1: 元FC driver: 2020/09/07 19:51:46 ID:6a0cc653 |
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飛行機の新金型製品は期待出来ないのか?
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2: ぶんぶんぶん: 2020/09/08 12:04:21 ID:377fe7c3 |
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「飛行第73戦隊」は何か話題性でもあるのかな?デカール替え商品もいいとは思いますが、それならデカール単品で商売しているメーカーに負けない企画力を身に付けて欲しいなぁ・・・と。
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3: Z5B: 2020/09/08 21:39:35 ID:6a0cc653 |
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2の方に全く同感‼️
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4: 匿名: 2020/09/08 23:42:32 ID:b8fb6a4e |
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飛行第73戦隊はフィリピンでがんばったんやで。キ84が報道に初公開された時の機体も飛行第73戦隊所属機や ていうか「327」と「62」は数字以外はほぼ同じなので、できれば有名な「91」も入ってるとよかったんだが、あれはまだ落下タンクの懸吊架が胴体下にあった頃だから無理か
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5: ぶんぶんぶん: 2020/09/09 10:30:22 ID:377fe7c3 |
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せっかく「飛行第73戦隊」と銘打って発売するんだから4さんの言われているような飛行第73戦隊のエピソードを全面に押し出した方がいいんじゃないかと。写真入りの小冊子なんて付けちゃうと価格アップになるんで、テキストだけ写真無しの紙1枚でもいいんで。
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6: 減るキャット: 2020/09/09 20:35:02 ID:8c6de2fb |
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第200戦隊を見ると、343航空隊も外地の過酷な環境で戦えば同じ運命だったのだろうな・・・73戦隊ぺら紙でもいいから戦史を記載してほしい
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7: 匿名: 2020/09/09 21:17:19 ID:9389c4df |
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プラスαがあればうれしいのは確かだけど エピソード書いたりするには、考証やらで結局人件費かかるから 良くて組み立て説明書の表紙に、少し書き足される程度が関の山だろうね
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8: 匿名: 2020/09/10 15:54:49 ID:bde2144e |
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これがドイツ機なら国江氏がペラ紙を付けるのだろうけど・・・
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9: ぶんぶんぶん: 2020/09/10 16:26:50 ID:377fe7c3 |
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現実的なのか実現できるのかにはなりますが、某「世界の傑○機」あたりから必要な内容を引用させてもらって、その代わりに「このキット製作の参考、より疾風をお知りになりたいなら」的な文章で「世界の傑○機」を勧めるなんてのはダメですかね。出版物は著者の絡みで権利関係が難しいかも?ですが、模型メーカーと出版社の協業なんて夢でしょうか。
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10: 匿名: 2020/09/10 19:11:58 ID:fd53dce7 |
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多分それなら世傑をキットに封入する方が通りやすそうな気がする。 スペシャルホビーが似たようなことやってたからね。 https://www.1999.co.jp/m/10608670
ただ日本の出版業界って独特だから、やるとしたらマガジンキットみたいに本のおまけの方になりそう。
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11: 匿名: 2020/09/11 9:18:42 ID:bd710751 |
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博物館の冊子を封入してる例は結構有りますよね。 ただ、書店売りの冊子を入れてる例はあったかどうか・・・
確か、再販法かなんかで縛りが入ってたと思うんですが。
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12: 匿名: 2020/09/12 19:39:48 ID:c18e3004 |
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「327」の清水氏は「青い空白い雲とオイルの匂い」の著者で 「327」のアンテナ線はを水平尾翼まで折り返してるパターンです (おそらく73戦隊機は基本同じ) 古い本では機体の色を「ダークグリーン」と書いてあったりしていますが 生産時期的に絵の通りの黄緑7号で正解のはずで、また一時期 三本線も中隊色とされてましたが、白で正解です どちらも過去には異説のあった中で正しい色を指定していますね
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13: 匿名: 2020/09/12 19:48:58 ID:c18e3004 |
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デカール替えにはいろいろ思うところがあるかもしれませんが、 零戦の最近のデカール替えは脚カバー荷重標識が規定通り赤青二色になっていたり (プラモでよく見る青黄赤の三色は規定から外れた例外) 割と塗色に関してはきちんと考証を更新しており (定番品のデカールとかあんまり直しませんが) もう少し好意的に見てもいいのではないでしょうか? 何より再販のたびにデカール替えてくれてると思えば腹も立ちませんw
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