HOBBY SEARCH

  • 在庫無し

T-34/85 映画『レジェンド・オブ・ウォー』 (プラモデル)

品切れ中
大幅値下げ中
20%OFF
販売価格 ¥5,104
メーカー希望小売価格:¥6,380 (税込)
獲得ポイントP51ポイント
  • カートに入れる最大個数を超えています。
売切
5名がお気に入り中
発売日:2019年10月下旬
スケール
1/35
このアイテムをシェアする

商品説明

【映画 `T-34 レジェンド・オブ・ウォー` について】
●ロシア映画史上最高のオープニング成績を記録!
●最終興行収入は40億円を超え、観客動員800万人という驚異的な数字を叩き出した映画『T-34レジェンド・オブ・ウォー』。
●片輪走行にドリフト旋回する戦車、着弾・炸裂する砲弾描写…もはや映像革命と呼ぶに相応しい超絶VFXの数々。
●そして、登場するソ連軍の`T-34`はすべて本物の車両を使用し、役者自らが操縦する撮影を敢行。
●さらに戦車内には小型カメラを複数台とりつけ、閉鎖的な戦車内と兵士たちを克明に映し出すことで観る者をリアルな戦場へと誘う。
●いまだかつてないダイナミックかつアドレナリン全開の戦車戦を体感せよ!
●2019年10月25日(金)より新宿バルト9ほか全国ロードショー。 配給:ツイン

【ストーリー】
●第二次大戦下、ソ連の新米士官イヴシュキンは初めて出撃した前線で惜しくも戦いに敗れ、ナチス・ドイツ軍の捕虜となってしまう。
●戦車の指揮官であることがわかると、収容所で行われているナチスの戦車戦演習のため、ソ連の最強戦車T-34を操縦することを命令される。
●イヴシュキンは、同じく捕虜になった仲間たちと隊を組み、T-34の整備と演習への準備期間が与えられた。
●しかし、その演習では弾を装備することは許されず、ひたすらナチスの戦車軍から逃げ惑うことしかできない。
●命令に背いても、演習に出撃しても必ず死が待っているのだ。
●しかし、男は仲間のため、そして収容所で出会った愛する人のため、あまりにも無謀な脱出計画を実行に移す。
●たった4人の捕虜が、ナチスの軍勢に立ち向かう。果たして、決死の作戦は成功するのか-!?

【モデルについて】
●映画『T-34レジェンド・オブ・ウォー』で活躍したソ連戦車T-34/85をモデル化した、未塗装プラスチックモデル組立キットです。
●スケールは戦車モデルの世界標準とも言える1/35。
●劇中に登場する車輌のマーキングも再現して、スクリーンいっぱいに繰り広げられたダイナミックな戦車戦の興奮が机の上に蘇ります。

【主な特徴】
●映画に登場し活躍したソ連戦車T-34/85を精密かつリアルにモデル化
●組み立て・塗装を自由に楽しめる未塗装プラスチックモデル組立キット
●車体全長約174ミリ(砲身除く)
●ドラゴン製パーツ使用
●マーキングはデカールを用意
●履帯は精密な連結式を採用
●完成時全長:約174mm(砲身除く)
●パッケージサイズ/重さ : 38 x 25.2 x 7.4 cm / 558g


●Copyright Mars Media Entertainment, Amedia, Russia One, Trite Studio 2018

商品仕様

商品コード
SP-125
JANコード
4545782060355

ご購入について

※こちらの商品は一世帯(同一住所) 3 点までとなります。

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています。

この商品の評価は2.95で、現在22名の方から評価をいただきました。
ユーザーレビュー全体評価
5
5
4
4
3
4
2
3
1
6
ユーザーコメント
32:匿名  2020/03/25 22:49:23  ID:9b553a42

デカールはステパンの故郷だけ無いのがガッカリ。まあ小さすぎるし、ほとんど写らなかったからかな。
しかし何処なんだろうな。

31:匿名  2019/11/08 22:48:46  ID:6d8eee97

映画「T-34」に登場するT-34-85は2種類あるでしょうか?
Ⅰ.主なシーン
チェコの軍事ショー“Bahna 2019”に“ŽIŽKA”のマーキングで参加していた車輌(Rokycany所属車?)+CG処理
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=QLdhLbtKaXg (動画 0:10~)
砲塔はソヴェト第183工場製の特徴を有し、車体はチェコ製の特徴を帯びています。時々、映画内で車体左舷後方の流線型の覆いを消し忘れてますね。

Ⅱ.踊るやつ
“White tiger ”にも出ていた車輌(最後に虎と一騎打ちした車輌)+CG処理
これの所属場所が良く分りません。近代化改修の跡がある第174工場製を第183工場製に見立てた改造車?

あくまで推論です。CG処理車なのですから、キットは鷹揚に楽しむのが吉ですね。

26:匿名  2019/10/31 23:20:18  ID:dd953ec1

>>25
Platzの箱や説明書は以前からやっつけだし
社にちゃんとしたデザイナーやライターいないんじゃないかな

北朝鮮軍ではまだまだ現役みたいだけど交換用部品は自前で作ってるんかな

25:匿名  2019/10/28 23:16:04  ID:6d8eee97

画像解説文「1950年代の冷戦時代に至るまで活躍したのです」
50年代はまだポーランドでもチェコでも生産が行われています。
『近年にいたっても世界の紛争地域でまだ戦闘している姿を目にする事があるのです』
といったところではないですか?

24:匿名  2019/10/28 9:41:33  ID:fd0ee3bf

賛否両論あれども、面白かった人は面白い。面白く無かった人は面白く無かった。
でいいのでは?

プロパガンダも何も、ロシア映画なんだからロシア側が勝つストーリーなのは当然でしょう。それに、個人的には単純に独ソの2人の戦車長の因縁の対決ってストーリーにしか見えなかったけどね。

15の人がA型かと言ってましたけど、G型だと思います。
ただ、操縦手用の覗き窓が付いているので、A型っぽくなってましたけど、あご付き防盾に左エンジンデッキに張りだしあったんでGを意識してると思います。ただ、実車と比べると車体側面の高さが実車より長い感じなので、T-34をベースにパンター風に改造されたため、操縦手の視界確保のためにA型っぽくなってるんじゃないですかね?

画像はコラボしたゲームのものですが

18:匿名  2019/10/26 17:36:50  ID:225734b6

アニメとはいえ、ガルパンで履帯や転輪の動きなど楽しませてもらった昭和世代からすれば、この令和にCG新作の「WW2戦車戦もの」が出てきたことは評価したい。
政治的意図や前作冒涜とか抜きにして、単に娯楽映画・目の保養として楽しめばよろしいではないですか。
若い世代がこの映画を観ても「ロシアに傾倒」するより「戦車やWW2の魅力」に気付くことの方が大きいと思う。
願わくば「バルジ大作戦」を「元ネタにした」新作が出ないかと・・。

17:匿名  2019/10/26 10:55:33  ID:f3010a21

試写会で観たが、つまらんかった。
今のロシア政府のプロパガンダ映画といえばわかりやすいだろう。リメイク元の旧作「鬼戦車T-34」の足元にも及ばない内容。
CGとかで考証マシマシにすればよいというものではないのがよくわかる。

ドラゴンのT-34/85自体は、どこかか決定的リメイクをするまではこのスケールでのベストキットだと思う。

15:匿名  2019/10/26 0:11:05  ID:5b43d458

映画いま観てきたよマジ最高。序盤のⅢ号との戦闘はもうほんと最高でいやほんと最高。
でもやっぱ最後まで観ると85のキットが欲しくなると思う。なんかもう頼れる相棒って感じ。あとお相手の暗視装置ついたパンターはA型なのかな?

14:匿名  2019/10/25 12:08:27  ID:ad364f07

GUMKAの高田さんによると
序盤のT-34-76とIII号戦車との戦闘シーンが大迫力らしいです

12:匿名  2019/10/24 18:29:01  ID:7f60a43f

中身はドラゴン製キット...

7:匿名  2019/10/21 21:29:05  ID:6bb8becd

発売されたばかりですから。

3:匿名  2019/10/14 11:43:21  ID:7d24067a

半世紀以上昔の「鬼戦車T-34」って言う映画のリメイク版とのコラボキット。
ちなみに映画のストーリは史実の実話が元になってます。

2:匿名  2019/10/13 21:06:58  ID:6bb8becd

え?オッサンしか出ないでしょ?

1:匿名  2019/10/12 23:23:50  ID:cc0b3285

実写版ガルパンなのか。

[ 投稿フォーム ]
画像を追加する
  • 関連性のある投稿をしてください。
  • 画像は最大5MB以内、jpg画像で投稿してください。
  • 営利、広告目的とした内容は投稿できません。(同業ショップの話題もNGです)
  • 「画像」のみ、または「コメント」のみでも投稿可能です。
  1. 総合トップ
  2. ミリタリープラモトップ
  3. T-34/85 映画『レジェンド・オブ・ウォー』 (プラモデル)

1カートに以下の商品を追加しました

__ALT__
T-34/85 映画『レジェンド・オブ・ウォー』 (プラモデル)
商品コードSP-125
販売価格 ¥5,104
数量0