国鉄 0系 東海道・山陽新幹線 (大窓車・初期型・こだま) (基本・6両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

――初代・東海道新幹線0系、50年の時を越えて新登場！！

【実車概要】
●1964年の東海道新幹線開業時に登場した車両。長年にわたり製造され3200両以上が登場しました。
●国鉄の技術を集結してオリンピック開催に合わせて東京―新大阪間で運行が開始されました。
●初期に製造された車両は客室窓が大窓形状で、側面行先表示がサボ固定式となっていました。

【実車ガイド】
●0系は1964年東海道新幹線開業時に登場した、初の営業用新幹線車両で長年に渡り製造、車種編成の種類も多く3200両以上製造されました。
●初めに製造された車両は客室窓が座席2列で1つの大窓と呼ばれる形態でした。
●「こだま」の16両化の際、車掌室が付いたグリーン車15形を同じく車掌室が付いた普通車25-200に置き換え、グリーン車を編成中1両にした「こだま」用16両編成が登場しました。

【品番92873について】
●こだま専用で使用された25-200形を再現。
●車番転写シート付属
●前頭覆い固定ボルト周りに手かけがある姿を再現。

【特徴】
●こだま専用車の25-200が入った基本セット
●各増結セットと組合せることでビュッフェ車35形が2両入ってグリーン車が16形1両のこだま用16両編成が再現できる
●車掌室が設置され窓配置が異なる「こだま」専用車25-200を再現
●E6系同様、通電性能が向上したフック・Ｕ字型通電カプラー採用
●連結間は可動幌で再現
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用
●等級表示、号車表示、車番は付属の転写シートで対応

【セット内容】
●21形
●26-0形
●25-200形
●26-200・700形(M)
●35形
●22形

【付属品】
●ランナーパーツ：ガイシ×1
●パーツ：動力台車取付け補助棒×1
●転写シート：車番等×1

【別売りオプション】
●室内灯：0733LCまたは0755LA＋0758LB
●パッケージサイズ/重さ : 30.5 x 21.5 x 3.2 cm / 780g