こんばんは。
六です。
ジェントルジャイアントよりモモー・ネイドン ミニバスト
アイソアの有名人、モモー・ネイドンが登場ですよ。
アイソーリアンは農耕技術が凄いんですよね。
その技術の秘密を帝国に暴露してしまい、追放されてしまったのがモモー・ネイドン。
実はアイソーリアン、口が二つあります。
首の根元と言えばよいでしょうか…赤い裂け目が見えると思います。
恐らく、そこが口かと…たぶんなのですが…。
一応ベーシックを話すことが出来るのですがアイソーリアン特有の発声のため、二つの口から声が出ます。
同時に出ます。よって、ステレオに聞こえるそうです。
これが一般人には、とても聞こえづらいのだそうです。
アイソーリアンにジェダイはいないのか?
います。
ジェダイマスターのロロン・コロブが。
ロロン・コロブはあのジェダイカウンシルのメンバーの一人、ヤレアル・プーフの元パダワン。
マスター・プーフに訓練してもらえるなんて…うらやましいですね。
アイソーリアンはとてもジェダイ向きの種族なのです。
アイソアはジェダイ候補の宝庫とまで言われていたくらいです。
平和的で自然を愛するところがフォース感知能力と関わっているのかもしれませんね。
実にスター・ウォーズのエイリアンらしいエイリアンですよね。
六のお気に入りの種族です。
もちろん過去にジェントルジャイアントが出している、モモー・ネイドンのミニバスト持っていますよ。
今回も買う予定です。
サイボーグ ダース・モール
ご存知でしたか?
ダース・モール生きていました。
~ネタバレ注意~
クワイ=ガン・ジンには勝ったものの、若きオビ=ワンによって上半身と下半身を真っ二つにされてしまったシス。
まさかのサイボーグ化です。
下半身は機械になり、角が伸びています。(ザブラクの角って、あんなに伸びるんですか?)
そんな半分機械の彼は、なんと、幼いルークの元へと現れるのです。
オーウェンおじさんがピンチになりますが、なぜか地面からベン(オビ=ワン)・ケノービが…
せっかくの復活も、さらに力を増しているオビ=ワンにあっさり負けてしまいます。
ダース・モール…これではまるでメカフリーザ様ですね。
相変わらずツインライトセーバーを使用していますが、エピソード1の時と柄が違います。(画では分かりにくいですが)
少しドゥークー伯爵のライトセーバーに似ていますよね。
サイドショウからクローントルーパーがプレミアム・フォーマット化
さすがプレミアム。今にも動きそうです。
この調子で、エコーやヘヴィもプレミアム・フォーマット化を…
そんなことになったら収集するのがとても大変なことになることは、間違いないでしょうね。
クローンについて語りたいのですが、六らしくなく文字を大量に書いてしまったので今日はここまで。
担当:六 モモー・ネイドン12インチフィギュアが出るらしいですよ。ヤレアル・プーフも12インチ化しないかな…。それよりも先にサシー・ティンをあと…長いので省略されました。