商品説明
1950年代初頭より、NATOとアメリカからなる西側軍事同盟では、NATOの通常兵器の劣勢を補い抑止力として機能させるため、ワルシャワ条約機構とソ連からの攻撃に際しては核兵器の使用が防衛構想の一部となっており、西ドイツの再軍備もこれが前提となっていました。
また西ドイツ駐留のアメリカ第7軍は、ワルシャワ条約機構が西ヨーロッパを攻撃した場合の「大規模報復」という戦略核ドクトリンの一環として、1954年には早くも最初の核ミサイル砲を受領、通常兵力も強化されました。
冷戦がもし実際の戦争に発展していれば、ドイツ全土が核の暴風で消滅していたかもしれない苦い時代でした。
本書は、1950年から63年までの冷戦初期に西ドイツで活動したM26パーシング、M47/M48/M60パットン主力戦車、M55 203mm自走榴弾砲、M75装甲兵員輸送車、M62中型レッカーなどのアメリカ陸軍の車両を、印象的な演習写真で振り返ります。
白黒写真102点、カラー写真22点、カラー図版11点を掲載
テキスト:英語
ページ数:64ページ
●パッケージサイズ/重さ : 29.7 x 21 x 0.8 cm / 242g
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商品仕様
- 商品コード
- TG-US3054
- ISBNコード
- 4582783080913
ご購入について
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