This article has been written in Japanese.
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こんにちは。
六です。
バットマンの新作ダークナイト ライジングが楽しみでわくわくしている今日この頃です。
バットマン関連アイテムはこちら
バットマンと言えどもいろいろあります。
アダム・ウェストだったり、マイケル・キートンだったり、ヴァル・キルマーだったり…
そして、こんなバットマンも…
「おい、すげーぜ…」
「お出かけの際は忘れずに…だ、へっへっへっ…」
「ん？」
バサッ!!
「誰だテメー!?」
バキッ!
ドゴッ!
「ｸﾞﾜｧ!!」
バル「た、助けてくれ」
バット「助けてやる。だが一つだけ条件がある。皆に俺のことを話せ…」
バル「あんた誰？」
バット「バットマ…」
???「バットマンだ!!」
バット「ん？」
ザ・リターン・オブ・ブルース・ウェイン登場!!
バット「どう見ても悪役だ!お前たちにバットマンが出来るかっ!」
ワイルドウェスト「俺がバットマンだ!」
バット「なんとなく雰囲気はあるが…」
ワイルドウェスト「傘のコレクションの多さなら負けない。」
バット「ペンギンかよ!?」
ワイルドウェスト「お出かけの際は忘れずに。」
バット「ウルセー!」
ウィッチハンター「俺がバットマンだ!」
バット「ヴァンパイアハンターですか？ヴァン・へ…」
ウィッチハンター「シーッ!」
ウィッチハンター「お互いにプロであるべきだ!交渉の余地はない!!」
バット「確かに黒ずくめだが…やりたい放題だな…」
ウィッチハンター「お出かけの際は忘れずに…。」
バット「うるせー!!」
ハイ・シーズ「俺がバットマンだ!!」
バット「いやいや、どう見ても海賊だ!何の実食べたんだ？」
ハイ・シーズ「ママハハ!」
バット「多分…みんなネタ分からないぞ。鷹じゃないし…。関係ないし。」
ハイ・シーズ「お出かけの際は忘れずに。」
バット「…。」
プレヒストリック「オレサマ、バットマン。」
バット「いいや、お前はバットマンじゃない」
プレヒストリック「オレサマ、オマエマルカジリ…」
バット「きっと、それもわからないよ。」
プレヒストリック「グェヘッヘッ…カネダセ…。」
バット「キャラはあってるが右手の武器はなんだ？」
プレヒストリック「オデカケノ…」
バット「言わせねーよ!!」
4人「力になりたいんだ…」
バット「助けなど必要ない。」
ハンニバル「彼らを雇われて、休暇を取られては？」
バット「あんた神出鬼没だな」
4人「あんただけ特別か？」
バット「ホッケーパットなど着けていない。」
4人「俺たちも着けてねーよ!!」
ハンニバル「彼こそはゴッサムの守護者…闇の騎士…」
バットマンとダークナイトがごっちゃになりました(笑)
彼らニセ（失礼）バットマンは時空をさまよう平行世界のブルース・ウェインだそうです。
あなたのバットマンコレクションに加えてください(笑)
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担当：六 グリーンランタンが近くの劇場で上映していないだとっ!?