商品説明
第一次世界大戦勃発時、ドイツ帝国はすでに15年近く陸軍の自動車化を進めていましたが、戦術的な軍用車両に関しては設計も生産も実現せず、民間から徴用した後輪駆動トラック・自動車・オートバイを軍用化した不充分な車両群で戦争に突入しなければなりませんでした。
ただし重要な例外が一つだけ存在しました。
対空砲兵の機械化には専用設計の四輪駆動運搬車両が不可欠だという認識が、早い段階で確立されていたのです。
本書は、ドイツ帝国における自動車化対気球・対空砲「クラフトワーゲン・フラック」を初めて詳細に扱う資料となります。
当時の写真を豊富に収録し、戦前の試作段階から戦時中の実戦配備、さらには戦後のドイツ義勇軍やヴァイマル共和国軍時代に至るまでの軌跡をたどります。
また別章として、自動車牽引式トレーラー搭載型「クラフトワーゲン・ツークフラック」および履帯式運搬車搭載型「ラウペンフラック」を取り上げます。
999部限定出版
大半が未発表の白黒写真222枚を掲載
テキスト:英語
ページ数:96ページ
●パッケージサイズ/重さ : 29.6 x 21 x 0.9 cm / 506g
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商品仕様
- 商品コード
- TG-WWI 1015
- ISBNコード
- 4582783077333
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 4 点までとなります。