商品説明
●1984年シーズンの序盤をトールマンは前年の183Bで迎えます。ドライバーは一新され、F3から昇格したアイルトン・セナと移籍してきた元GP350ccのチャンピオンライダー、ジョニー・チェコットでした。
●開花した才能で183Bを振り回すも、壊滅的に壊れ・遅いハート415エンジンに悩まされるアイルトン、そしてアイルトンに一矢報いたいジョニー。
●第5戦、待望の新型184が投入され、迎えた第6戦モナコGP。雨のレースをリードするアラン・プロストが後方から猛追するセナ。プロストを捕えるが、レースはその前周の通過結果を以て赤旗終了。セナの初勝利はモナコの雨の中に消えました。
●実は後方よりもっと速いシュテファン・ベロフが追っており、その1周後にはプロストもセナも抜かれていた!?とか、TG184のタイヤはブロー、サスペンションアームも折れており、もう2周も持たなかった…など、エピソードには事欠かないF1の伝説となりました。
●一方のジョニーは第10戦イギリスの予選でクラッシュ、両足を骨折しF1から去ることとなった。
●セナはシリーズの終了を待たずにロータスと電撃契約を果たすが、翌年の契約を持つチームには寝耳に水で激怒、終盤のレースに参加を認めませんでした。
●復帰した最終戦では3位を獲得。他にも音速の貴公子に与えられた最初の翼は後にベネトン・フェラーリでその手腕をふるうロリー・バーン初期の佳作でした。
●チームは2年後にベネトンに「衣替え」をします。
●ロリー・バーン/ジョニー・チェコットにスポット参戦したヨハンソン・マルティニら関係者のインタビューを交えて紹介します。
●グランプリの名車たちが綴る至極のストーリー――トールマンTG184・ハート
●開眼の刻――途上チームに集いし後来多忙な俊豪たち
●`バーン流`空力論の礎に見たF1の未来図
●ロリー・バーンが本誌だけに語った真実 なぜ、開幕5戦目までTG184は投入されなかったのか!?
●激白のチェコット、善戦のヨハンソン、マルティニの後悔――セナ活躍の陰に隠れたバイプレイヤーたちの1984年シーズン
●パッケージサイズ/重さ : 28.7 x 21 x 0.5 cm / 312g
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商品仕様
- 商品コード
- 632204
- ISBNコード
- 9784779632204
ご購入について
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