トヨタ セリカ ターボ 4WD`1992 サファリ ラリー ウィナー` (プラモデル) 通販 - ホビーサーチ カーモデル

タミヤが再販してくれないので、これはうれしい。

タミヤのST185はデフォルメしていてフェンダーがおかしい。ハセガワの製品は実車を忠実に再現しています。この箱絵タミヤとよく似ている(笑)こちらは実車の写真だけど。

同時限定再販のランエボとインプのデカールはカルトグラフなのに、コレは違うの？

…これ、新発売…だよね?
当時ものでこんなキットはなかったはず。

だからデカールは非カルトグラフ、なのか…。
(当時のコルシカ仕様も非カルトグラフ。ST185はCastrolカラーから
Castrolカラー部分とTTEロゴのみカルトグラフ…といっても透けるやつだった)

>>4
そのようですネ。
’93・サファリ仕様に、新規で’92・サファリのデカールを追加したものかと・・・。

>>2
でもね ≒18㎝の立体物として、ハセガワ・タミヤの2台を並べて見ると、圧倒的にタミヤの方がラリー車(実車)としての説得力があるんですよ。逆にハセガワの方が嘘くさく思えるから不思議・・・。いうなれば「タミヤ・マジック」ってことでしょうね。

しかしこのご時世「実車そのまま」とか「忠実に再現」って言葉を使うのはダメだと思う。
「実際の商品は多少ディフォルメしてあります」とパッケージに分かりやすく書いてれば誰も文句は言わないのに。

タミヤのほうがカッコいいから好き。

あと…'92サファリを出すくらいなら、
(WRCカレンダーから外れていたとはいえ)’95サファリをなぜ
出さないかなあ…
藤本吉郎選手優勝＆日本人初のサファリラリー優勝車なのに。

6様私も若い頃はタミヤの方がカッコよく見えてこちらの方が実車に近いのかな。と思っていましたが、いざ現物をノギス等で測って計算したら、ハセガワ等のメーカーは実車とほぼ一致していました。タミヤの製品はかなりの誤差がありました。画像1はタミヤのボディ。画像2はハセガワのボディ。まあスケール寸法は違ってもタミヤマジックの影響を受けて実車より見栄えが気に入ったクルマもあります。GRスープラ(90スープラ)等。

タミヤのプラモがディフォルメしてるのは有名な話だし
結局人間の目では正確に縮小しただけの模型は本物らしく見えないから
ミニカーとか縮尺が小さくなるほど本物っぽく見えなくなるのも同じ現象
だから高くても大きなモデルカーが売れる

>>2,10
11さんのコメの様 カッコよく無ければミニチュアカーとしてはOUTですからネ。
但し！同じくバッティングした “カローラ”ではデフォルメやりすぎて、もはや別の車状態。圧倒的にハセガワが支持され、さらにMGでも叩かれ、その後は抑える様になった・・・。てな事があったのご存じ？

>>12
格好いい云々は個人の嗜好ですから構いませんが
寸法が正しくないのはスケールモデルとして致命的では？

縮小すると、どうしても実物とは見え方が違ってしまうから、
デフォルメは仕方ないと思う。要は原型担当者のセンスですかね。

ディフォルメしないと実物と違って見えるというのは良く聞くけど実際にハセガワのキットを見て今まで違うように見えたことはないんだよなあ。

個人の好みでOKでしょ！はい解散！

ハセガワのST185はフロントマスクが似てないと思うのですが・・

タミヤとの比較ですが、内装の燃料タンクはサファリ仕様ではないですし、リアとドアウィンドウは一色短にスモークでの塗装指示になっていますね（アオシマBEEMAXのST165サファリのシールなどで補完するしかない？）。両社一長一短ですかね？製品化してくれるだけで嬉しいです。

コスト的な面や技術的な問題で部品を流用したりオミットしたりすることと、実車がカッコ悪いからディフォルメしてみた、ということは別の話だと思う。

どこかマールボロのデカールを出して下さい！

個人的には色々いわれるタミヤのほうが好き。シュンコーから対応デカール出てるよ

本当にボディに関しては好き嫌いで良いと思うけど、タミヤのST-185はやり過ぎで殆どフィクション。ストリート仕様ならカッコ良いで良いと思うけど、ラリー車らしいタイトな感じが無いから
自分はこの長谷川の方が好きだな。オープンのままでモールドされたヘッドライトはカバーと合わないし塗り分けはし難いし、クローズの加工はかなり大変。
サファリ仕様のタイヤやロールゲージの再現はタミヤの方が上だけどね。
因みに燃タンはタミヤはモンテ仕様でもサファリと一緒だから引き分け。