商品説明
【実車について】
●第二次世界大戦のドイツ軍戦車の中でも傑作として知られるV号パンター戦車ですが、その最初のタイプD型が量産に入る前にその試作型に対してヒトラーが要求した改良点を具体化するべく開発が進められたのがパンターIIでした。
●1943年から開発がスタート。車体装甲をより強化するほか、足回りも効率化を図り、転輪もゴム資源に配慮した鋼製転輪に660mm幅の2枚一組のシングルピン式履帯を採用するなど、細部にわたって手が加えられていました。
●また、砲塔には後にパンターF型に使用されたタイプに近い、小型砲塔、シュマールトゥルムタイプの砲塔の採用が予定されていたのです。
●しかしながら、パンター戦車の装甲強化はサイドスカート、シュルツェンの装備で対応が可能であったことや、その他の改良点のいくつかを現行のパンターに組み込んで具体化するほうが効率的との判断からパンターII開発の必要性が薄れ、量産化は断念されました。
●そして、その開発から得られた改良点はパンターG型として生かされたのです。
【モデルについて】
●第二次世界大戦のドイツ軍傑作戦車のひとつパンターの改良型として企画されたパンターIIを1/35スケールで再現。残念ながら完成を見ることなく終わった計画車両の姿をモデル化しています。
●車体下部はサスペンションアームや鋼製転輪がメカニカルな仕上がり。履帯はプラスチックパーツの組み立て式を採用してリアリティも十分です。
●車体上部は採用が予定されていた小型砲塔をモデル化。
●コマンダーズキューポラにハッチ、さらに、砲塔側面左右に飛び出して装備されたレンジファインダーなど、細部も雰囲気たっぷり。コンパクトなスタイルに主砲を装備した力強さにメカニカルな繊細さも伝わる仕上がりです。
●もちろん車体上部は傾斜装甲を採用したスタイルやエンジンデッキのダクトやファン、操縦席のハッチや車載工具類なども、立体的に再現しています。
●量産にいたらなかった車両だけに、もし、量産されて、大戦末期に投入されていたらどんな戦いを見せたのか、想像を膨らませてマーキングやカラーリングを施してみるのも楽しみです。
●また、パンターコレクションにも欠かせない1台といえるでしょう。
【主な特徴】
●第二次世界大戦のドイツ軍傑作戦車のひとつパンターの改良型として企画された計画車両パンターIIを再現
●車体下部はサスペンションアームや鋼製転輪がメカニカルな仕上がり
●車体上部は採用が予定されていた小型砲塔をモデル化
●車体上部は傾斜装甲を採用したスタイルやエンジンデッキのダクトやファン、操縦席のハッチや車載工具類なども立体的に再現
●パッケージサイズ/重さ : 38.2 x 24.6 x 7 cm / 566g
※仕様変更に伴い、画像とは内容が異なる場合がございます。
商品仕様
- 商品コード
- DR6027
- JANコード
- 4545782038569
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。