銀河モデルとBONA FIDE PRODUCTの4月の新製品・再生産品のご紹介です。

鉄道模型
カピの塚
銀河モデルとBONA FIDE PRODUCTの4月の新製品・再生産品のご紹介です。

こんにちは、カピの塚です。

Nゲージの完成品の改造やキットの製作に取り組む工作派の皆様向けの銀河モデルBONA FIDE PRODUCT(ボナファイデプロダクト)の新製品・再生産品のご紹介です。

※ご案内開始から発注締め切り日まで時間が短いため、優先的にご紹介させていただきます。

ご注意
当記事でご紹介の商品は上級者向けの内容です。鉄道模型についてある程度の知識と経験があり、またキットの組み立てや完成品の加工・改造等の工作の技術をお持ちの方を対象としています。作業は各自の自己責任で行っていただく形になり、失敗した際に生じた破損や怪我等の損害補償については各メーカーならびにホビーサーチではいたしかねます。予めご了承ください。


銀河モデル

ディテールアップ用の部品類を数多くリリースしている銀河モデルの今月の再生産予定品をご紹介します。

※ここでご紹介の商品は、完成品車両に行先ステッカー(シール)の貼り付け、車両番号等のインスタントレタリング(インレタ)の転写、室内灯を取り付けるための分解や再組み立てなどの作業をマスターしている方を主な対象としています。

< N-718 > 郵便・荷物車標記 インレタ (電車・気動車・客車用) (一式入)

国鉄時代には郵便車や荷物車が存在し、郵便物や小荷物の輸送で活躍していました。そういった車両には車体側面の窓の下あたりに「郵便」「荷物」といった文字が書かれていたほか、郵便車の窓ガラスには郵便マークが大書きされていました。それらのサインを再現するインレタです。既存の完成品の改造や塗り替え後に、またはキットの仕上げに、ご利用ください。

< N-719 > 号車表示 インレタ (白/紺) (電車・気動車・客車用) (一式入)
< N-720 > 号車表示 インレタ JR/私鉄用 (灰・白)

列車の車体側面にはその車両が何号車なのかを示す札が差し込まれていたりステッカーが貼られておりますが、こちらはそれを再現したもので、国鉄、JR、大手私鉄などで見られる汎用的なものを製品化しています。

< N-727 > ドアコック表示 私鉄用 (黒地/赤三角)
< N-728 > ドアコック表示 私鉄用 (白地/赤三角)
< N-746 > ドアコック表示 国鉄・JR用 (白色) (一式入)
< N-747 > ドアコック表示 国鉄・JR用 (黒色) (一式入)
< N-748 > ドアコック表示 国鉄・JR用 (赤色) (一式入)

ドアコック表示とは、乗務員や駅係員などにドアコックのある位置を知らせる目印です。ドアコックとは1両単位で乗降用の自動ドアをロックしたりロック解除したりするスイッチ的な物です。列車全体のドアは締め切っておきつつ特定の車両のドアだけ開けるといったことができます。例えば、清掃員を乗せて車内清掃を行う、ホームライナーなど乗車口を限って改札を行う、地理的・設備的な都合で一部の車両しかドアが開けられない駅に停車しているときに乗降を行う、といった特殊条件下で運用されることが多いでしょうか。

< N-729 > ドア窓表示 インレタ 私鉄用 (丸型) (一式入)

ドアの窓に貼られているステッカーを表現したインレタです。手や荷物がドアに挟まれたり戸袋に引き込まれないように注意するステッカーがドアの窓によく貼られていますね。

< N-736 > エンド標記 新型電機・DL用 (銀色) (一式入)
< N-737 > エンド標記 旧型電機用 (銅色) (一式入)
< N-738 > エンド標記 電車・気動車・客車用 (白色) (一式入)
< N-739 > エンド標記 電車・気動車用 (黒色) (一式入)
< N-740 > エンド標記 電車・気動車用 (赤色) (一式入)
< N-744 > エンド標記 特急型電車・気動車用 (銀色) (一式入)

このインレタは鉄道車両の向きを示したエンド標記を再現するものです。鉄道車両には前と後があります。それは外見上、前後対称の形状をしていても明確に決められています。乗務員室の有無、ドアの位置、走行に必要な機器や配線の位置などによって前や後が決まり番号が付けられているのです。1位側、2位側、といった呼び方をします。

< N-741 > ATS標記 電車・機関車・気動車用 (白色) (一式入)
< N-742 > ATS標記 電車・機関車・気動車用 (黒色) (一式入)
< N-743 > ATS標記 電車・機関車用 (赤色)

ATS標記とは車体の乗務員室の近くに書かれている記号です。意味としては、その鉄道車両が対応しているATS(自動列車停止装置)の種類を端的に示しています。これによって、入線可能な路線が判別されるというわけです。ATSは主に対向列車との正面衝突や先行列車への追突を防ぐための安全装置ですが、国鉄やJRには性能が異なるATS装置が複数存在しているため、対応している路線と車両を照合するためこのように標記されています。

< N-745 > パンタ表示 電機用 (白色)

電気機関車の屋根肩に記されている三角のマークです。この上にパンタグラフがあるぞ!という意味だと思ってください。あまりに小さいのでNゲージの完成品だと省略されていることが多いので、こだわる方はこのインレタを転写してリアルにしてください。

< N-749 > 乗務員室表示 横表示と縦表示 電車用 (灰色) (一式入)

乗務員室の扉の窓に書かれている「乗務員室」という文字のインレタです。Nゲージの電車に使いますが、基本的にこの表示はどの完成品メーカーも省略していますので、よりリアルにしたい方はご活用ください。

以上が銀河モデルの今月の再生産予定品でした。発注締め切り日の都合上、4月11日(木)頃までにご予約いただけますと助かります。


BONA FIDE PRODUCT(ボナファイデプロダクト)

コンバージョンキットのほかディテールアップや改造用のパーツを数多くリリースしているBONAの新製品・再生産品のご紹介です。

※ここでご紹介の商品は、完成品車両に行先ステッカー(シール)の貼り付け、車両番号等のインスタントレタリング(インレタ)の転写、室内灯を取り付けるための分解や再組み立てなどの作業をマスターしていることは当然として、GREENMAX(グリーンマックス)のエコノミーキット(未塗装板キット)の組み立て、塗装、完成までの一連の流れ、ガレージ系メーカーの金属製キットのハンダ付けを伴う組み立て、下地処理、塗装までの一連の流れ、完成品メーカーの車両の切断、切り継ぎ、社外製部品取り付けなどの加工ならびに下地処理と再塗装までの一連の流れ、といった高度な工作経験をある程度お持ちの方を対象としています。

< G-306 > TOMIX製車両用 愛称幕部ガラス Type.6 (クハ185-0、クハ185-200ほか用)

2019年に発売されたTOMIX HGシリーズの185系に使うガラスパーツです。G-306は先頭部の愛称幕部のはめ込みガラスパーツで、車体内側から取り付けることでガラスの奥に愛称幕が見えるようにするものです。アクリルを1つずつ削り出した透明度の高いパーツです。

< G-307 > TOMIX製車両用 側面方向幕、貫通ガラス Type.7 (10両編成分)
< G-308 > TOMIX製車両用 側面方向幕、貫通ガラス Type.8 (5両編成分)
< G-309 > TOMIX製車両用 側面方向幕、貫通ガラス Type.9 (7両編成分)

同じく2019年に発売されたTOMIX HGシリーズの185系に使うガラスパーツで、側面の方向幕がガラスの奥に見えるように表現できるパーツと、連結面の貫通ドアのガラスのパーツのセットです。先ほどと同様にアクリルを1つずつ削り出した透明度の高いパーツです。G-307、G-308、G-309はそれぞれ対応している車両セットに合わせた車両数の分が入っています。なお、方向幕そのものは別途調達してください(ジオマトリックスのフィルムシールとか…)。

< G-303 > TOMIX製車両用 愛称幕部ガラス Type.3 (クハ481-300ほか)
< G-304 > TOMIX製車両用 愛称幕部ガラス Type.4 (クハ581、583用)
< G-305 > TOMIX製車両用 愛称幕部ガラス Type.5 (クハ183-0、クハ481-200ほか用)

こちらの3アイテムは再生産で、タイトルの通りTOMIXのHGシリーズの485系、581系、583系、183系の先頭車先頭部の愛称幕部のはめ込みガラスパーツです。

< G-446 > TOMYTEC 鉄コレ用前面ガラス Type.46 (京成3500形更新車用 前面窓) (2両分) (上級者向け)
< P-662 > 電車用パーツセット06 (鉄コレ 京成3500形更新車用) (4両編成分)

こちらの2アイテムも再生産で、TOMYTEC 鉄道コレクション 京成3500形 更新車をディテールアップするためのパーツ各種です。

< P-007 > 配管止めセット (3種 143本入)

最後の1アイテムは既存商品の価格改定版です。屋根や連結面に這わせてある配管類を真鍮線を使ってリアルに再現する「パイピング」という工作を行うときに、その配管を固定する金具を再現したエッチングパーツです。

以上が、BONA FIDE PRODUCTの4月発売予定品でした。発注締め切り日の都合上、4月14日(日)頃までにご予約いただけますと助かります。


ご注文、お待ちしております。

担当:カピの塚

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