商品説明
●ゾンビプラモ『地獄のゾンビ黙示録』は80年代のB級ホラー映画をイメージした、これまでに無い全く新しいスタイルのプラスチックモデルシリーズです。
●突如、死者が彷徨い歩く世界に投げ出されたヒロイン。
●迫りくるゾンビから逃げながら、ダウンタウンの外れにいる妹シンディの救出に向かう彼女が遭遇する凄惨な場面を、時間を追って立体化し、シリーズ展開していきます。
●第2弾は、フリーウェイから脱出したヒロインが、助けを求めて道沿いのダイナーを目指す「Day 1, 午後1時27分 ダイナー」。
●付属のパーツと交換したり、好みの色で塗装したり、自由な解釈でゾンビによる世界の終末を創作、そして記録していただきたいシリーズです。
●こちらはフリーウェイを走行中、バイクで衝突、転倒事故を起こし死亡後、周辺を徘徊中するバイカー。
●パッケージボックスはコレクションしやすいVHSビデオケースサイズ。
【付属品】
●切断された両脚
【ゾンビの設定と造型ポイント解説】
●チョッパーを運転していた彼は、フリーウェイを走行中、ゾンビアポカリプスのきっかけとなった「V」現象に遭遇。
●運転を失敗してそのまま対向車線に飛び出した。最初の激突で頭部および頸骨を破損し絶命したが、路上に投げ出された後、膝から下を後続車に轢かれて切断している。
●少しラテンの血が入ったベテランバイカー。
●一見損傷は少な目ですが、頭部はへこみ、首がねじ曲がり、膝から下を切断したまま動き回る姿はヴィジュアルインパクト大。
●スタイリッシュなアウトローも容赦なく巻き込まれゾンビ化してしまうドラマ背景より生理的嫌悪感を強めに押し出したキャラです。
しかし彼はまだ蘇生型なのでさほど凶悪ではなく、ウーアー言って徘徊している状態です。
●ドライバーや誘導員より、エサとなる人間に引き寄せられる状態にゾンビ化は進んでいます。
●脚部の差し替えも首の曲がりも、一見して異常とわからせる為です。
●膝から引きずった血で、切断されたままでもバランスがとれるよう工夫してあります。
●あと小物も最近のバイカーらしさを狙ってます。
【ストーリー】
●フリーウェイから脱出したヒロインは、助けを求めて道沿いのダイナーを目指す。
●しかしたどり着いたダイナーもまた、死者の溢れる地獄と化していた。 彼女は自力でシンディの元に向かうべく、ダイナーの駐車場で持ち主を失ったバイクを手に入れる。
●一刻も早く妹を助けに行くと決意した彼女は、ダウンタウン目指して出発した。
【商品スペック】
●全23パーツ
●素材:PS
●サイズ:1/16スケール(脚なし: 全高約68mm / 脚あり: 全高92mm)
●原型制作:笠井晶次郎/サンダーロードスタイル
●彩色作例:アンドウケンジ
※こちらは未塗装キットとなり、塗装は作例サンプルです。
●パッケージサイズ/重さ : 18.9 x 10.6 x 2.8 cm / 67g
商品仕様
- 商品コード
- 535837
- JANコード
- 4589962535837
ご購入について
※こちらの商品は一世帯(同一住所) 6 点までとなります。