813系200番台 福北ゆたか線 (3両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

●九州で大活躍の813系200番台に新しい仲間、福北ゆたか線仕様が加わります。
　博多と直方とを結ぶ、福北ゆたか線(篠栗線)で活躍する、200番台のシルバー塗装の編成
　です。
●福岡市近郊の発展と共に、非電化だった篠栗線も電化され、筑豊地区の中心都市地方とを
　結ぶコミューター路線として多くの列車が行き交う重要線区として、福北ゆたか線の線区愛称
　がつけられました。
●鹿児島本線などで活躍する赤い813系の先頭部と客扉の鮮やかな赤を、落ち着いた銀塗装
　へと変更したのが特徴で、スカードなど細部の塗装変更点もしっかりと再現されています。
　また、車体表記も福北ゆたか線のロゴマークや細かなサイン類をしっかりと印刷で表現して
　います。
●運用の関係で、鹿児島本線の赤い813系200番台との併結運転も時折見られますので、
　是非連結運転をお楽しみ下さい。

●編成例
←折尾・直方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　博多→
　クハ813-228、サハ813-228、クモハ813-228(M) + クハ813、サハ813、クモハ813
※福北ゆたか線の813系2100番台は、鹿児島本線の赤い200番台とも併結されて、6両編成や
　9両編成となる場合があります。

●813系200番台福北ゆたか線の特徴
1、直方運輸センター所属のRG228編成をプロトタイプに選定。
　前面行先表示は印刷済み、「博多」を標準装備。交換用に「直方」を別パーツで付属。
　側面表示は「ワンマン/博多」を印刷済み。
2、ステンレス車体に精悍なブラックフェースを鮮やかに表現した新製品。
　福北ゆたか線のロゴマークなど、細かなレタリングを忠実に再現。
3、交流電車の特徴、複雑なパンタグラフ周辺の屋根上機器を2色成型(碍子は緑色)で再現。
　客扉部のステップを廃した、腰の低い低床面車体を再現。
4、KATOカプラー伸縮密連標準装備、併結運転用に運転台側にも装着。
5、併結運転を考慮し、トラクションタイヤは非装着。実車同様の連結走行が楽しめます。
6、クハにはホロ受、クモハには前面ホロ付のスタイルで。
7、フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムーズな走行性を実現。
8、4両タイプブックケース入
●パッケージサイズ/重さ : 24.2 x 19.2 x 3.4 cm / 444g