ボルボ240ターボ `86 マカオギアレース ウィナー仕様 (プラモデル) 通販 - ホビーサーチ カーモデル

1985年インターTECに襲来した「空飛ぶレンガ」！
マカオグランプリ仕様も捨てがたいです。
個人的には市販車仕様のボルボ240エステートターボが欲しいですねー。
FR時代のボルボはどれも魅力的！

>>1
あーた、出るの解ってたね!?(だから240RSのコメ欄で、あのような事を云ってた訳か…正に確信犯。でも、この顔ってモロ後期ｼﾞｬﾝ。80'sから既に健在だったんだ。)

マジかまさかのボルボ…240だったら末期の市販車(ｽﾃﾜｺﾞ仕様ｴｽﾃｰﾄｸﾗｼｯｸ'93)でしょうやはり!(ホイールはｺﾛﾅ15ｲﾝﾁｱﾙﾐで◎。)

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ヘッドランプに付くこれ(中国語?!)どういう意味か解る人います!?

>>2
ホビーショーに出てたでしょ。コロナ-セダンやランチア・デルタS4とかも。
私ゃランチアS4待ちだけど。

>>4
私もランチア待ち。但しＨＦストラダーレだけどね…

ボルボといえばアマゾンとこの240だよね。
鉄の塊のようなボデーはトナカイとの衝突にも安全に乗員を護るためと聞いた事あるけど。
ノーマル仕様やステーションワゴンも出て欲しいね。

私もノーマル、ワゴンが欲しいですがBEEMAXでは無理そうです。
ハセガワなら仕掛けてくるでしょうけど。

>>7
それな!最近のハセガワ、勢いが止まらないよね…却って怖いけど(+_+)。

ローバー・ヴィデス（1986マカオグランプリ仕様）が製品化されれば面白いのですが。

ﾎﾞﾙﾎﾞ240は1974.10～1993.12にかけて製造されたシリーズ。(70'sに生産された初期車は〇型１灯式のﾍﾝﾄﾞﾗﾝﾌﾟが特徴。2ﾄﾞｱｾﾀﾞﾝの242/4ﾄﾞｱｾﾀﾞﾝの244/5ﾄﾞｱｽﾃｰｼｮﾝﾜｺﾞﾝの245という3形式ﾗｲﾝﾅｯﾌﾟだったが、80'sに入ってから全て240に統一されている。)

ﾎｲｰﾙも剥き出し鉄チン('74.10～'75.3生産の最初期車)→ﾎｲｰﾙｶﾊﾞｰ付鉄ﾁﾝ(1975年度生産分以降～)→ﾒｯｼｭｱﾙﾐ(1977年生産分以降から採用でｵﾌﾟｼｮﾝ)→ﾃﾞｨｯｼｭｱﾙﾐ(ﾀｰﾎﾞが登場する1981年以降生産の中期から採用)→ｽﾎﾟｰｸｱﾙﾐ(1985年以降の後期生産分から採用。ｲﾝﾄﾗ風ﾃﾞｻﾞｲﾝのものと5ｽﾀｰ仕様の2種類が存在。)

ﾍｯﾄﾞﾗﾝﾌﾟの形状も丸型1灯('74.10～'79.9.30)→角型４灯('79.10～'83.9.30)→異型1灯('83.10～'93.12.31)と変化している。(ﾎﾞﾙﾎﾞ740も最初期車は角型4灯仕様だったが、直ぐに異型ﾍｯﾄﾞﾗﾝﾌﾟ仕様に変更されている。)

740(ｾﾀﾞﾝ)のｲﾝﾀｰｸｰﾗｰﾀｰﾎﾞorﾃﾞｨｰｾﾞﾙﾀｰﾎﾞのﾚｰｼﾝｸﾞｶｰ仕様を是非。

キタ━─━─━ヾ(o✪‿✪o)ｼ━─━─━ッ♪
レンガサイコーーーーーー☆

遂に師走ですね、今年も残すとこ後僅か…発売が待ち遠しいですが、何となく発売時期が繰り下がりそうな予感がする。

どーでもいーけど、何故に"空飛ぶ煉瓦"って云われてるの240ﾀｰﾎﾞは?!

リアのテール形状が煉瓦っぽいから…？

>>31
ボディ形状がスクエアで煉瓦のように角張っている割に空力性能が良く、速かったからですよ。240ターボは！

相変わらずボデーのランナーが太いのな…

その他は気にならないレベルですね。自分が作るなら1985年のｲﾝﾀｰﾃｯｸｳｨﾅｰ版でしょうかね。(ﾍｯﾄﾞﾗﾝﾌﾟのVOLVO文字が格好良いのと"空飛ぶレンガ"のイメージと◎から。1986年の永高汽車も悪くないですが、やはり240と云えばｼﾞﾝｶｰﾄｽﾀｲﾙが定着してるｲﾒｰｼﾞ。)

銀インナーはどちらかというと、740ｾﾀﾞﾝのｲﾒｰｼﾞのほうが明らかに強い感じです。

>>3
現在香港にある自動車整備工場の名称です。

>>46
㌧クス!大変、参考になりました。

右ハンドル仕様ベースの1987年全日本ツーリングカー選手権第４戦菅生300キロ仕様もお忘れなきよう。
（ボディカラーはオールホワイトの#77、ドライバーはグヴィスト／オロフソン）

>>3
「永高 winco」と呼ぶ自動車整備工場の名前です。

汽車はチーチョーと読む。自動車の意味だから
永高自動車だと思う。