商品説明
【実車ガイド】
EF65形は、東海道・山陽線における客車・貨物列車の高速化を図る目的で、1965(昭和40)年から製造が開始された平坦線区用の直流形電気機関車です。同形は、主回路や台車、外観などは先に登場したEF60形の後期型をベースとしながら、自動進段式制御器の採用や歯車比の見直しなどにより、高速性能とけん引力の両立ならびに制御回路の簡素化・省力化が図られました。高い性能を発揮した同形は、直流形電気機関車の標準型として1979(昭和54)年までに300両以上が製造され、東海道・山陽線はもとより、東北・上越線にも運用範囲を拡大、2015(平成27)年現在もコンテナ列車などのけん引に活躍しています。製品はEF65形のうち、耐寒・耐雪性能を強化し、重連総括制御機能を備えた1000番代グループの1033・1065号機をプロトタイプに選定、同形の決定的フォルムから製造時期による細部の違いに至るまでを的確に再現しました。
【実車概要】
●EF65形1033号機 (1997年3月~2009年頃まで広島更新色で活躍):
菱形のPS71形パンタグラフや前面ルーバーが特徴的な前期形のうち、前面ステップの幅が狭くなった過渡期のグループです。新鶴見機関区から岡山機関区へ転属後、1997(平成9)年に広島車両所にて更新工事を受けた際に、青と白を基調に貫通扉をからし色とする同所特有のカラーリングへ変更、晩年までこの塗色でコンテナ列車けん引などしました。
●EF65形1065号機 (1987年7月~1998年6月まで試験塗装で活躍):
パンタグラフが下枠交差型のPS22Bに変更された後期型グループの第一陣として、1977(昭和52)年に製造されました。JR貨物継承後に新鶴見機関区の僚機1059号などと共に試験的な塗装変更を実施、本採用とはなりませんでしたが、同機は1998(平成10)年までこの塗色のまま運用されました。
【商品解説】
●前面手すり、GPSアンテナ付属(お客様取り付けパーツ)
●解放テコを別パーツにて再現(取り付け済)
●フライホイール付動力・銀色車輪採用
●TNカプラー付属、常点灯基板搭載
[1033号機]
●広島更新色に再現。
●車番はナンバープレートで「EF65-1033」を再現。
●屋根上モニター、パンタグラフ下屋根部分はグレーで再現。
●台車はグレーで再現。
●パンタグラフはPS17を搭載。
●Hゴムは黒色で再現。
[1065号機]
●試験塗装となった姿を再現。
●車番はナンバープレートで「EF65-1065」を再現。
●ナンバープレートは赤地と青地を付属。
●屋根上モニターは黒色、パンタグラフ下屋根部はグレーで再現。
●台車は黒色で再現。
●パンタグラフはPS22を搭載。
●Hゴムはグレーで再現。
●JR貨物承認済
●パッケージサイズ/重さ : 18.3 x 13.2 x 3.2 cm / 426g
●Copyright Japan Freight Railway Company
※在庫僅少につき、品切れの際はご容赦ください。
【関連商品のご案内】
●Nゲージ JR貨物 貨車各種
商品仕様
- 商品コード
- 98937
- JANコード
- 4543736989370
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 2 点までとなります。