16番(HO) 国鉄 485系 特急電車 (初期型・クハ481-100) 基本セット (基本・4両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 HO・Z

──北海道を除く各地で活躍した国鉄特急485系。ボンネットの初期車が再登場

【実車ガイド】
●485系特急電車は、直流および交流50Hz/60Hzに対応できる車両として1968年に登場、全国主要電化路線で活躍しました
●初期の車両は、屋根上クーラーにキノコ型のカバーを被せていたのが特徴となっていました
●ボンネット型のクハ481形で、床下に大容量の電動発電機を搭載したグループは100番代に区分されました
●クロ481形は、M・T比や編成長の制約がある線区向けに製造された先頭グリーン車で、この形式の大容量の電動発電機搭載車も100番代に区分されていました

【ポイント】
●先頭車のトレインマーク部を、表示が奥まった印象となっていた裏貼り式シールから、実感的な表面印刷で再現
・HO-9077は「ひばり・雷鳥」、HO-9078は「ひたち・あいづ」印刷済み文字トレインマーク付属
・その他の文字トレインマークは白地のトレインマークに付属の転写シート(「やまばと・やまびこ・ひばり・ひたち・白鳥・北越・にちりん・有明・つばめ・しおじ」収録)貼付で再現可能
●イラストの印刷済みトレインマークを別売のオプショナルパーツで用意します

【製品化特長】
●485系初期型をリニューアル発売
●基本セットの各先頭車トレインマーク部分は、従来の裏貼り式のシールから、表面に印刷する実感的な姿を新規製作で再現
●側面行先表示部は、選択式で実感的な裏貼り式のシール対応、シールは基本セットに付属
●側面表示灯はクリアパーツ取付済み
●一部表記とグリーンカーマーク(クロ481形・サロ481形)は印刷済み
●車番は選択式で、転写シートは基本セットに付属
●先頭車のヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、トレインマークは白色LEDによる点灯

【＜HO-9077＞について】
●両方の先頭車がクハ481-100形の基本セット
●印刷済みトレインマークは文字の「ひばり・雷鳥」を付属

【＜HO-9078＞について】
●先頭車がクロ481-100形とクハ481-100形の基本セット
●印刷済みトレインマークは文字の「ひたち・あいづ」を付属

【＜HO-9079＞について】
●7両以上の編成に推奨の動力搭載のモハ484形とモハ485形の増結セット

【＜HO-9080＞について】
●モハ484形のトレーラー車両とモハ485形の増結セット

【＜HO-6024・6025・6026＞について】
●各編成に対応する、サハ481形・サロ481形・サシ481形各初期型の単品

【セット内容】
●クハ481-100
●モハ484(初期型・M)
●モハ485(初期型)
●クハ481-100

【付属品】
●ランナーパーツ：トレインマーク
●ランナーパーツ：ステップ
●ランナーパーツ：側面表示部パーツ
●ランナーパーツ：手すりパーツ
●ランナーパーツ：カーテン
●ランナーパーツ(エッチング)：ワイパー
●パーツ：無線アンテナ
●パーツ：検電アンテナ
●パーツ：前面窓(ワイパーモールドなし)
●パーツ：治具
●シール：方向幕、号車札等
●転写シート：車番
●転写シート：表記、トレインマーク

【編成例】
●特急「雷鳥」(1978年頃)
←大阪　　　　　　金沢・新潟→
クハ481＋モハ484(T)＋モハ485＋サロ481＋サロ481＋サシ481＋モハ484(M)＋モハ485＋サハ481＋モハ484(M)＋モハ485＋クハ481

●特急「ひたち」「あいづ」(1975年頃)
←上野　　　　　　平・会津若松→
クロ481＋モハ484(T)＋モハ485＋モハ484(M)＋モハ485＋サシ481＋モハ484(M)＋モハ485＋クハ481

太字：＜HO-9077＞クハ481-100 基本セット
太字下線部：＜HO-9078＞クロ481-100 基本セット
斜体部：＜HO-9079＞増結セットM
斜体下線部：＜HO-9080＞増結セットT
下線部：＜HO-6024 / HO-6025 / HO-6026＞単品

【別売りオプション品】
●室内灯：＜0795＞E白色
●パッケージサイズ/重さ : 32 x 29.8 x 6.3 cm / 1020g