商品説明
──21世紀、完成形をめざしてその姿を変え続ける鉄道界。レイルリポートは、その動きを記録し続ける。
●かつて華々しく活躍し、一世を風靡した寝台特急。
●ヘッドマークを誇らしげに掲げた機関車につづく青い寝台車。
●大きな荷物を抱えた旅人が見送りに来た人と別れを惜しむターミナル駅から、目的地をめざして次々と発車してゆく。
●大都市からは長崎・南宮崎・出雲市など、地方からは東京・新大阪といった表示を見るだけでも旅情を感じたものだ。
●しかし新幹線や航空網、高速道路網の整備が進む現在では、長距離、しかも夜を徹して列車に揺られるということ自体、時代遅れの感が否めない。
●そのような風潮のなか、役目を終えたと判断された列車たちは、惜しまれつつも走り去ってゆく。
●この作品は、レイルリポート95号までで紹介した、近年廃止された寝台特急の映像をまとめ、その最後の姿を永久に遺すための総集編である。
●さよなら『佐世保さくら』(RR58より)
●東京~長崎・佐世保の運転だった寝台特急『さくら』だが、1999年12月4日ダイヤ改正で佐世保編成が廃止され、長崎編成も東京~鳥栖は『はやぶさ』との併結運転となった。
●ダイヤ改正前の『さくら』と『はやぶさ』の走行シーン、肥前山口駅での佐世保編成と長崎編成の分割・併合の様子、肥前山口-佐世保間に乗車しての車内の様子、早岐駅での方向転換の様子など。
●改正後は『さくら・はやぶさ』併結ヘッドマークを付けての走行シーン、鳥栖駅での分割の様子、単独の走行シーンなどを紹介。
●編成を変更した『富士』も紹介。
●さよなら寝台特急『さくら』『あさかぜ』(RR89・90より)
●東京~長崎の『さくら』と、東京~下関の『あさかぜ』は、2005年3月1日ダイヤ改正で廃止された。
●上り『さくら』と下り『あさかぜ』の乗車ルポ、最終日の様子、改正後の『富士・はやぶさ』など。
●さよなら寝台特急『彗星』(RR93より)
●京都~南宮崎の『彗星』。
●関西対東九州唯一のブルートレインとして京都~門司間で『あかつき』との併合運転を行っていたが、2005年10月1日ダイヤ改正で廃止された。
●乗車ルポと多数の走行シーンでその廃止を惜しむ。
●さよなら『利尻』『夜行オホーツク』『出雲』(RR95より)
●2006年3月18日ダイヤ改正で、札幌~稚内の『利尻』、札幌~網走の『夜行オホーツク』が臨時列車に格下げされ、東京~出雲市の『出雲』が廃止された。
●イメージカットを中心に、かつての映像なども挿入し別れを惜しむ。
【映像特典】
●『姿を変えた九州ブルートレイン本編未使用カット集』
●収録時間:105分+映像特典10分
●パッケージサイズ/重さ : 19 x 13.5 x 1.4 cm / 150g
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商品仕様
- 商品コード
- DL-4303
- ISBNコード
- 4932323430324
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 4 点までとなります。