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マットビハイクル (プラモデル)

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メーカーハセガワ
スケール1/24
原作ウルトラマン
発売日 2002年12月中旬
JANコード 4967834650114
商品コードCQ1
マットビハイクル (プラモデル)
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パッケージマットビハイクル (プラモデル) パッケージ1
商品画像マットビハイクル (プラモデル) 商品画像1
その他の画像マットビハイクル (プラモデル) その他の画像1
中身マットビハイクル (プラモデル) 中身1マットビハイクル (プラモデル) 中身2
解説マットビハイクル (プラモデル) 解説1マットビハイクル (プラモデル) 解説2
塗装マットビハイクル (プラモデル) 塗装1マットビハイクル (プラモデル) 塗装2マットビハイクル (プラモデル) 塗装3マットビハイクル (プラモデル) 塗装4
設計図マットビハイクル (プラモデル) 設計図1マットビハイクル (プラモデル) 設計図2マットビハイクル (プラモデル) 設計図3マットビハイクル (プラモデル) 設計図4マットビハイクル (プラモデル) 設計図5マットビハイクル (プラモデル) 設計図6
英語解説マットビハイクル (プラモデル) 英語解説1
シリーズタイトル

★こちらの商品は一世帯(同一住所)3点までとなります。
ウルトラホーク1号 (プラモデル)もございます。
ジェットビートル (プラモデル)もございます。

●地球防衛機構 怪獣攻撃部隊 専用特捜車を完全再現。
●全長172mm、 全幅67.5mm、部品点数104点 
●車内床面のマットを別途特殊シートにて再現。
●フロントエアダクト用メッシュパーツ付属。
●後部トランクからのびるアンテナ線付属。
●Copyright 円谷プロ
●パッケージサイズ/重さ : 35 x 20 x 6.8 cm / 315g

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マットビハイクル (プラモデル)
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現在7名の方から評価を頂きました。

投稿画像・コメント

投稿一覧
投稿28件
1: ゆうきの村長: 2017/11/01 16:02:00
やっと再販かかりましたね。探してもなかなか出て来なかったので今から楽しみです。
2: うぽつです♪: 2017/11/01 20:12:00
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?
マットビハイクルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ?!?!?!

もう郷さんのフィギュアなんてどうでもいいや(*´з`)再販してくれるだけでも有難き幸せ!
3: 匿名: 2017/11/03 17:55:00
これって 発売当初 “アクト・ハセガワ”とかじゃなかったけ。(ハセガワのブランド?)
7: 匿名: 2017/11/03 22:21:00
最終(第4)クールでマットビハイクルが、屋根にロケットランチャーっぽいのを付けて怪獣に向かって行くシーンが懐かしいなぁ。(岸田隊員が宇宙人に恋をするエピソード…だったはず。)
11: 匿名: 2017/11/05 9:39:00
アクト (A.Q.T.) ハセガワブランドは既成品の飛行機・クルマや輸入キットの仕様変更のものだけじゃなかったっけ

モンスターアタックチームて変な英語はまだ直してないんだな
12: 匿名: 2017/11/05 11:13:00
>>11
帰ってきたウルトラマン、ご存じない?!帰ってきたウルトラマンは第2期ウルトラマン(昭和ウルトラマンシリーズ第3作)の起点作で1971.4.2~1972.3.31まで全51話がTBS系(現6ch)で放送されました。(物語後半に初代仮面ライダーの監督さんも参入する等、なかなか凝った作品に仕上がっている。総監督は昭和ゴジラの名監督でもある本多猪四朗さん。昭和ウルトラマン初期シリーズの作品だけあって、ドラマ性は前作ウルトラセブン並もしくはセブン以上に高い仕上がりになっているが、問題作も幾つか存在する。)
実はコスモスポーツ自体はウルトラセブン(第3クール終盤~最終クール序盤付近)で既に登場済だったが、ウルトラセブンで劇中に登場したモデルは前期型だったのは云うまでもない。(帰ってきたウルトラマンで採用したマットビハイクルは明らかに後期型コスモスポーツである…)
13: 匿名: 2017/11/06 8:14:00
帰ってきたウルトラマン、懐かしいですね。
問題作とはメイツ星人の話ですね、地球人の身勝手のせいで怪獣ムルチが復活してしまうという事態にもなりましたからね。
14: 匿名: 2017/11/06 10:35:00
>>12
いや知ってるよ?
子供の頃はウルトラ怪獣全部名前覚えてたよ

MATが怪獣攻撃隊て意味ならモンスターアタッカーチームじゃって昔から気になってる
15: 匿名: 2017/11/06 11:07:00
>>11,14
それはNGワード。
マットはまだ良い方。後になれば成る程・・・。
16: 匿名: 2017/11/06 20:28:00
>>13
他にも囮怪獣プルーマ&ゼラン星人のエピソードや、蜃気楼怪獣パラゴン&ストラ星人の話、ヤメタランス&怪人ササヒラー等、主に後半に多い傾向です。

>>14
モンスターアタッカーではなく、正しくはモンスターアタックチームです。(決して変な英語ではない。誤解しないで欲しい。)
18: 匿名: 2017/11/07 22:34:00
>16
どうせ略称なんだし文法的に間違ってるんだから
そこは改変してもいいだろってだけだよ
モンスターアタックチームやモンスターアタッキングクルーだと怪獣に攻撃されてる隊みたいじゃない
19: 匿名: 2017/11/07 22:55:00
>>18
その通り、怪獣に攻撃されてるは当たってるかも。実際にベムスターには大苦戦してたし…(ジャックもベムスターには流石に苦戦して、セブンにウルトラブレスレットを授かって何とか勝利したけどね。ちなみに、ベムスターはタロウで再登場しますが、タロウのベムスターはゾンビみたいな顔で怖くて嫌だ。)
24: 匿名: 2017/11/08 20:30:00
ただ再販するだけでなく、色々と改良して欲しいと思う今日この頃。
25: 匿名: 2017/11/08 23:25:00
マットビハイクルは32話で迷彩塗装もされたと聞いたことがあります。
あとエヴァンゲリオン新劇場版にも登場していたそうです。
26: 匿名: 2017/11/09 7:51:00
>>25
#32落日の決闘(1971.11.12OA)ですね。怪獣はキングマイマイ(蛾の化物)ですね。

確かにマットビハイクルが明細塗装っぽい感じでしたね。(今で云うラッピング?に近いんじゃないかなアレ…)後は、上野隊員がヒッピーっぽくなってるのにワロタ。(最後まで上野隊員を忘れる始末…この回だけ、上野隊員の扱いが酷過ぎる感が半端ない。)
27: PNY50: 2017/11/21 20:13:00
>>25
あとエヴァンゲリオン新劇場版にも登場していたそうです。
エヴァンゲリオンとのコラボは、製作者側がコスモスポーツが未来的なフォルムだからという安直な思い付きで登場させたようで時代背景に対してクルマが古すぎる。
29: 匿名: 2017/11/22 23:47:00
>>25
あれはマットビハイクルじゃないよ
https://www.1999.co.jp/10297823
これがエヴァ版のカラーリング
https://www.1999.co.jp/10484570
赤い直線ラインが走ってるのは多分サーキットの狼のパロディも混ざってるのではないかと思われる
多分ロータスヨーロッパとコスモスポーツが似てるのに引っ掛けたネタ
30: ベンガルトラ: 2017/11/23 17:58:00
>>28
ハイハイ~喧嘩は他所でやってね~♪

降らないという貴方が…まぁいいか。短気は損気ですからね旦那。
31: 匿名: 2017/12/25 20:44:00
実に15年振りの再販ですね。キット唯一の後期コスモスポーツ。(市販仕様は前期型のみリリースされている。)

キットは前期(#1~#37)と後期(#38~#51)が選択出来るのが嬉しいですよね。(スタビライザーが付くか付かないかの問題。無論、付けたほうが格好良いと思うが…ホイールも前後期で微妙に違った気がするが、箱絵のホイールは明らかに後期のもの。)
32: 匿名: 2017/12/26 19:00:00
>>31
是非回答して欲しいんだけど。
キミのコメ⇒(市販仕様は前期型のみリリースされている。)
どう言うことですか?????
33: 匿名: 2018/01/07 15:53:00
>>32
間違いは誰にでもある。前期型は出てないって事をスッカリ忘れている様だ…

まず冷静になろうか旦那。
34: 匿名: 2018/01/07 16:34:00
>>33
イヤ、コイツはスポイラーの有無で前期・後期って言ってるんだと思う。
実車の事よく知らないんじゃないかな~
L10Aの存在すら知らないヤツだと思うぞ。
35: 匿名: 2018/01/07 20:49:00
>>34
スポイラーってスタビライザーの事?これ、帰マン用に作った特別仕様(マットビハイクル専用アイテム)じゃなかったか?!(というか実車にスポイラーってあった?!L10BもL10Aもスポイラー付なんて観た事がないぞ…)
改造車でイタッパネとかありそうだけど、スポイラー…う~ん?!
36: 匿名: 2018/01/07 20:57:00
郷さんの御顔が真っ黒に(説明書の事)…これは酷い!(あれ、顔出しNGだっけ!?)
37: 匿名: 2018/01/08 15:30:00
”スタビライザー”でも”スポイラー”でも なんでもいいんだけど、『マットビハイクル』に装着されてるコレは”スタビライザー”と違うのでは?
要はコレって、”エアロパーツ”でしょ。だもんで、”スポイラー・リヤウイング”と言った方が正解なのでは?
”スタビライザー”って剛性部品じゃん?”エアロパーツ”とはニュアンスが異なる気がするんだけど?
(「走行中の車体を安定させる・浮きを抑える」と言う意味なのかもしれないが、たぶん当時のスタッフがよく理解してなかったのでは?名称の”ビハイクル”も然り・・・。)
38: Re:37: 2018/01/08 18:53:00
追記させてね。
部品で言うと、フロント側が“B6”リヤ側が“C5”で、板バネを繋いでる棒状のヤツ。
が自動車で言う“スタビライザー”だよ。>>35 解ってるよね?
39: 匿名: 2018/01/08 20:55:00
岸田隊員(西田健)は時代劇でもお世話になりましたよね。(代表作は必殺仕事人Ⅴ旋風編'86及び必殺仕事人Ⅴ風雲竜虎編'87がズバリ。筆頭同心田中様と共に後期必殺シリーズの火付け役として当時人気を集めました。)

大分、脱線しましたが元が特撮なので実車の云々かんぬんはこの際なしとしましょうか旦那方。(確かにビハイクルも誤りですよね、当時のスタッフが読み方をリアルに間違えて、面倒臭いからマットビークルにイチイチ直さないでマットビハイクルで通しちゃった訳なんですよね…スタビライザーも本来は揺れ減少及び安定装置もとい車軸に付く装置が正解ですが、何故かリヤウィングorリヤスポイラーと誤解されてた訳ですね。)
40: 匿名: 2018/06/05 15:03:29 ID:35ef1e61
>>35
マットビハイクルのリヤスポイラーは第28話「ウルトラ特攻大作戦」で岸田森演じる坂田健によって製作秘話が語られる、専用のカスタムパーツです。テストはオペルGTで行なわれたという設定。
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