商品説明
――ステレオサウンドとともによみがえる 1990年代前半のJR列車たち
――関門トンネルを越えて競演する国鉄形とJR世代の車両たち
●まだ国鉄形車両が数多くの活躍するJR西日本の広島・下関地区。
●一方、いち早くオリジナル車両を登場させ従来のイメージを一新しつつあるJR九州。
●関門間ではJR九州とJR西日本の車両が相互に乗り入れてアクセスを確保していた。
●瀬野-八本松間では、貨物列車がEF67形の後押しを受けて急勾配区間に挑む。(1992年〜1995年撮影)
【JR九州・JR西日本】
[鹿児島本線 門司港/山陽本線・鹿児島本線 門司/山陽本線 下関1]
●「さくら」「富士」「はやぶさ」「あさかぜ」「みずほ」など東京と九州を結ぶブルートレインが発着する下関駅。ここで機関車を関門トンネル用のEF81形に交換して、九州に向かう。
●乗客と乗用車を一度に運ぶ「カートレイン九州」も姿を見せる。
【JR九州】
[鹿児島本線 博多/筑豊本線 折尾]
●国鉄から引き継いだ485系が、「レッドトレイン」とも呼ばれた鮮烈な赤一色の装いとなって活躍。
●JR九州オリジナルのキハ183系1000番代による世界初の電車気動車協調運転の列車「オランダ村特急」も、ハウステンボス開業直前まで運転されていた。
●783系も登場し、特急「ハイパー有明」「ハイパーにちりん」「ハイパーかもめ」に活躍。
●さらに787系特急「つばめ」もデビューする。
●香椎線にはキハ58系改造のアクアエクスプレスが投入され、観光輸送に従事。
●篠栗線・筑豊本線に近郊形・キハ200系「赤い快速」が登場し、一部が鹿児島本線黒崎まで乗り入れた。
【JR西日本】
[山陽本線 下関2]
●関門トンネルを通ってJR九州の415系・キハ58系・キハ66系が姿を現し、485系特急「にちりん」の乗り入れも行われた。
●JR西日本からも、山陰本線のキハ181系特急「いそかぜ」やキハ45系など普通列車がJR九州に乗り入れ。
●山陽本線では115系が地域輸送に活躍し、宇部線・小野田線用からは103系改造の105系も直通した。
●山口線のキハ181系特急「おき」も下関始発の列車が運転されていた。
[山陽本線 新下関ー幡生/山陰本線 綾羅木ー幡生]
●山陽本線では3扉の115系オリジナル車、2扉の115系3000番代が広島・下関地区の近郊輸送に活躍。
●中間車から改造された2両編成も登場した。
●山陰本線ではJR西日本の各線から集まった色とりどりの気動車の姿が見られ、ジョイフルトレイン「ほのぼのSUN-IN」の姿も。
●JR九州の415系は下関から東の区間でも2005年まで運転されていた。
[山陽本線 広島・瀬野ー八本松]
●広島駅では、下り寝台特急「あさかぜ3号」が、付属編成を解結して出発。
●上り貨物列車は、瀬野ー八本松間の峠越え区間・通称「セノハチ」の急勾配に備え、東広島駅から補機のEF67形を最後尾に連結して運転される。
●普通列車には、1982年の「ひろしまシティ電車」のスタートに合わせて登場した瀬戸内色の2扉車・115系3000番代が活躍する。
●ナレーター:羽川 英樹
●撮影・監修:奥井 宗夫
●監修:山邊 誠
●撮影・監修:奥井 宗夫
●構成・演出:宮地 正幸
●制作:株式会社 動輪堂
【奥井宗夫氏 略歴】
●三重県松阪市在住。
●昭和11(1936)年生まれ。
●23歳で8ミリカメラを手にして以来、青果業を営むかたわら、鉄道車両を追って日本各地を行脚。
●1990年代にはビデオカメラに持ち替え、撮影歴は半世紀を優に越える。
●松阪レールクラブ会員。
●ドルビーデジタル 70分
●パッケージサイズ/重さ : 19 x 13.5 x 1.4 cm / 150g
- ※書籍の帯紙は付属しない場合がございます。また、帯紙の傷やダメージによる交換は致しかねますのでご了承下さい。
- ※書籍のお届けは流通の都合上、発売日以降となります。一般書店で先行して販売される場合がございますので、あらかじめご了承下さい。
商品仕様
- 商品コード
- DR-3905
- ISBNコード
- 4932323390529
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 4 点までとなります。