JR EH500形 電気機関車 (3次形・門司機関区) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

――ニューラインナップのEH500形で貨物列車を楽しもう！

【実車概要】
●EH500形は、EF65・ED75の置き換えと性能向上をめざし、2両連結方式で、2000年3月から運用開始しました。
●2次形は3号機から9号機までの車両で、ヘッドライトが正面窓下に配された前面と、前面から運転席後方まで黒色の塗り分けがある姿が特徴です。貨物列車のけん引に関東～東北～青森間で運転中。
●3次形は10号機以降の車両で、少しずつ改良されながら、現在81号機まで増備されて活躍しています。門司機関区に所属するEH500形は関門トンネル区間を含む幡生操車場-福岡貨物ターミナル間を中心に活躍しています。

【実車ガイド】
●EH500形は、首都圏～北海道間の直通運転を目指し、JR貨物が開発した交直流電気機関車です。
●同形は25‰上が勾配で1000ｔの列車を引き出せるよう、8軸駆動・2車体方式を採用、主回路は1つのインバータで2台の主電動機を制御する構成とし、出力は最大4000kW(直流区間は3400kW)を誇ります。
●製品はEH500形3次形のうち、門司機関区に所属し、製造時よりGPSアンテナ未装備で、屋根上機器の一部が変更された姿を再現したモデルとなっています。

【製品化特徴】
●解放テコは別パーツ取付け済にて再現
●前面手すりは別パーツにて再現(ユーザー取付)
●スカートの色が車体のグレーと同じ色になった姿を再現
●全軸集電、全軸駆動を採用
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●台車・床下は灰色で再現
●銀色車輪採用
●無線アンテナ・信号炎管など別パーツ付属
●ボディーマウント密自連TNカプラー付属
●フライホイール付動力採用

●3次形・門司機関区について
　・EH500形3次形のうち、門司機関区に所属する67～72号機を再現
　・車番はプレート式で選択式(EH500-67・69・70・72)
　・GPSアンテナが無い姿を再現
　・JRFマーク・JR FREIGHTマーク・金太郎マークは印刷済み

【特徴】
●EH500形3次形のうち、門司機関区に所属する67～72号機を再現
●GPSアンテナが無い姿を再現
●車番はプレート式で選択式(EH500-67・69・70・72)
●解放テコは別パーツ取付け済にて再現
●前面手すり(縦)を別パーツにて再現
●台車・床下は灰色で再現
●JRFマーク、金太郎マーク、JR FREIGHTマークは印刷済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●全軸集電を採用
●フライホイール付動力搭載、全軸駆動を採用
●銀色車輪採用
●ボディーマウント密自連TNカプラー付属

【付属品】
●ランナーパーツ：手すり
●ランナーパーツ：ナンバープレート
●ランナーパーツ：無線アンテナ
●ランナーパーツ：ホイッスルカバー、信号炎管
●ランナーパーツ：ヒューズ箱
●パーツ：TNカプラー
●パッケージサイズ/重さ : 22.5 x 6.5 x 3 cm / 241g