12月2日午後2時(日本時間3日午前4時) に
NASAが地球外生命体について発表をすると聞いて、
わくわくとガクブルが織り交ざった複雑な気分でいるとみのんです。こんにちは!
だって地球外生命体って言ったら・・・!
こんなのとか!
こんなのとか!
こんなのとか!
こんなのとか!
さらには・・・
こんなのとか!!がいて
地球を攻めてくるかもしれないんですよね・・・!!!
怖いよママン。
でもロマンがありますよね。地球以外にも生命がいるかもしれないなんて。
驕り高ぶる人間たちにも友好的な優しい宇宙人だといいですが((((;´∀`))))
宇宙と言えば、
こんな商品が予約開始されました!
NASA アポロ8号 CSM (司令船/機械船)
人類史上初めて月を周回した宇宙船「アポロ8号」です!!
感溢れる宇宙機完成品シリーズとして大好評の「
スペースドラゴンウィングス」さんより発売されます。
アポロ8号に搭乗した3人の宇宙飛行士達は
月の裏側を見た初めて見た人類なのです!
常に背後を見せないように地球を外周するゴルゴ13のような月の裏側を見ることが出来る日が来るなんて・・・
かがくのちからってすげー!(ポケモン風に)
アポロ11号による月面着陸を成功に導いた宇宙船と言えますね。
そんな歴史的に語り継がれる「アポロ8号」を、
膨大な実機資料を元に細部まで忠実に立体化したのがこちらの完成品!
ダイキャストモデルならではのずっしりとした重量感があります。
パネルの塗装などで「
アポロ7号」との細かい違いを正確に再現しているんですよ~
アポロ8号が月を回る軌道に乗ったのがちょうどクリスマスイヴの日だったそうです。
それに関連してか、地球へ帰還するための噴射を行った際に、
司令船操縦士のジム・ラヴェルさんが
「みんなに伝えてくれ、月面にはサンタクロースがいたんだ」
と管制室に対して通信したそうです。
サ、サンタクロース・・・ですって・・・!? ざわ・・ざわ・・
この意味深な発言を聞いて、 UFO研究家は
「サンタクロースはNASAでは「UFO」という意味の暗号なのではないか」と
深読みしまくりな情報が飛び交ったそうですが、実際の所
ただのジョーク だったとか。
乗組員達にしてみたらエンジン噴射が成功したことが最高のクリスマスプレゼントですし、
テンションが上がってこんな粋なジョークを言ったのでしょう。おちゃめだー。
でも本当に月にサンタさんがいたら面白いなーと思います。
サンタさんは宇宙人だったんやー!
だからテレパシーで子供達の欲しいプレゼントがわかるんやー!と
つい妄想が膨らんでしまいます\(^o^)/
ちなみに展示用のスタンドは三日月をモチーフにしていますよ~!
ボーマン船長達が見た美しい地球の姿を想いつつ、是非コレクションに加えてくださいね。
A Merry Christmas, and God bless all of you - all of you on the good Earth.
欲しい・・・
「月世界旅行」を書いた作家ジュール・ヴェルヌさんの言葉に
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」というフレーズがありますが、
この言葉を思い出すたびに、人間が想像で創り出した宇宙外生命体も、現存しうる生き物なんだなと思います。
だからNASAの発表には期待2割、恐怖8割。
(映画に出てくる宇宙人は怖いのが多い気がするので・・・)
どうせならE.T.みたいな可愛い宇宙人とお友達になりたい。
というわけで、小学生の作文のようなとりとめのない文章になってしまいましたが、今日はこのへんで。
また明日お会いしましょう~!( ^ω^)ノシ
担当:とみのん@昨日流れ星見たお!