攻殻機動隊の世界をリアルで再現!?攻殻機動隊 REALIZE PROJECT!

トピック:
  • アニメ 
  • これはすごい 
  • 攻殻機動隊 
2015年で攻殻機動隊は25周年。攻殻機動隊の世界をリアルに再現できるのか?を探るプロジェクトが進んでいます。 更新日:2015/05/27

そもそも『攻殻機動隊』とは何か?

2:44

YouTube

6.20全国公開「攻殻機動隊 新劇場版」PV

2015年6月20日より『甲殻機動隊』最新劇場版が公開されます。

『攻殻機動隊』(こうかくきどうたい、英語タイトル:GHOST IN THE SHELL)は、士郎正宗による漫画作品。ジャンルとしてはSF(パラレルワールド含む)に属する。

この作品を原作とする劇場用アニメ映画が1995年に公開され、またテレビアニメ作品が2002年に公開された。士郎正宗の原作版・押井守の映画版・神山健治のS.A.C.・黄瀬和哉と冲方丁のARISEでは、時代設定や主人公草薙素子のキャラクター設定、ストーリーを始め多くの相違点があり、それぞれが原作を核とした別作品といえる。その他、小説、ゲームなどの派生作品が展開されている。

出典:攻殻機動隊 ウィキぺディア

攻殻機動隊REALIZE PROJECTとは何か?

攻殻機動隊 REALIZE PROJECT

https://www.bandaivisual.co.jp/koukaku-special/realize/

日本の「夢」と「英知」を結集した、かつてないスケールのプロジェクトが始まります。

バンダイが企業、大学の開発者らと進めているプロジェクト。

48:57

YouTube

攻殻機動隊REALIZE PROJECT

2014年11月12日におこなわれたディスカッションの模様。

「嘘から出たまこと」は実現できるか? 攻殻機動隊 REALIZE PROJECT - Engadget Japanese

http://japanese.engadget.com/2015/03/23/realize-project/

日本が世界に誇るコンテンツ『攻殻機動隊』。発表から25年、作品の魅力のひとつである「電脳」や「光学迷彩」そして「義体」といった近未来テクノロジーの実現可能性を探る企画「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」が2014年に起動しています。そして2015年3月21日、東京ビッグサイトで開催したアニメジ

アニメジャパン2015でおこなわれた第2回ディスカッションのレポート。

ロボットの遠隔操作はどこまで可能なのか

2:47

YouTube

TELESAR V - SIGGRAPH 2012 Emerging Technologies

ロボットを自分の手のように動かすテレイグジスタンスの技術。ロボットが指に触れた感覚を、人にリアルな感覚として伝えることができます。

モノに触れた感覚など、身体的な経験をいかにデジタル化して多くの人に伝えるかを考えている南澤氏。同氏の研究は、個人や多数の人に感覚をシェアするだけでなく、感覚をロボットと繋ぐことで、ロボットに人間と同じ動きをさせるものです。人はロボットが見た3D映像をヘッドマウントディスプレイなどで見ることが可能で、ロボットがその指で触れた感覚を、人にリアルな感覚として伝えることもできます。つまり人とロボットが一体化、映画『アバター』におけるアバター、攻殻機動隊における「義体」を生み出すことにまで繋がる研究「Telexistence(テレエグジスタンス)」を紹介しました。

出典:「嘘から出たまこと」は実現できるか? 攻殻機動隊 REALIZE PROJECT

Telexistence to the real world - Tachi Lab

http://tachilab.org/modules/projects/scope2008.html

"Virtual" means Existing in essence or effect though not in actual fact or form - The American Heritage Dictionary

本研究の最終的な目標は、パーティ会場などの多数の人が集まり自由に行動しながらコミュニケーションを行う場において、「その場にいる参加者」に加えて「空間的に離れた参加者」も、あたかもその場にいるかのようにパーティに参加して、相手と触れるなどの身体性を伴ったコミュニケーションを実現することである。本研究は、(1)「視覚的リアリティ」、(2)「身体性」、(3)「存在感」の3要素を実現し、相手とインタラクションを行うことを超臨場感と定義し、超臨場感通信の実現を目指す。具体的には、全周囲立体ディスプレイTWISTERと代理ロボットを用いたテレイグジスタンスシステムによって遠隔地の相手とのインタラクションを行う。

出典:実世界へのテレイグジスタンス Tachi Lab

○他にもあるロボット遠隔操作技術

0:43

YouTube

「ロボット遠隔操作システム」開発 進化する“お家芸”世界を牽引

義体はどこまで実現可能なのか

遠藤氏は、MITメディアラボのHugh Herr氏が研究している内蔵モーターが地面を蹴る時だけドライブし歩行を再現する義足を紹介。技術の進展と競技人口の増加、身体能力の向上で、2020年のパラリンピックにおける100m走の記録が、オリンピック記録を上回るための研究を行うために設立、代表取締役をつとめている Xiborg も紹介し、作中に登場する人工的に作られた身体である義体はそれを使う人の身体能力や技術の重要性も解説しました。

出典:「嘘から出たまこと」は実現できるか? 攻殻機動隊 REALIZE PROJECT

19:01

YouTube

Hugh Herr: The new bionics that let us run, climb and dance

義足のヒュー・ハー教授によるプレゼンテーション。義足のダンサーによるパフォーマンスもあります。

ヒュー・ハー: 走り、登り、踊ることを可能にする新たなバイオニクス義肢 | Talk Video | TED.com

https://www.ted.com/talks/hugh_herr_the_new_bionics_that_let_us_run_climb_and_dance?language=ja

ヒュー・ハーは次世代のバイオニック義肢、自然にあるデザインをヒントに作られたロボティクスを駆使した義肢を作っています。ハーは30年前、両足を登山中の事故により失いました。現在MITメディアラボのバイオメカトロニクスグループを率いる彼は、専門的でもあり深くパーソナルでもあるトークの中で、驚くべきテクノロジーを紹介します。2013年のボストンマラソン爆破事件で左脚を失った社交ダンサーのエイドリアン・ハスレット=デービスが、このトークのために、事故後初めてのダンスをTEDステージで披露します。

↑こちらに上と同じ映像の日本語字幕版があります。

○義手の最新技術

1:41

YouTube

右手ない少年に「アイアンマン」が3D出力の義手を贈呈

3:15

YouTube

ターミネーターの様なハイテク義手を持つ人

光学迷彩はどこまで実現可能なのか

3:06

YouTube

【デジタルコンテンツEXPO】 光学迷彩 透明プリウス

車の後部座席が透明に見えるシステム。

稲見氏は体が透けたかのように見える技術、光学迷彩と呼ばれるシステムを紹介。この研究の名前は『攻殻機動隊』の作中に登場する「熱光学迷彩」という技術名を由来にしたもので、実際にクルマの内装に使用し、運転手が透明なコクピットにいるかのような状態になり運転中の死角が出ないようにするといったシステムを開発。

出典:「嘘から出たまこと」は実現できるか? 攻殻機動隊 REALIZE PROJECT

2:09

YouTube

Invisibility Breakthrough for Japanese Researchers

海外からの取材。

○他にもあるモノを透明に見せる技術

Mercedes-Benz Invisible Car Campaign - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=vWtcz9PMFHo

Designed to capture the attention of consumers and bring attention to cars that don't significantly impact the environment, Mercedes has launched an inventiv...

こちらはインビジブルメルセデスベンツ。車が透明に見える!

義手・義足などの技術を使ったスポーツの祭典Cybathlonが2016年に開催!

1:21

YouTube

Cybathlon Trailer

2016年には義足などの技術、操作能力を競う祭典、「Cybathlon」がスイスで開催されます。義足を使った競技では、階段の昇り降りなどの日常生活のシーンを想定したものであったり、ブレインコンピュータインターフェイスを使い、競技者が頭で思い描くだけでアバターを操作するレースなど、6つの競技が予定されているとのことです。

出典:「嘘から出たまこと」は実現できるか? 攻殻機動隊 REALIZE PROJECT