商品説明
リアエンドの形状が、先細になっているもの、板張りなっているもの、もしくはキールのようなデザインなど、リアエンドの形状がボートを連想させる自動車は、一般に「ボートテール」と呼ばれる。
タイプ40は4人乗りのセダンとして製造されたモデルだったため、少なくとも1台が無名のコーチビルダーによってボートテールに改装された。
特別な特徴は、入り口のドアが1つしかないことだった。
タイプ40は1926年6月25日に生産が開始され、工場の記録によればタイプ23の後継モデルとして位置づけられていた。
フロント・エンジンは、排気量1,500cc弱の水冷4気筒エンジンで、出力は45psと、当時のスポーツ・エンジンによく似ており、タイプ35から派生したものであった。
この設計の特徴はバルブにあり、各シリンダーは2つの吸気バルブを通してガソリンと空気の混合気を受け、燃焼した排気ガスは1つのバルブを通して排気装置に入る。
車体にもよるが、最高速度は125km/hに達し、「リトル・ブガッティ 」はこのクラスとしては決して遅いほうではなかった。
モルスハイム工場での組み立ては1931年5月、800台弱で終了した。
正確な生産台数に関する文献には3種類の数字があり、1つは765台、2つ目は860台、3つ目は775台とされている。
ブラジル、チュニジア、オーストラリア、プラハ、ブエノスアイレスへの納車が知られているが、特にフランス国内での納車が多い。
しかし、1929年にはドイツでも7,800マルクという値段で販売されていた。
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商品仕様
- 商品コード
- 01023
- JANコード
- 4907981691776
ご購入について
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