 > E231系0番台 中央・総武緩行線 6両基本セット (基本・6両セット)
< 10-1521 > E231系0番台 中央・総武緩行線 4両増結セット (増結・4両セット)

E231系は首都圏主要各線で導入されたJR東日本の標準的な通勤形・近郊形電車のグループです。最初に導入された路線は中央線・総武線の各駅停車で、E231系の中でも初期車にあたる0番台でした。導入当時、2000年頃の混雑対策として山手線などと同様に6扉車が連結されたのが特徴ですが、その後各線の6扉車は徐々に廃止され今ではこの路線だけになってしまいました。

中央線・総武線の各駅停車の代表的な電車ではありますが、KATOとしては初の製品化となります。三鷹車両センター所属のB15編成がプロトタイプです。同じ路線を活躍する209系500番台やE231系500番台、中央線快速のE233系、総武線快速のE217系など多くの車両と一緒にお楽しみいただけます。

現行編成をプロトタイプに製品化
再生産
< 10-1404 > キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 (基本・4両セット)
< 10-1405 > キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 (増結・5両セット)

2017年に発売され、好評の内に完売となったキハ85系が再生産されます。現行の編成が再現できるよう、全室グリーン先頭車のキロ85、キロ85を含む編成には欠かせないキハ84 300番台、バリアフリー対応の改造車キハ85 1100番台が加わったことでも話題になりましたね。キハ25形や313系各種などと合わせて中部の山合いを行く鉄道の情景をお楽しみください。


KATO 発売予定品情報 2019年4月

常磐線、奇跡のC62重連運転
新製品
< 10-1546 > 【特別企画品】 43系 急行「みちのく」 7両基本セット (基本・7両セット)
< 10-1547 > 【特別企画品】 43系 急行「みちのく」 6両増結セット (増結・6両セット)

かつて上野~青森間を常磐線経由で結んだ、東北の名門急行列車「みちのく」が特別企画品にて登場します。戦後復活したこの区間の急行列車に「みちのく」の名前が与えられたのは1950年のこと。食堂車が連結されているところが名門の風格といえます。

こちらの車両セットは、1965年頃の青森客車区・盛岡客貨車区所属車をプロトタイプとしています。電気暖房のついた優等車(グリーン車)・オロ61形、ウィンドシル・ヘッダーとリベットがある車体に三軸台車を履いた重厚な食堂車・スシ48形、スハ43系の軽量改良形・オハフ45形の3形式はKATOとしては初の製品化となる客車です。

新製品(2019年1月予定)
< 2017-6 > C62 常磐形 (ゆうづる牽引機)

こちらは発売中の20系「はくつる・ゆうづる」の仙台~平間の牽引機として製品化されますが、もちろん急行「みちのく」や常磐線の普通列車の牽引にも適しております。急行「みちのく」では一時期C62形が重連となったときもありました。ぜひ再現してお楽しみください。

発売中
< 3064-2 > EF80 1次形 (ヒサシなし)
< 7008-7 > DD51 500 中期 耐寒形

EF80形は常磐線の牽引機として、DD51形500番台中期耐寒形は東北本線の、それぞれの牽引機としてはお馴染みです。発売中の20系「はくつる・ゆうづる」、予定品の43系急行「みちのく」の牽引にも活躍します。

汐留~東小倉を駆けた高速貨物列車
新製品
< 10-1211 > ワキ50000 (2両セット)

ワキ50000形は東京~九州間の高速貨物列車に使われたパレット輸送用の貨車です。この列車に連結されるコンテナ貨車がコキ10000系からコキ50000系に置き換えられることを機に、ワキ10000形を種車として改造されました。車体色がとび色2号と銀色の2色になっているのが特徴です。

模型はワキ10000形丸屋根車からの改造車で、1983年頃までのTR203台車を装備した形態がプロトタイプです。

再生産
< 3047-3 > EF66 前期形
< 10-815 > コキ50000 C20形・C21形コンテナ積載 (2両セット)
< 8054 > コキフ50000 C20形コンテナ積載

先述のワキ50000形の製品化に合わせて、汐留(後に川崎貨物)~下関間の牽引機であるEF66と、ワキ50000形の後ろに連結されるコキ50000形・コキフ50000形も再生産されます。

発売中
< 3073 > EF30
< 3013-1 > ED76 0 後期形 (売切)

なお下関~門司間の牽引機はEF30形の重連、門司~東小倉間の牽引機はED76形です。


ご注文、お待ちしております。

担当:カピの塚

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