商品説明
●日本海軍夜間戦闘機隊「芙蓉部隊」は、大戦末期の当時、常道と化していた航空体当たり
特攻作戦を真っ向から否定した反骨の指揮官、美濃部 正少佐が率いて「野戦による正攻法
をもって、粘り強く戦い抜いた部隊」として今日その名を知られるに至っている。「海軍戦闘
第八一二飛行隊」は、「戦闘九〇一」「戦闘八〇四」とともにその中核にあった夜間戦闘飛行隊
である。これら3個飛行隊はともにフィリピン、沖縄での決戦を戦った存在であった。フィリピン
決戦での敗北ののち、昭和20年2月にからくも内地へ脱出した「戦闘八一二」は、およそ一か
月という短い期間で新隊員を集め、新装備機材である「彗星」野戦に機種改変を行うや、他の
2隊と共に力を結集して沖縄航空決戦に加わり、物量、科学力を誇る米軍を相手に南西の
夜空で戦った。本書はわずか一年あまりという「戦闘八一二」の歴史の内、特に昭和20年2月
から終戦までの期間に焦点を当てて、今は無き好漢たちの`在りし日の姿`を、戦史の1ページ
とどめることを試みるものである。
●全240頁
●パッケージサイズ/重さ : 25.8 x 21.2 x 2.3 cm / 932g
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商品仕様
- 商品コード
- 230964
- ISBNコード
- 9784499230964
ご購入について
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