ラバウル零戦 パイロット (7体セット) (プラモデル) 通販 - ホビーサーチ ミリタリープラモ

●竹一郎原型製作による日本海軍の零線パイロットのインジェクションプラスチックキットです。
●2009年の5月号の「隔月刊スケールアヴィエーション」誌上で限定販売したものを通常商品化しました。
●コクピットに乗り込んで出撃直前の姿2体のほか、機体のかたわらでポーズを決めて写真撮影に応ずる凛々しい姿など合計7体を再現。
●立像のヘッドは座像に取り付けることが可能です。

●[Aランナー]日本海軍戦闘機操縦員A
　坂井三郎一飛曹をモチーフにしています。救命胴衣をはずした飛行服での格好です。
●[Bランナー]日本海軍戦闘機操縦員B
　西澤広義一飛曹をモチーフにしています。飛行服に救命胴衣を着けた姿です。
●[Cランナー]日本海軍戦闘機操縦員C
　笹井醇一をモチーフにしています。第三種軍装のズボンに白いシャツを着たラフな格好です。
●[Dランナー]日本海軍戦闘機操縦員D
　太田敏夫二飛曹がしゃがんだ姿をモチーフにしています。
●[Eランナー]日本海軍戦闘機操縦員E
　羽藤一志飛曹をモチーフに、零戦のコクピットに乗り込む姿をイメージしています。
●[Fランナー1]日本海軍戦闘機操縦員F-1
　本田敏秋飛曹をモチーフにした座像です。
●[Fランナー2]日本海軍戦闘機操縦員F-2
　遠藤桝秋二飛曹をモチーフにした座像です。
※Fランナーには2体のフィギュアがセットされています。
※A～Eのフィギュア頭部はFランナーの座像フィギュアと互換性があります。
●[Gランナー]
　おまけパーツとして座席に敷くタイプの落下傘が二個、零戦などに使われた形の
　車輪止めが二個付属しています。

【塗装について】
●当時の戦闘機搭乗員は冬でも夏用の飛行服を着ていました。
●概ね飛行服は茶色、救命胴衣は黄土色(いずれもつや消し)となっています。
●ゴーグルは赤銅色、手袋と飛行帽(耳あての毛は白またはクリーム色)、半長靴は革製ですから赤茶色で塗装すると良いでしょう。
●マフラーは白が一般的ですが、個人所有のカラフルなものもありました。
●落下傘バンドは濃緑色です。
●パッケージサイズ/重さ : 25.7 x 18.3 x 2.3 cm / 102g