E233系3000番台 東海道線 後期形 (増結・2両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

【実車紹介】
●E233系は従来の通勤形電車の改良形として、これまでの技術を踏襲しつつ、「故障に強い
　車両」「人に優しい車両」「情報案内や車両性能の向上」「車体強度の向上」をコンセプトに
　開発され、平成18年（2006）に中央線に登場しました。
　平成20年（2008）には東海道線用として近郊形の3000番台が営業運転を開始しました。
　2階建グリーン車を含む10両基本編成（8両基本セット+2両増結セット）と、5両付属編成を
　東京方に連結した15両編成となるように構成されています。その中でも平成23年（2011）に
　登場した後期形は、中間の6号車にトイレ関連設備が新設されるなど、初期形とは違う
　スタイルで誕生し、平成25年（2013）度末に開業予定の、東海道・東北縦貫線に備え、
　211系の後継車両として増備が続いています。

【製品特長説明】
●東海道本線用に増備が続くE233系3000番台。田町車両センター所属のNT9+NT59編成を
　プロトタイプに製品化。
●6号車モハE232 3800番台へのトイレ関連設備の設置を再現。トイレ部の窓なしや床下の
　汚物処理装置を表現。
●JR東日本・新津車両製作所製の車体特徴を的確に再現し、屋根上のビードの違いを表現
　します。（グリーン車除く）前回製品化のE233系3000番台（#10-840・#10-841・#10-842）は
　東急車輛製をプロトタイプとしています。
●先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。基本・付属編成の先頭連結部（10・11号車）には
　消灯スイッチ付。
●動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。安定した走行が楽しめます。
●中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面と
　スムーズな走行を実現。
●収納は8両基本セットは6両タイプブックケース。
　2両増結セットは2両紙箱。5両付属セットは6両タイプブックケース。

【E233系3000番台 東海道線 後期形 編成】
←熱海・小田原　　東京→
1号車 クハE232-3011 セミクロス WC + 2号車 モハE232-3411 セミクロス + 3号車 モハE233-3011P ロング + 4号車 サロE232-3011 グリーン + 5号車 サロE233-3011 グリーン WC + 6号車 モハE232-3811 ロング WC + 7号車 モハE233-3411P ロング + 8号車 モハE232-3011 ロング + 9号車 モハE233-3211-M-P セミクロス + 10号車 クハE233-3011 セミクロス WC　+　11号車 クハE232-3511 ロング WC + 12号車 モハE232-3611 ロング + 13号車 モハE233-3611-M-P ロング + 14号車 サハE233-3011 セミクロス + 15号車 クハE233-3511 セミクロス

※普通時：基本
※太字：増結
※下線部：付属

【関連オプションパーツ】
　室内灯： 11-204（11-206）新室内灯（6両）　11-211（11-212）LED室内灯クリア（6両）
　
　
●パッケージサイズ/重さ : 19.5 x 9 x 3 cm / 105g