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ニッサン フェアレディZ 432R(1970) (プラモデル)

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販売価格 ¥2,200
メーカー希望小売価格:¥2,750 (税込)
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44名がお気に入り中
発売日:2006年5月下旬
メーカー
ハセガワ
スケール
1/24
シリーズ
ハセガワHC帯HC18
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商品説明

●ボディを軽量化したレース用ベースモデル
●新規部品としてフロントグリル、ヘッドライトカバー、ホイール付き

●1969年11月、オープンボディのフェアレディに代わって、ロングノーズとショートデッキのクローズドボディという大胆なクーペスタイルとなって誕生したのが初代フェアレディーZです。
●日本国内ではL20型とS20型の2種類のエンジンが設定され、アメリカにおいてはダットサン・スポーツのブランドで、2.4、2.6リットルの直6エンジンを搭載した240Z、260Zを発売し、絶大な人気を誇りました。

【Z432R】
●Z432はスカイラインGT-Rに搭載された名機S20型エンジンが搭載されたモデルです。
●DOHC4バルブ/3連ソレックスキャブ/2カムシャフト(432)で構成された直6DOHCエンジンは5速マニュアルミッションとの組み合わせで、最高出力160ps/最大トルク18.0kgmで最高速度は210km/hにも達しました。
●後にはボディをFRPパネルなどで軽量化したレーシングベース車両のZ432Rも設定され、レースシーンでも活躍しています。
●Z432は四百数十台、Z432Rは三十数台の生産にとどまり、その超少量デモルは今でも、`幻のZ`として語り継がれています。

【ロードレース】
●フェアレディZは1970年1月の鈴鹿300kmレースでデビューしました。
●レーシング仕様車Z432Rは、初戦からトップを争う快走を演じ、同じ年のレース・ド・ニッポン6時間レースで初優勝を飾っています。

【実車スペック:Z432R(PS30SB型)】
●乗車定員:2名
●全長:4,115mm
●全幅:1,630mm
●全高:1,290mm
●ホイールベース:2,305mm、トレッド前/後:1,355mm/1,345mm
●車両重量:960kg
●エンジン:S20型 水冷直列6気筒DOHC
●総排気量:1,989cc
●最高出力:160ps/7,000rpm
●最大トルク:18.0kg-m/5,600rpm
●最高速度:210km/h
●サスペンション:前後ストラット・コイル独立
●ブレーキ前/後:ディスク/ドラム
●パッケージサイズ/重さ : 35.1 x 20 x 6.8 cm / 347g

商品仕様

商品シリーズ
ハセガワHC帯
自動車メーカー
日産
商品コード
21218
JANコード
4967834211186

ご購入について

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この商品の評価は4.33で、現在12名の方から評価をいただきました。
ユーザーレビュー全体評価
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ユーザーコメント
5:匿名  2016/12/13 20:47:00  

>>4
だから模型で作るんじゃないか。さぁ皆で作ろう432R!箱絵のオレンジツートン(通称:ベレットGT-Rカラー)もいいが、単純に白色で決めても正直◎。是非240ZGと並べたいモデルです。

4:匿名  2016/11/29 20:47:00  

最初で最後!初代S30型フェアレディZの超激レアモデル432R!国内で10台しか現存しないらしい…しかも、価格は2600万円!?誰も買えないわな…

1:匿名  2016/11/17 21:18:00  

いつまで未定再販のままなのだろうか。ラリー仕様と共に再販してくれれば感無量なのだが…

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