【関連商品のご案内】●1/72 中島 キ-201 ジェット戦闘襲撃機 `火龍` `第68戦隊1946年春` (RS Models)
このキット含めて、RSモデルの日本国内への輸入代理店はハセガワなんだね。http://www.hasegawa-model.co.jp/product/92274/どうりで・・・。
>12橘花は戦闘機型と複座偵察型数機が未完成の状態で見つかっている。写真が無いのが残念だが米軍のレポートに残されている。特攻運用は仕方ないが決して専用では無いよ。火龍は初めから戦闘機専用で開発、エンジンが間に合ったかどうかは疑問だけど。
飛燕を使ってた部隊だよね、この塗装は橘花火龍から戦後ジェットへと続く流れを見てみたかったな
メッサーシュミット、タミヤの作った事あるよ迷彩が直線的形状だった記憶が、、、この中島の迷彩が、青の一本線というのはなんとなく作ってみたくなるね(迷彩図の1の迷彩)
5です。6、7、8さんありがとうございます。私も調べてみました。なんと橘花は本来特攻機として作られたようです。機名に「花」がつくのは特攻機なのだそうです。火龍がそうではなかったのは救いです。
ウシモデルは、コクピットや脚収納部に感心しました。RSがどうするか見てみたいです。
こないだウシモデルのガレキ買っちゃった・・・(´;ω;`)。
こういう実際に無い飛行機は少しポップな感じの塗装にしてマイクロエースの風物詩シリーズと組み合わせたオモシロジオラマみたいにしても良いかもですね。
Me163由来の秋水は陸海軍一体でやりましたが、橘花は海軍で試験飛行まで実現、火龍は陸軍で計画のみで終了。いずれも中島飛行機ですが大きさ含めまったくの別機体です。火龍がもし生産されていれば、橘花よりも実用性は高かったようです。なので架空配備を作るには魅力ある機体ですね。
>5火龍も橘花もMe262を参考に開発したのは事実だけど、サイズ的にMe262基準で火龍は一回り大きくて橘花は一回り小さいんです。
>火龍と橘花はどこか違うの?機体の大きさも形状も全く違っていますよ。別設計の別機種です。
火龍と橘花はどこか違うの?ご存知の方教えてください。
ブルーのラインが、なんかブルーインパルスみたい。かっこいいから、これで作ろうか。
長崎(第21海軍空廠)、千葉(日立航空機)、東京(石川島飛行機)など、複数の工場で火龍を展開する予定でした。そのうち石川島は間接的にですが現在のIHIにつながっていったりします。
火竜までキットになるのか…。商売になるってことなんだろうけど、もっとやってください。どうせ架空マーキングなんだから米軍仕様はいらないかな。全面銀とかオリーブブラウンのほうがよかったと思うけど、バリエーションキットでそっちのフォローをするんだろうか。
1/72の火龍ってガレージキットは有ったけどインジェクションだと初キットかな?