商品説明
※2010年度再生産分から機関車との連結部がアーノルドカプラーとなりました。
(ナックルカプラー付属)
●スロ60は窓配置の異なる100番台を新規に制作。
●車体塗色を懐かしい「ぶどう色1号」として、当時のイメージを再現。
●このセットにはマイテ39は入っておりません。基本セットと合わせてお楽しみください。
●また、走行には別途機関車が必要です。
●実車の紹介
戦後の復興も始まり、輸送力にも徐々にゆとりは出始めた昭和24年(1949)、東京~大阪間
に展望車や食堂車を連結した特急列車が「へいわ」という愛称で5年ぶりに復活しました。
翌25年(1950)に「へいわ」は一般公募により「つばめ」へと改称され、同年4月には特別2等車
(現在のグリーン車)を5両も連結した豪華編成へと生まれ変わりました。当時の「つばめ」
には寄せ集めに近い一般の客車が使用されていましたが、この時、先にデビューした
スハ43系をベースに作られた客車がスハ44系です。
優れた乗り心地のTR47形台車を採用、内装は特急列車にふさわしく、3等車は進行方向
固定の2人がけシート、特別2等車はリクライニングシートを装備、食堂車には最新の
冷房装備も搭載されていました。スハ44系がデビューした当時、国鉄の客車は
「ぶどう色1号」という、後の「ぶどう色2号」よりも暗い茶色で塗装されていました。
これは、当時大半の車両が蒸気機関車の煤煙の影響を受けていたためで、汚れが目立ち
にくいという理由です。
●特急「つばめ」の牽引は、電化区間を当時最新鋭の電気機関車EF58形、非電化区間を
わが国最大・最強の蒸気機関車C62形が担っていました。時速90km以上で濃尾平野を疾走
し、ドラフトを咆哮させて関ヶ原を駆け上るC62と「つばめ」の活躍は、昭和31年(1956)11月の
東海道本線全線電化まで続きました。
●パッケージサイズ/重さ : 31.7 x 21.7 x 3.4 cm / 639g
商品仕様
- 商品コード
- 10-535
- JANコード
- 4949727517742
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。