Racing on No.490 ミカとミハエル ※付録付 (書籍) 通販 - ホビーサーチ 雑誌・資料集

●レーシングオンNo.490は二人の天才を紹介する「人物」シリーズ「ミカとミハエル」です。
●「セナプロ」には一歩譲りますが、90～00年代のF1ファンには定番といえるライバル関係です。
●F1での対決は勿論、F1進級前のF3時代と進級後の明暗に着目していく特集です。

●特集の「主役」はハッキネンのロングインタビュー。
●初タイトルから20年、あまり表に登場しない元王者の語りは貴重です。

【コンテンツ】
●インタビュー：ミカ・ハッキネン/ウィリー・ウェーバー(元ミハエルのマネージャー)/ピーター・コリンズ(元ロータス)/ジャン・トッド(元フェラーリ)/ジョニー・ハーバート、ミカ・サロ，デビッド・クルサード，ジャック・ビルヌーブ 他
●マシンギャラリー レイナード903(ミハエル：独F3戴冠車)/マクラーレンMP4-15
●F1デビューまでのミカとミハエル ・F3時代の90年、ミカが遠征して勝ったドイツF3のレース
●91～93年頃(F1デビュー前後 明暗) ・94～97年頃(ミハエル戴冠、ミカは負傷)
●98～01年頃(ついに追いつき、先に引退) ・ふたりのドライビングの違い、タイヤの使い方(元BS浜島氏)

●かつてのセナプロやハントvsラウダ、セブvsハミと比べてどこがどう違っていたか？(ライバル論)
●ミハエルの愛息ミックの将来性と価値(コラム) ・98年日本GP(9月発売 名レース100選 連動企画)
●ル・マン24時間レース詳報…「日本車＋日本人で優勝」は叶ったか？
※付録DVD付き 1990年のマカオF3を収録。彼らのライバル対決の初回にして最大のハイライト、この時の接触は伝説になっており、貴重な映像です。
●パッケージサイズ/重さ : 29.7 x 23.3 x 2.1 cm / 589g