雑誌・資料集投稿画像/コメント一覧 - ホビーサーチ

燃え上が～れ～　萌え上が～れ～　ガンダム～であります♪

ガンプラファンの必需品。ちょっと高いけど買って損はないと思われるであります。

コスパ悪い割には売切れてるのね…このリトラ車種なんだっけ？(というかＢＭＷにリトラあったんだ…知らなかった🙍)

今まさに日曜の早朝にアニメがやってますね。

個人的にケロちゃん大好きなんですよ。無論、好きな声優さんが出てるというのが一番の理由ですが。(久川綾さんの事ですね。久川さんと云えば美少女戦士セーラームーン'92のセーラーマーキュリーことあみちゃん役が最も有名でしょうか。)

本のタイトルが長過ぎ…ちなみに"これ"とは枕木の事です。

私も鉄道ファンだが、池田邦彦さんの著書は一冊もないよ…

私はどちらかというと、電車のモーター音とか好きですよ。

門外漢が品揃えについて偉そうなことはいえないが、（売り上げがブログなどをしている社員さんらの報酬に直結するであろう為）


できれば鉄道ものや兵器・戦争もののマンガも置いてあれば嬉しいと常々思っていたのだが。

おなじく・・・

池田邦彦さんのマンガのファンで単行本をいっぱい持っている。　鉄道ファンだから池田さんの作品が好きと言うのも大きいが

登場人物の行動や言動にそうだろうかと考え込むことが多いが、それよりも駄目なのはなんとも思われない詰まらない作品だろうと思う。素直にいいと思っていないのは忸怩たる思いだがそれはそれなりに向き合える作品だからだと思う

ドッドッドッ！！　重たい貨物列車を牽いて力行する蒸気機関車の擬音や絵そのものは流石だと思う。

サムネイルを見て、ニチモのキングシャークが再販されるのかと思った。

人騒がせな…

コストパフォーマンス悪すぎ😱

重箱の隅をつつくようなコメントはともかく、前の「総ざらい・・」にはガッカリしたので、期待しています。
全然総ざらいじゃないと思ってたので。（特に駆逐艦）
＞●そんなみなさまの声にお応えし、新シリーズを開始します。
その気持ちが嬉しいですね。

＞特型駆逐艦 全24隻の開戦時の艦型図
深雪・・・
どんな艦型図が出てくるのだろう？

日本の取扱事業者でアナウンスしてますね。失礼しました。

この価格ですが、大丈夫でしょうか。
発売日が若干遅いという事も関係しているのか分りませんが、他を大きく引き離しています。価格変更に用心した方が良い気がします。

つなぎ目がなければ最高

この表紙の絵はいいな

>プレミアムバンダイ販売アイテムやイベント限定品も可能な限りまとめた保存製の高い一冊です。

これで重宝ですね

レイルマガジン誌の選ぶ写真の写し方は結構好きだ。

こつえーｗｗｗｗ
やりやがったｗｗｗｗｗ
なんだこのパッケージ(いいぞ最高だ

雰囲気からして終戦直後の写真が多いようだ。

著者、監修者とも…これは買いですね。

面白い企画なんだけど現存する車両を撮ったものばかりの模様。
ロータス79なら1978年現役当時の画像が欲しいんだけどね。

2017が出ないと思ったら2018が出るとか…
そして特典はうまいこと例のアレに合わせてきたな…

昔出たＭＧの本みたいにカトキ設定画が載ってれば買うかなぁ

こうなるとMG編などと分冊されるんだろうけど一商品辺りの情報量や組み立て状態とかどうなるのかが気になるな
今更全HG作り直しては撮る作業なんてするわけないだろうし

そういうことか、同梱版よりこっちの方がよかったなぁ～

国産の練習機に絞った編集ですか？。
どうせならＴ-34メンターやＴ-6テキサンも仲間に入れてあげてほしかった。

プラッツさんあたりでT-3とか作りませんかね？

単価が高いけど、とても解りやすく載っていて、観てて飽きずまた楽しく学べます♪

北澤志郎さん著の"自動車模型製作テクニック"と合わせて購読するとより一層いいかもしれません。

夏コミ版を買ったからなあ・・・お値段的にもまた買いなおすかどうか、微妙

この本の表紙めくったトコに、この戦車の当時の乗員にStarshipって呼んでたか聞き取りした結果、A2とかA-Deuceって呼んでいたというのが書かれてます。

一撃殺虫ホイホイさんか？

松本州平さんの"震電"（なんていい名前なんだろう）が見られて幸せだなぁ…

草が生えてるだけの情景もなかなかどうして良いものだ。

独ソ戦開始から43年型までの、生産状況から疎開、工場の多様化と生産努力を、当局や各工場の視点から説明しています。戦史や部隊編成などは対象外です。後半はT-34-85（主にNr112製で戦後のでしょう）の訳なしマニュアルです。

各生産工場の動きを順追って把握できると思います。技術的な面では、STZ製の組み継ぎ車体導入経緯など、興味を引く内容もありました。
他方、副次的な詳細や溶接技術、未採用の技術などに稿を割きすぎる感があり、かつ、Ｔ-34固有の欠陥対策（Cyclonエアフィルター、5段変速機、無線機９Ｒ、新型視察装置など）の重要性が認識し難くなっています。（品質低下対策と一部混同されているのも原因ですね）
一般の方の関心が高い外観的特徴については、41年簡易型まで詳述され、六角砲塔は曖昧です。

従来通り文章中心ですが、誤字が多い上、本文と引用文の境界もわかり難く、引用内容も精査されていない印象を受けます。PTK-5をPT-4-7に換えては先祖返りです。

あえて片仮名で書けば、ミリテーアファールツォイクかな。

いい写真だ。　　題材がかっこいいから当たり前か？

我が国にも姉妹機（?）のF-2支援戦闘機があるからだが、

F-16は端正な姿かたちの、素晴らしいデザインと完成度の航空機だと思う

東京･秋葉原のラヂオ会館内にある模型店さんで、笹原さんの作品（艦船）を見ることができる。

各方面にいつも感謝しているがこの上なくありがたい話である。

実にいい顔に撮れたPAK FA/T-50だな。

ロシアのスティルス・ファイター、楽しみにしてるんだけどな。

久々に、惹かれるな…。

前半はT-34系列の試験/試作車のヴァリアントに関する解説で、後半は43年型までの記録写真になります。

前半の記事については、関心度は分れると思います。
後半については、かなりの数の記録写真集になりますが、すでに高田氏、古是氏のGP誌やザロガ先生などの本をお持ちの人にはあまり新鮮味はないかもしれません。加えて、写真に付される解説が非常に淡泊で、Nr112製 初期車輌のガソリンエンジン車にその説明も無く、正直無くても良いくらいです。

本誌に関して言えば、著者の方は尊敬していますが、正直申し上げて要保存かどうかは微妙です。今後、T-34のキットを作る際、実用的に切り/貼り/書き込み用として使用するのも良いかもしれませんね。

確か来年の１月２６日発売予定かとどっかのサイトで見たな

魅力があるような無いような、やっぱりナシのような超戦車。　巨大機甲兵器とでも言うのか


一応戦闘可能なところまで完成させて、義理を果たすために一回出撃した、とはドイツは凄い…

亡くなった地井さんがレギュラー出演者だった頃は、次々大きくなった豆すけが次の豆すけに交代するときに、ちゃんと襲名披露口上をやったものだったな。

あおちゃんと一緒にブキ子も表紙ナリよ～～

外国を自分で見てみるのは素晴らしいことだと思う。　　世間のありがちな遊びに行く人間たちのようにはしないが…


いつか、生涯一回かそのぐらいでいいから、ドイツやロシアに戦車や戦闘機を見に行きたいと思っている。　あと、スミソニアン航空博物館などか…

取り分けて自分自身も1次資料に触れている訳ではありませんので、これが正しいとは言い切れないのですが、T-70に関して言うと、8226輌という数字で何故か珍しく数字が一致しています。
しかしながら、だからと言ってT-60の生産量数（資料により6000輌強もしくは弱）も圧倒的で、販促解説にある意図が損なわれることも無いでしょう。

表紙写真を一見しただけだけど、なんだか作り方が古臭くないか？　別の参考書も用意しておいた方が良さそうな気がする。

魅かれるな…　　　ただ単純に純粋に、単駆郎さんの絵に。

ツール云々を言うなら、作例の手抜きもやめてほしい。

お、ﾌﾟﾚ値ついたＦＡ版ルフスに手を出さずに待ってたら出たか。
まあＦＡルフスのﾌﾟﾚ値と大して変わらんけど・・・

カテゴライズに注意「戦車データベース」

書籍は割引基本的にないから公式で速攻2個買い余裕でした。
ボーナスパーツと青イノセンティアと合わせると・・・

最初ブキヤ限定かと思ってたけど、普通に売ってくれるのはありがたいっ！

マニアの性分のくせに知らないことが（簡単な事や基本のこと程）多い。　しかし知識を集めるのは随分前にやめた。


折角自分が好きになったものを好きな侭で、大切に思うものを素直にもっと感じなければならないと思ったからだ。

食べたことが無いが上等なものなのだろうなとは見て分かる。


外国というのはやはり、行きたい場所見たいものがあってこそ行くものだな…

この前テレビに高橋監督が出演されていて、すごく物腰の低そうな方だったのでわりと衝撃を受けた。

いいタイトルだな…

厚木航空基地で目の当たりにしたグラマンF-14"TOM CAT"（静態保存機）はでかくてごつい感じの、がっちりした大柄な機体だった…


だが戦闘機としての魅力は、他の機体のほうがあると思う。　耳障りな轟音（エンジン音）を発するFA-18などのことではなく…

好きなのでいつも見ているがテレビを見る度に見たいものが見られ、勉強になるなと思いつつ楽しく見ている。


話によるとヴェトナムでは（日本の太平洋戦争の記憶とは比べられないほど）急速にアメリカとの戦争（南北に分かれた同じ国の人間同士の戦争）の記憶が薄れつつ、忘れられつつあるのだという。
数十年の時が経過しているとは言え、人間とはそういうものかとうろたえるような気持ちがする…

今になって思えばヘリコプターだから当たり前なのだが、最初に機体の近くでそばで見たときはトラックぐらいの低姿勢に格好いいとは思えなかった。

UH-60汎用ヘリやSH-60対潜哨戒ヘリ、ホーク・シリーズは名機だと思う。　大戦後の米国機はそういうものがとても多いが…

作例（結果）だけが掲載されいて、製作には役に立たない。
各年代の大井、竣工時の作例では、消磁電路が舷側中央部は製作工程上なくなっているが、船首楼部分と艦尾側はそのままで、とても無様だ。
回天輸送艦北上の作例では、舷側の外板の表現がまるでホーローのタイルみたいで気持ちが悪いし、増設された甲板室や塞がれた旧ウェルデッキ部分の外板まで連続して同じ表現にしてるけど、継手があるはずなので、絶対にありえない。
製作技術を誇示するのは構わないが、そのためには、必ず実物のリサーチが必要だという事を作者には忘れないでほしい。

"パ ンツァーカンプフワーゲン"　　シャールとかバトル･タンクとか、日本語の戦車のようにそのものを指す言葉はなかなかないのかも知れん。

出身地の方角でもないので（東北線・常磐線と違い）上越線にあまり思い入れは無いのだが、


蒸気機関車を群馬県横川に見に行った時、高崎駅の機関区に群れなす強力なるEH200連接機関車たちを目の当たりにして、強く深い感動を覚えた…。

in Action（有事？）とは穏やかじゃないね。　　なにか大いなる覚醒の時、なのか…


F-22 "RAPTOR" は完全主義が過ぎてあまり人好きする機体ではない気がするが、　　ファイター（戦闘機）ファンとしてはやはり、魅力があるね。
ボーイングF-15同様、強きもの疾きものを求め続けたアメリカそのものが生み出せしものという感が強いな。

他の国々のようには　イランは愚かではないだろうと

ありがてぇ、イラン空軍の本が読みたかったんだよ…

スケールアヴィエーション誌は写真がきれいで見せ方がうまいし記事は面白くて読み甲斐があるから、もう他のは読めないよ

販売価格、ほぼ定価なのね…まぁ紙代が高価になりつつある今日この頃の御時世、仕方ないと云っちゃあソレになってしまうが( 一一)ｳｰﾝ…

nude Russian lovely

ご紹介書籍に関して、訂正させて頂きます。
●プロモデラー、アクパンチャー竹内 → 誤/訂正
↓
●プロモデラー、アクパンチャー竹中 → 【正】
作者さまに、関して訂正とお詫び申し上げます。
また、読者の皆様にご迷惑をお掛けしたこと事を
深く、お詫び申し上げます。

「考証面もバッチリ。」
T-34-85が前期のディッシュ転輪をつけている。

他の鉄道模型やその他の私が好きなジャンルでも、スケールアヴィエーション誌のように内容が本当に面白く模型をきれいに写す雑誌があればいいのにな。

鉄は熱いうちに打て。　今度は何時どうやって熱くなるか分からないこの機を逸してはならないが…

小さな子供の頃のように、鼓動が速くなるような感情が残っているのを自覚する…

同業他社ほど賞賛を受けていない印象だが、長谷川製作所（ハセガワ社･Hasegawa）には感謝の念しかない…

上越線か、良い写真だ。　　（上越線自体には、新潟行にはあまり興味が無いのだが…）

ロシア連邦共和国（軍）が他国を侵しているのは承知している。　　事の重大さを思えば善悪ではない。

だがそんなことよりも、その兵器（戦闘機，戦車等）たちは魅力的だ…

タイトル（雑誌の表題）は広がりが感じられてすごくいいなぁと思う。

他のジャンルと違って戦車（汎に戦闘車両）の作例はなぜかどれを見ても同じような感じで興味が湧かないなぁ…

　イラン空軍機の、グレイ系迷彩の写真が、非常に新鮮でした。実戦で、ものすごい活躍をした戦闘機なのですね。タミヤの1/48スケールのキットを製作する際に、大いに参考になりそうです。

試運転は興味深かったのだが、一編成しかないのでは乗る（乗り比べる）楽しみが無いなぁ。

希望に満ち溢れた感じだなぁ。　＞表紙写真の大和型

昔の人も現代の人間も、通じ合えること良く分かることはいろいろ、いっぱいあるのかなと折に触れ思う。

どこから生まれてきたのか、（ロシアの軍需企業か設計局だけど）　なんとも奇妙で不気味でかっこいい兵器だと感じる。

"スーパーこまち"E6系とE5系はやぶさ型新幹線車両の赤と青緑の塗装も鮮やかな姿、新顔の金沢行きE6系車両（かがやき・はくたか）が行き交う姿を見るたびに、
新幹線の新たな時代をこの身に感じるようだ。

最上と三隈がいつになくかわいかったｗ

F-2支援戦闘機の深いブルーの洋上迷彩塗装はどうしたらかっこいいのだろうとこの頃考えていたが、

ひとつの答えが出された気がする…。

遂に登場のアスタロト用対物ライフルとオリジナル武装のパイルバンカーシールド、描き下ろしもあると為ればこりゃ滾るねぇ

模型のジャンルに限らず、他誌と比べてすごく読むところの多い取って置きたくなる雑誌だなぁ…。

G・W・X系の扱いが・・・
資料的価値は、無いとは言えないけども・・・
低いでしょうね。

そう言えば、カタログのひとコマに使われている写真のレイアウトは、すごいものが多かったな…

新しい時代を感じるなぁ…　　　所詮は外国の空、日本に来るまで待とう。　どうやら私の故郷の東北に配備なるようだが…

『EAST-i』のような車両を見られたときの喜びは、鉄道趣味の本領だな。

やっぱりレイアウト（ジオラマ）ってものは魅力あるなぁ…　　模型のどこがいいのかのひとつの結晶かな。

ふつうに読み応えがある

こだわりが足りん気もするなぁ。

『にょろーん　ちゅるやさん』の人だったかな？

MC-11のバスが欲しい。

ツポレフ160“Black Jack”戦略爆撃機…　　ロシアの機体もやはりいいな。（敵方だよ）

思ったよりもずっと内容が充実していて、機関車好きの人間には嬉しい一冊だった。

なんと堂々とした名前の書籍であろうか…　　

鉄道の世界って、他の趣味と比べて複雑多岐で深く広い世界のような気がする。