商品説明
大阪市電は1903(明治36)年の開業で、わずか2両の電車と8名の乗務員からスタートしました。
当初より車体は国産でしたが、台車や電機品は舶来のものを使用していました。
以降、戦災で大きな被害を受けながらも、1969(昭和44)年まで大阪の中心部を支える都市交通として活躍しましたが、道路渋滞の深刻化と1970年の万博開催を視野に入れた地下鉄の相次ぐ開業に伴い全廃され、多数の車両が他地方の私鉄や公営交通に譲渡されました。
本書では創業時から市電全廃までの車両の譲渡記録を、さまざまな史料から各社別に紹介します。
307巻は「戦前戦後期編」、308巻では「晩年期編」と題した内容を予定しています。
なお、譲渡と共に譲受についても一部含みます。
●パッケージサイズ/重さ : 25.6 x 18.2 x 0.7 cm / 172g
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商品仕様
- 商品コード
- 056002
- ISBNコード
- 9784777056002
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