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●大好評のビークル・コレクション、この第4弾でついに新展開がスタートします。
これまでの1/144統一スケールに加え、更なる世界観の広がりを出すために1/350・1/15000
という新スケールを追加。
モデル化の難しかった人気アイテムもラインナップして、楽しみのスケールもさらに大きく
広がります。
●1/144:Y-ウイング・ファイター(ゴールド3)
反乱軍の戦闘機としてX-ウイングと人気を二分するのがこのY-ウイング。
今回はデス・スター攻防戦で活躍したゴールド3のマーキングで再登場です。
A-ウイングやB-ウイングなど、シリーズに既にラインナップされている反乱軍戦闘機たちと
並べるのも楽しみです。
●1/144:タイボマー
帝国軍の隠れた人気メカが第4弾でついに登場です。
特徴的なコクピットが帝国軍の傑作戦闘機タイ・ファイターからの派生型であることを主張。
爆撃機らしい機能的なスタイルをリアルに再現しました。
他のタイ・シリーズとのスタイルに比較なども楽しみです。
●1/350:スレーブ1(ボバ・フェット バージョン)
1/350スケールを新たに導入することでビークル・コレクションへの仲間入りが実現しました。
人気のキャラクター、ボバ・フェットの愛艇です。
登場当時、どんな飛び方をするのかが話題になった独特のスタイルを、主翼を可動式にする
ことで的確に再現しました。
●1/350:インペリアル・シャトル
皇帝やダース・ベイダーをはじめとする帝国の要人から、時にはルークやハン・ソロまでを
乗せて飛んだインペリアル・シャトルは、ストーリーに独特の緊張感を与える存在。
大きな主翼をダイナミックに動かす独特の姿を、1/350の新規スケールでモデル化しました。
因みに主翼のレーザー砲まで角度調節できます。
●1/15000:インペリアル・スター・デストロイヤー
全長1.6kmという巨大な姿が轟音とともにスクリーンに現れたとき、SF映画の歴史は大きく
うごきました。スター・ウォーズを語る上で絶対に欠かすことのできない三角形のシルエット。
帝国軍の象徴とも言うべきその勇姿が遂にビークル・コレクションに登場です。
●内容菓子 : ガム
塗装済み完成品付属
●Copyright 2009 Lucasfilm Ltd. & TM. All rights reserved.
●パッケージサイズ/重さ : 25 x 18.7 x 15.4 cm / 632g